よくあるご質問(Q&A)
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NISA口座でIPO(新規公開)・PO(公募・売出し)の申込はできますか。
NISA口座でIPO(新規公開)・PO(公募・売出し)に申込することは可能です。 ※ つみたてNISAでは申込できません。 NISA口座で申込する場合は、購入申込の際に「口座区分」で「NISA」を選択のうえ、お手続きください。 なお、購入申込時点... 詳細表示
NISA口座でのお取引は、各年ごとに1人1口座だけ、1つの金融機関に限ります。 NISA口座は、1年単位で金融機関の変更が可能です。 ※ 金融機関を変更する年において、すでにNISA口座で買付を行っている場合、次の年まで金融機関を変更できません。 金融機関等... 詳細表示
NISA口座(NISA・つみたてNISA)・ジュニアNISA口座で運用する上場株式や投資信託等から得られる収益を、非課税扱いにすることができます。 NISAの場合 年間非課税投資枠120万円までの投資資金から得られる、上場株式や投資信託の売買益・配当金等が、最大5年間非課税となります。 ... 詳細表示
NISA口座は誰でも開設できますか、また家族で別々に開設できますか。
NISA口座は、満20歳以上(NISA口座を開設する年の1月1日時点)の国内居住者の方が、開設可能です。 また、ジュニアNISA口座は、当社で未成年口座を開設していれば、開設可能です。 ※ ジュニアNISAは、国内居住者の0~19歳(ジュニアNISA口座を開設する年の1月... 詳細表示
翌年以降も松井証券でNISA口座を利用したい場合、手続きは必要ですか。
現在、松井証券でNISA口座を利用しており、翌年以降も引き続き当社での利用を希望する場合、勘定設定期間が終了する2023年まで、手続きは不要でご利用いただけます。 NISA口座が開設済みであっても、他社への金融機関変更等により勘定設定を行っていない場合は、書類による手続きが必要です。 ... 詳細表示
NISA口座で信用取引はできません。現物取引のみ可能です。 ※ NISA口座で現引・現渡することはできません。 【参照】 NISA口座・ジュニアNISA口座で非課税の対象となる投資商品、取引は何ですか。 NISA口座で買付した株式は... 詳細表示
海外勤務のためNISA口座を閉鎖しましたが、帰国後に再開設できますか。
海外からの帰国後に、NISA口座を再開設することは可能です。 ※ 2015年1月1日以降、同一の金融機関、または別の金融機関にNISA口座を再開設することができるようになりました。 ただし、閉鎖と再開設が同年で、閉鎖前にすでにNISA口座で取引(買付)をし... 詳細表示
NISA口座・ジュニアNISA口座で取引を行った場合、確定申告の必要はありますか。
確定申告の必要はありません。 NISA口座・ジュニアNISA口座における譲渡益等は非課税です。譲渡損もないものとみなされます。 【参照】 NISA口座内の損失を、他の口座(特定口座・一般口座)の損益と通算できますか。 ジュニアNISA口座内の損失を、他の口座... 詳細表示
NISA口座・ジュニアNISA口座では、いくらまで投資できますか。
NISA口座の非課税投資枠は1年間で120万円まで、ジュニアNISA口座の非課税投資枠は1年間で80万円までです。 ※ 非課税投資枠は、株式と投資信託の取引を合計して管理します。 非課税投資枠の範囲内であれば、複数回に分けて投資できます。なお、一度使用した非課税投資枠... 詳細表示
ネットストック・ハイスピードでNISA口座やジュニアNISA口座の取引はできますか。
NISA口座およびジュニアNISA口座の注文は、ネットストック・ハイスピード、スマホサイト(クラシック)から発注することはできません。 ※ お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、株touchから発注が可能です。 払出し制限解除後(3月31日時点で18歳である年の1月1日以降)の... 詳細表示
NISA口座で買付した上場株式等は、買付した年に売却しなければいけませんか。
NISA口座で買付した上場株式等は、買付した年に売却する必要はありません。 非課税期間内であれば、いつでも売却が可能です。 ただし、売却益を非課税にするためには、買付した年を含めて5年以内に売却する必要があります。 非課税期間の5年が経過した場合、非課税での運用が終了しま... 詳細表示
※2021年(2017年買付分)のロールオーバーの受付は終了しました。 NISA口座でのロールオーバーの手続きは例年11月末頃が手続書類の当社必着期限となっています。 余裕をもってお早めに手続書類の請求、ご返送をお願いします。 ロールオーバーのスケジュール ... 詳細表示
NISA口座内の損失を、他の口座(特定口座・一般口座)の損益と通算できますか。
NISA口座内の損失を、NISA口座以外で発生した損益と通算することはできません。また、譲渡損失の繰越控除もできません。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。 詳細表示
NISA口座で買付した株式は、代用有価証券として使用できますか。
NISA口座で買付した株式は、信用取引や先物・オプション取引の代用有価証券として使用することができません。 信用取引をしている場合、NISA口座で株式を買付すると代用評価されず、余力が減少します。 【参照】 NISA口座で注文を発注するとエラーが表示されます。なぜですか。 ... 詳細表示
NISA口座やジュニアNISA口座で特殊注文(逆指値・追跡指値、返済予約注文)は利用できますか。
NISA口座やジュニアNISA口座では、逆指値・追跡指値・返済予約注文を利用できません。 ※ 課税ジュニアNISA口座内の特定口座では、逆指値・追跡指値・返済予約注文を利用できます。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の... 詳細表示
NISA口座で買付した上場株式や投資信託は非課税期間の途中で売却・解約はできますか。
非課税期間内であれば、いつでも売却・解約が可能です。 ※ 複数回に分けて買付した同一銘柄の一部を売却する場合、先に取得したものから売却されます。 ただし、売却・解約部分の非課税投資枠を再利用することはできません。 例えば、NISA口座で上場株式を70万円買付... 詳細表示
NISA口座の買付注文は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面の「NISA買付余力」の範囲内で発注が可能です。 なお、その年にNISA口座で投資できる残りの金額は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面の「NISA口座投資可能枠」で確認できます。 また、 NISA口座で投資し... 詳細表示
投資を行わなかったNISA口座投資可能枠を翌年以降へ繰り越すことはできますか。
その年に利用しなかったNISA口座投資可能枠を、翌年以降に繰り越すことはできません。 そのため、NISA口座投資可能枠の上限金額まで投資を行わなかった場合でも、翌年のNISA口座投資可能枠の上限金額は、NISAが120万円まで、つみたてNISAが40万円まで、ジュニアNISAが80万円までです。 ... 詳細表示
NISA口座でのお取引は、お客様サイト、スマホサイト、株アプリ、株touchから発注することができます。投資信託は投資信託お客様サイトおよび投信アプリで受付します。 なお、スマホサイト(クラシック)からは発注できず、NISA口座の保有残高も表示されません。 ※ 発注済注文の訂... 詳細表示
NISA口座で売買した取引の損益を確認する方法はありますか。
NISA口座で売買した取引の損益は、お客様サイト【資産状況】-【株式売買損益】画面で確認できます。 確認する場合は、①「対象注文」で「現物」、「口座区分」で「NISA」を選択し、「計算方法」「対象期間」「銘柄コード」等を指定のうえ、②「検索」ボタンを押してください。特定の銘柄に絞って売買損益を表示します。 ... 詳細表示