操作説明
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「[6204]一日信用スピード注文」画面では、信用返済注文の際、建玉を指定できません。選択している返済順序ルール設定のとおりに返済します。
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取引区分ロックで発注を制限している取引は注文できません。 |
・ | 板情報(気配値)で売買の勢いを確認しながら、注文できます。 |
・ | マウス操作のみで注文できます。 |
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一日信用取引で売建可能な銘柄の場合、「売建可能」と表示されます。
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プレミアム空売り銘柄・プレミアム空売りゼロ銘柄の場合、「売建可能(プレミアム)」と表示されます。
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プレミアム空売り料がかかります。
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プレミアム空売りゼロにはプレミアム空売り料はかかりません。
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逆指値注文の予約値段には、「成行」または「トリガーと同じ値」が設定できます。画面右上の「設定」ボタン押すと設定画面が表示されます。
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逆指値注文の注文数量は<>付で表示されます。
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「追跡指値」は、この画面では発注できません。
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「金額」ボタンをクリックすると、選択肢が金額に切替わり、金額で注文することができます。
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数量入力フォームには銘柄を切り替えた際、自動的に最低単元数(初期値)が表示されます。ご自身で好きな数値を入力したい場合は初期値を空欄表示に変更できます。ただし、上部赤枠に表示されている銘柄を選択した場合は、該当銘柄の最後の入力値が自動的に表示されます。
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数量は次の方法で入力できます。
・数量欄に直接数値を打ち込んで入力 ・ ![]() ・マウスホイールで増加・減少 ・数量増加ボタン(+○枚)をクリック |
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「注文時入力」を選択した場合、板をクリックして発注する際に、注文値段と数量または金額を入力できるポップアップ画面が表示されます。
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返済時、残高情報欄の数値をダブルクリックすることで数量欄に自動的に数量が表示されます。
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数量は個々の画面ごとに数値を記憶・保存するため、同じ画面を2枚立ち上げ、それぞれで同銘柄を異なる数量で保存させることができます。金額はスピード注文画面一律で保存し、新しく画面を立ち上げた際に保存していた金額を再現します。
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注文値段で「成行」を選択した場合は、「指成」「大引指成」を選択できません。
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取引区分で「新規(一日)」を選択した場合、「大引け」「大引指成」は表示されません。 |
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通常の指値で発注したい場合は、執行条件は「なし」を選択してください。
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逆指値注文の執行条件は「なし」のみとなります。
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画面上部に表示されている銘柄を選択した場合は、該当銘柄の最後の入力値が自動的に表示されます。
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値幅は次の方法で入力できます。
・直接数値を打ち込んで入力 ![]() ・マウスホイールで増加・減少 |
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個々の画面ごとに数値を記憶・保存するため、同じ画面を2枚立ち上げ、それぞれで同銘柄を異なる値幅で保存させることができます。
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買板または売板の背景がグレーとなっている場合、発注できません。
スピード注文の板や「買う(売気配)」「売る(買気配)」ボタンの背景がグレーとなり、発注できません。(Q&A) |
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気配値のない価格で発注したい場合は、「呼値空白」ボタンの
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「成行」で注文したい場合は、成行の行を選んでください。
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(※)シングルクリックでも発注することができます。[スピード注文設定]画面より設定してください。
[スピード注文設定]シングルクリックでの発注を設定する |
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注文は選択した区分の全建玉(発注可能数量)返済です。発注条件は「発注区分:通常、指値/成行、執行条件:なし、有効期間:当日」です。選択している発注条件は適用されません。
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残高をドラッグ中は、発注可能数量を表示します。発注可能数量は、保有残高から既に発注済みの注文を除いた数量です。
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発注区分で「逆指」ボタンが選択されている場合、誤操作防止のため、エラーが表示されます。 |
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買板または売板の背景がグレーとなっている場合、発注できません。 スピード注文の板や「買う(売気配)」「売る(買気配)」ボタンの背景がグレーとなり、発注できません。(Q&A) |
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残高情報欄の数値をダブルクリックすることで、自動的に「取引区分」「口座区分」「数量」が設定されます。
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注文確認画面内トリガー欄の「↑」は設定した値段以上になった場合、「↓」は設定した値段以下になった場合に条件到達となります。
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急激に相場が変動した場合、必ずしも約定しないリスクがあります。また、成行を指定した場合には、事前に想定していた範囲から乖離した価格で約定が成立するリスクがあります。
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引け(前場・後場)の直前でトリガーに到達した場合は、取引所での受付時間に間に合わず、予約値段での注文が失効になる場合があります。
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逆指値注文は「株式注文照会」に注文内容は表示されますが、注文受付のポップアップは表示されません。
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