銘柄詳細情報

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  • No : 13974
  • 公開日時 : 2023/12/22 17:00
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銘柄詳細情報

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回答

投資信託ごとの詳細情報を確認する画面です。
最大1%貯まる投信残高ポイントサービス の対象銘柄の場合、アイコンが表示されます。
NISA対象銘柄の場合、「積立」や「成長」のアイコンが表示されます。
 
投資信託名の下にある、「購入する」「積立する」ボタンから、投資信託の注文ができます。
また、投資信託名の右側には、資産クラスとファンドスコア、リスクメジャーを表示します。
 
資産クラス 投資対象となる資産の種類や分類です。当社では、目論見書をもとに、対象地域(国内・先進国・新興国)や投資対象(株式・債券・リート(不動産投資信託)・コモディティ(商品))別に分類しています。
ファンドスコア 投資信託を「長期投資にふさわしいか」という視点で多角的に分析した「顧客本位」の評価スコアです。5つの評価指標を総合し、もっとも評価の高い投資信託を「10」、最も評価の低い投資信託を「1」で表示しています。
リスクメジャー
全投資信託内の標準偏差を1(低)から5(高)までの5段階で評価した値です。過去3年、5年、10年の各期間で評価され、投資信託の標準偏差が、全投資信託の中でどの水準にあるかを示しています。リスクメジャー1の投資信託とは、全投資信託のうち、下方リスク(値下がりのリスク)の値が低いほうから10%以内の投資信託です。
 
 

基本情報

基準価額 投資信託を購入・積立・解約する時の1万口あたりの値段です。原則として前営業日時点の基準価額を表示しています。
設定来高値
投資信託の運用を開始してから今までの一番高い基準価額です。
設定来安値 投資信託の運用を開始してから今までの一番安い基準価額です。
純資産総額 投資信託に組み入れられている株式や債券などの時価評価額に、現預金、利息・配当金等を加えた金額から運用にかかるコスト(運用管理費用(信託報酬)も含む)を差し引いた金額です。投資信託の大きさを示します。
直近分配金 前営業日時点における、直近の分配金額(税引前)を表示します。
分配金利回り 過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)を1年前の基準価額で割った分配金利回りです。
直近決算予定 直近の決算予定日です。翌月末までに決算がある場合のみ表示します。
 

コスト詳細

信託報酬合計(名目) 運用にかかる手数料で、運用会社、販売会社、信託銀行に支払います。
信託報酬合計(実質) 「名目信託報酬」に監査報酬、弁護士費用、インデックスファンドの場合ライセンス料などを加算した実質的なコストです。
信託報酬等詳細 運用会社、販売会社、信託銀行、監査・その他に支払う信託報酬の内訳です。
経費率 純資産総額に占める投資信託の経費の割合です。経費には、信託報酬、有価証券の売買委託手数料、保管費用などが含まれます。投資信託の決算期間に計上された費用と、投資信託の純資産総額を期末時点で比較した数字です。
購入時手数料
解約時手数料
当社は購入時および解約時の手数料が無料です。
購入時手数料は、購入時にかかる手数料です。購入時に手数料を徴収せずに、解約時に残高に応じて徴収する場合があり、これを解約時手数料といいます。
購入時信託財産留保額
解約時信託財産留保額
償還まで保有する投資家との公平性を図るために、途中解約する投資家から徴収される金額で、信託財産に繰り入れられます。
成功報酬 投資信託で運用益が生じた場合、運用会社が受取る報酬です。成功報酬「あり」の場合、詳細は目論見書でご確認ください。
 

ファンドについて

運用会社名 投資信託の商品性や投資方針などを決め、投資信託を運用する会社です。
運用方針 運用会社がそれぞれの投資信託ごとにどのような運用をするのか定めたものです。
各種書面 「目論見書」「運用報告書」はそれぞれ最新の書類を表示します。過去の目論見書、運用報告書一覧は、「過去の書面はこちら」をご覧ください。
 

基準価額情報

チャート

投資信託の運用を開始してから今までの基準価額、純資産のチャートを表示します。
チャート上にマウスのカーソルを合わせると、その日時点の基準価額や純資産がチャート上部に表示されます。
また、「分配金込み(再投資)」「分配金込み(受取)」「分配金支払日」にチェックを付けると、それらの情報も表示されます。

最大上昇率/下落率

過去15年間において上昇率または下落率が最も大きかった期間(1ケ月間、3ケ月間、6ケ月間、12ケ月間)およびその期間における騰落率を表示します。
 

分析データ

基本リスク指標

トータルリターン
(累積・年率)
「累積」は指定期間のトータルリターン(複利)、「年率」は指定期間のトータルリターンを年率換算した値(単利)です。
シャープレシオ 投資信託がリスクに見合った収益を上げているかを評価するための代表的な指標です。この数値が大きいほど、その投資信託が安定的に収益をあげていたことを示します。
トラッキングエラー 投資信託のリターンとベンチマークのリターンとの乖離の大きさを示す指標です。アクティブリスクとも呼ばれます。
アルファ 投資信託の収益率が、どれだけ市場平均(ベンチマーク)の収益率を上回っているのかを示す数値です。アルファが高いということは、ベンチマークよりも、それだけリターンが大きいことを意味します。
ベータ 投資信託の値動きが証券市場全体の動きに対してどの程度連動するかを示す数値です。
インフォメーションレシオ ベンチマークからの超過リターンを得るために、どのくらいリスクがとられたかを表す指標です。インフォメーションレシオが大きいほど運用効率が高いと言われます。
リスク(年率) 一定期間ごとのリターン(収益率)が、その指定した期間の平均値から、どれだけ乖離しているかを示す値です。数値が大きいほど収益の不確実性が高いことを意味します。

リターン&リスク分布

各資産クラスのリターン&リスクに対して、当該銘柄(☆)の位置付けを確認することができます。
当該銘柄および各資産クラスの期待リターン&推計リスクは当社が推計したもので、将来の運用成果を保証するものではありません。
 

資産構成

組み入れ銘柄上位

当該投資信託の組み入れ銘柄のうち、上位10銘柄を表示します。

国別上位

当該投資信託の組み入れ銘柄のうち、上位10ヶ国を表示します。
 

取引情報

ベンチマーク 投資信託の運用の指標となる基準です。多くの場合、投資信託が投資対象とする商品や市場の各種指数が用いられます。例えば、日本株式を投資対象とする場合、TOPIXや日経平均株価などがベンチマークになります。投資信託の目論見書や運用報告書などに、ベンチマークが記載されている場合があります。
取引成立日 取引金額が確定する日付です。投資信託により取引成立日は異なります。
受渡日 現金と投資信託の交換が行われる日です。
注文申込締切時間 注文の締切時間です。申込締切時間を過ぎた場合、注文の取消はできません。
申込価額 取引成立日の基準価額です。
決算日
(決算頻度)
年1回、年2回、毎月など、投資信託によって異なります。決算日には、その期間の投資信託の損益や資産状況の計算、分配金の支払いなどが行われ、運用報告書は原則的に決算日を迎えるごとに作成され、電子書面で確認できます。
設定日
当該投資信託の運用を開始した日です。
償還日
当該投資信託の運用を終了する日です。運用終了日が定められていない場合、無期限とされます。運用期間中に、延長や繰上げになることがあります。
ファンド休日 投資先の取引所の休日です。休場日の注文は翌営業日の扱いになります。
解約単位 「金額」は、解約注文における解約金額の下限(○円以上)と解約金額の刻み金額(○円単位)、「数量」は、解約数量の下限(○口以上)と解約数量の刻み数量(○口単位)です。
購入単位 「金額」と「積立」における、購入金額の下限(○円以上)と購入金額の刻み金額(○円単位)です。
 
【ご注意】
・リターン&リスク分布の情報は、過去の運用実績をもとに当社が推計しています。ファンドスコアは過去の一定期間の運用実績をQUICK資産運用研究所が分析したものです。いずれも将来の運用成果を保証するものではありません。