株式や債券等、金融資産を運用することで、将来得られる可能性のある、平均的な収益率のことをリターンといいます。
リターンの種類は大きく分けて、利息や配当金などのインカムリターン(インカムゲイン)と、売却益のキャピタルリターン(キャピタルゲイン)の2つがあります。
リターンが大きなものほど、リスクも大きい(ハイリスク・ハイリターン)、リスクが小さいものほど、リターンも小さい(ローリスク・ローリターン)という傾向があり、期待される収益の大きさによって、損失が発生する可能性も左右されます。
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