株式評価損益合計 |
現物保有株式の評価損益合計をリアルタイムで表示します。評価損益がマイナスの場合は、赤字でマイナス表示されます。 |
株式時価総額合計 | 現物保有株式の時価総額をリアルタイムで表示します。 |
前日比合計 | 現物保有株式の前日比合計をリアルタイムで表示します。前日比合計がマイナスの場合は、赤字でマイナス表示されます。 |
CSV出力 |
現物保有株式の情報をCSV形式でダウンロードします。
※ご利用のタブレット端末によっては、出力できない場合があります。 |
自動更新 |
評価単価、時価評価額、評価損益、損益率の自動更新を行うか選択します。
※自動更新に一定の遅延が生じた場合は、メッセージが表示され、自動更新を選択していない状態になります。
※現物保有株式の残高の増減は常に自動更新されます。 |
注文 |
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銘柄 |
銘柄名・市場・コードを表示します。
ここでいう市場とは、必ずしも実際に買付された市場とは限りません。
当社において主市場と判断した市場を表示します。
権利付最終日には「付」、権利落ち日には「落」を表示します。
※銘柄名・市場・コードを押すと、【銘柄詳細情報】画面を表示します。 |
口座 |
「特定」「一般」「NISA」「旧NISA」の別を表示します。
また、先物・オプション取引口座預かりとなっている場合、加えて「先物」と表示します。
※先物・オプション取引口座では売却できません。証券口座に振替後、売却可能となります。 |
保有数[株] |
保有銘柄ごとに株数を表示します。
機構間振替による株式の移管や分割等による株式の増減については、事務処理をした翌日の03:15前後に反映します。 |
(発注数)[株] | 実際に発注した数量ではなく、現時点で有効な発注数を表示します。例えば、一部約定するごとに保有数と発注数が控除されますので、その場合は実際に発注した数量より少なくなります。 |
取得平均[円] |
同一銘柄の株式を2回以上購入した場合の取得価額の計算は「総平均法に準ずる方法」で計算します。売却後、同一日に同一銘柄を買付けた場合、その買付分の取得価額も合計し、取得平均を計算します(1円未満切上げ※1)。
※1 NISA(2024年以降にNISA口座で購入)の場合は、平均取得単価の計算で1円未満の端数を切捨てします。
先物・オプション取引口座に株式の預りがある場合、夜間データ一括処理終了後、前営業日に購入した株式と証券口座に預りのある株式を合計した取得平均を計算します。
※手数料(税込)は、夕方データ一括処理後に反映されます。
※2002年12月20日(金)までの取引については、手数料(税込)が加算されていません。
※特定口座と一般口座に同一銘柄を保有する場合、口座ごとに取得平均を計算します。
【計算例】
取得平均が500円の銘柄を1,000株保有している場合
当日売却分…単価600円、約定株数1,000株、手数料1,147円(税込)
当日買付分…単価550円、約定株数1,000株、手数料1,053円(税込)
この場合の取得平均の計算式は、次のとおりです。
総取得価額=(500円×1,000株)+(550円×1,000株+1,053円)=1,051,053円
取得平均=1,051,053円÷2,000株≒526円(1円未満切上げ)
【特定口座への入庫の場合】
お客様に松井証券特定口座入庫依頼書でご選択いただいた入庫方法をもとに、取得平均を計算します。
【特定口座への振替入庫による取得の場合】
振替元の証券会社での取得単価を元に取得平均を計算します。
【一般口座への振替入庫の場合】
入庫処理前営業日の終値を元に取得平均を計算します。
【現引の場合】
建単価を取得単価として取得平均を計算します。
【株式分割の場合】
分割があった場合、分割比率に応じて権利落ち日に取得単価・取得平均が修正されます。 |
評価単価[円] | 主市場の現在値・連続約定気配・特別気配値段(優先順位は掲載順)のいずれかが表示されます。いずれの値段もない場合と取引時間外は、直近の終値が表示されます。 |
前日比[円] | 評価単価と前日終値の差額が表示されます。 |
時価評価額[円] | 保有数×評価単価 |
前日比[円] | 現在の時価評価額と前日終値での時価評価額の差額が表示されます。 |
評価損益[円] |
{時価評価額-(取得平均×保有株数)}
手数料・税金等は考慮していません。 |
損益率[%] | (評価単価-取得平均単価)÷取得平均単価×100 |
ボード登録 | 該当銘柄を株価ボードへ登録できます。 |
ご注意
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