よくあるご質問(Q&A)

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  • No : 1809
  • 公開日時 : 2016/05/19 03:09
  • 更新日時 : 2018/06/26 16:05
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確定申告をする場合の取得価額の計算方法を教えてください。

回答

同一銘柄の株式を複数回で買付した場合、取得価額の計算は、各口座の取引を合算し「総平均法に準ずる方法」で計算します。

確定申告の際は、売却までの期間に買付した株式の平均取得単価を計算し、平均取得単価に売却した株数を乗じた金額を取得価額として譲渡損益を算出して申告します。

特定口座の場合

特定口座で取引した場合、証券会社ごとに銘柄ごとの平均取得単価を計算し、譲渡損益を算出します。

平均取得単価の計算方法についての詳細は、こちらをご確認ください。

一般口座の場合

同一銘柄を複数の証券会社の一般口座で取引した場合、証券会社ごとではなく、銘柄ごとに平均取得単価を計算します。

確定申告時の取得価額の計算方法は、次のように計算します。また、取得価額の確認方法は、こちらでご確認ください。

一般口座での取引分の取得価額の計算式
確定申告時の取得単価 買付代金合計÷売却時までの保有株数   
確定申告時の取得価額 売却時の取得単価×売却株数
 
保有株式を一部売却し、その後に同銘柄を買付した場合、買付代金合計は次のように計算します。
 
買付代金合計 前回売却時の取得単価×売却後の保有株数+追加で買付した分の約定金額(約定単価×約定株数)

<計算例>
株式売買手数料等は考慮していません。
  1. 松井電鉄を、A証券(一般口座)では500円で2,000株、B証券(一般口座)では450円で3,000株、買付しました。
    証券会社 銘柄 株数 買付時の約定価格
    A証券 松井電鉄 2,000株 500円
    B証券 3,000株 450円
     
  2. 保有する5,000株のうち、2,000株だけ売却しました。
    取得単価 (500円×2,000株+450円×3,000株)÷5,000株=470円 
    確定申告時の取得価額 470円×2,000株=940,000円
     
  3. その後、A証券の一般口座で、松井電鉄を550円で1,000株買付し、後日1,000株売却しました。
    取得単価 (470円×3,000株+550円×1,000株)÷4,000株=490円
    確定申告時の取得価額 490円×1,000株=490,000円

なお、確定申告に関する詳細は、所轄の税務署にご確認ください。
 


【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。
 

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