注文履歴照会

前営業日分までの1週間分の注文履歴を一覧表示します。
当日の注文は、夕方データ一括処理終了（17:00頃）以降、ご確認いただけます。
1週間分の注文履歴は、翌週第1営業日夕方データ一括処理で削除されます。
※ 削除されるタイミングで、有効期間「期間指定」の注文が有効な場合（失効、取消、全約定などしていない場合）は、当該注文に関する注文履歴は削除されません。

口座区分	「特定」「一般」「NISA」「旧NISA」の別を表示します。
銘柄	銘柄名・市場・コードを表示します。 ここでいう市場とは、銘柄を発注した市場を指します。
取引区分	発注時の取引の区分を表示します。 制度信用取引は「半年」、無期限信用取引は「無期」、短期信用取引は「短期」と表示します。 信用返済・現引・現渡の場合、クリックすると指定建玉を表示します。
執行条件	有効期間が「週末まで」「期間指定」の注文の場合、執行条件はすべて 「－」 と表示します。 また、逆指値注文は「逆指」、追跡指値注文は「追跡」と表示します。
売買	注文が買付であるか売付であるかを表示します。
発注数［株］	市場に発注した注文の数量を表示します。 部分約定しても、発注数は変化しません。
値段［円］	発注時に指定した値段を表示します。訂正した場合は訂正後の値段を表示します。 単元未満株は自動的に「成行」と表示します。
トリガー値段［円］	予約値段で設定する注文を市場に発注（または訂正）する条件（きっかけ）となる値段です。 株価・連続約定気配・特別気配が「トリガー値段」で設定した値段になると、それをきっかけに予約値段で注文が発注（訂正）されます。 「↑」は設定した値段以上になった場合、「↓」は設定した値段以下になった場合に条件到達となります。 条件到達後は「条件到達」と表示され、注文が執行されます。
予約値段［円］	トリガー値段到達後に執行される注文の値段です。成行の場合は「成行」 と表示します。
受付日時	注文を受付した日時を表示します。 その後値段訂正を行っても、受付日時は変わりません。
有効期間	発注時に指定した有効期間を表示します。 指定した有効期間が「当日」であれば「当日」、「週末まで」「期間指定」であればその日付を表示します。
状態	注文の状態を表示します。 発注状態の表示形式一覧は次のとおりです。 状態 内容 受付済 松井証券で注文を受付けた状態 取消済 注文の取消済み 失効 値幅エラーや有効期間到来等による注文失効（※） 約定済 発注が全数約定した状態   ※有効期間内の営業日に取引が成立しなかった場合、取引終了後に当該注文を一度失効と表示します。
約定 数量［株］－単価［円］［約定日］	発注数量に対して約定した数量・値段・日付を表示します。
返済予約情報	返済予約注文の益出し値幅、損切り値幅、有効期間を表示します。

操作方法

1. 【日本株】をクリックします。【注文照会】画面が表示されます。
2. 画面下部の「注文履歴照会」をクリックします。
3. 【注文履歴照会】画面に切り替わります。前営業日分までの1週間分の注文内容が確認できます。