スピード注文で銘柄を切り替えた際、数量入力フォームに自動的に最低単元数(初期値)が表示されますが、ご自身で好きな数値を入力したい場合は初期値を空欄表示に変更できます。
※スピード注文画面、ミニ・スピード注文画面および2WAYスピード注文画面のすべてに適用されます。
※スピード注文画面では、上部に表示されている銘柄を選択した場合、該当銘柄の最後の入力値が表示されます。
<設定が適用される画面>
株式 |
- [6202]株式スピード注文
- [6204]一日信用スピード注文
- [6205]株式ミニ・スピード注文
- [6206]一日信用ミニ・スピード注文
- [6207]株式2WAYスピード注文
- [6208]一日信用2WAYスピード注文
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先物OP |
- [6302]指数先物OPスピード注文
- [6304]一日先物スピード注文
- [6305]指数先物ミニ・スピード注文
- [6405]指数OPミニ・スピード注文
- [6306]一日先物ミニ・スピード注文
- [6307]指数先物2WAYスピード注文
- [6407]指数OP2WAYスピード注文
- [6308]一日先物2WAYスピード注文
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[設定]メニューより設定する
[設定]-[スピード注文設定]の順にクリックする
「スピード注文設定」画面が表示されます。
株式の数量入力フォームを空欄表示にしたい場合は、「株式」タブを選択し「株式 数量入力フォーム初期値」欄の「なし」を選択のうえ、「OK」ボタンをクリック
先物OPの数量入力フォームを空欄表示にしたい場合は、「先物OP」タブを選択し「先OP 数量入力フォーム初期値」欄の「なし」を選択のうえ、「OK」ボタンをクリック
スピード注文画面で上部赤枠にない銘柄を入力した際、数量入力フォームが空欄で立ち上がります。 ※スピード注文画面では、上部赤枠にある銘柄を表示させた場合、該当銘柄の最後の入力値が表示されます。
ご注意
- シングルクリックと注文確認画面省略をあわせて設定している場合、思わぬ発注につながる可能性があります。設定状況をご確認のうえ、誤操作には十分ご注意ください。
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ポイント
- スピード注文画面の[設定]ボタンからも設定が可能です。
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