• No : 1650
  • 公開日時 : 2022/03/10 17:00
  • 更新日時 : 2023/07/11 16:57
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逆指値注文の発注方法を教えてください。

回答

逆指値注文は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、ネットストック・ハイスピード、スマホサイト、スマホサイト(クラシック)、日本株アプリ(シンプル注文を除く)、株touch(スピード注文を除く)から利用可能です。

口座区分が「NISA」の場合、逆指値・追跡指値注文を利用できません。
 
【参考】マネーサテライト動画:逆指値注文とは(4分05秒)

逆指値注文の発注方法

【例】
目的 株価の値下りに備えたい。
損失の許容範囲 900円以下になったら、成行注文を発注する。
 
<お客様サイト> <お客様サイト(クラシック)>
 

 

トリガー値段 予約値段で指定した注文が発動する条件となる価格を指定します。
【例】900円以下になったら
予約値段 トリガー値段の条件に到達した場合に発動する注文を指定します。
【例】成行の売注文を発注する。

【ご注意】
  • 急激に相場が変動した場合、必ずしもトリガー値段の価格で約定しないリスクがあります。また、予約値段で成行を指定した場合、事前に想定していた範囲から乖離した価格で約定が成立するリスクがあります。
  • 予約値段が指値の場合、「週末まで」「期間指定」は選択できません。
  • 一日信用取引の有効期間は「当日」が指定されます。
  • 市場でPTSを選択した場合、予約値段を成行にすることはできません。
 
 
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。