ご注意
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現金残高
現金としてお預りしている金額を表示します。
本日の約定分や「発注済」の代金等は加味されていません。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「現金残高(銀行含)」が表示され、「松井証券口座」「MATSUI Bank口座」の現金残高がそれぞれ表示されます。
預り増加額
本日約定分の受取金額等を表示します。
預り減少額
本日約定分の支払金額や「発注済」の代金等を表示します。
ボックスレート手数料拘束金
ご注文にかかる手数料(税込)の合計金額を拘束します。
※「約定代金50万円以下」の取引では、夕方データ一括処理終了(17:00頃)まで、1,100円(税込)を拘束します。
※口座区分「NISA」の取引は、手数料が無料のため、拘束されません。
※25歳以下のお客様は手数料が無料のため、拘束されません。
源泉徴収拘束金(仮計算)
特定口座で「源泉徴収あり」を選択している場合、営業日ごとに徴収する源泉徴収額を拘束します。
※法人のお客様には表示されません。
使用可能現金
現物取引を行う場合に使用可能な現金を表示します。
※マイナスとなる場合はマイナス表示です。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「使用可能現金(銀行含)」が表示されます。
保証金余力からの現物買付余力
信用取引口座を開設している場合、総合口座でお預りしている現金および現物株式は、信用取引の保証金として使用します。
そのため、お預りしている現金を使用して現物買を行う場合、現金と株式(保有有価証券の代用換算額)の差し替えを行っても、保証金余力がマイナスとならない限度額を現物買付余力として表示します。
「保証金余力からの現物買付余力」には、次の1.2.のどちらか少ない金額を表示します。
- 「使用可能現金」-「ボックスレート手数料(余力に応じた分)」
- (「保証金余力」-「ボックスレート手数料(余力に応じた分)」)×5
※保証金余力=使用可能保証金-必要保証金
※計算の結果、マイナスとなる場合はゼロ表示です。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「保証金余力からの現物買付余力(銀行含)」が表示されます。
信用新規建注文を発注するうえでの限度額を表示します。
※信用取引口座を開設していないお客様は表示されません。
※MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「信用新規建余力(銀行含)」が表示されます。
【算出式】
「保証金余力」÷0.30
※計算の結果マイナスとなる場合や、預り資産基準を満たしていない場合はゼロ表示です。
なお、信用新規建余力(円)に金額が表示されている場合でも、注文にかかる手数料や諸経費計算において最低委託保証金額(30万円)を下回る場合、信用新規建注文を発注できません。
ご注意
- 制度信用、無期限信用、短期信用、一日信用取引を合算して計算します。
- 信用新規建余力および信用新規建余力率は、追加保証金の基準となる維持率とは異なり、前日終値を基準に計算しています。
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<使用可能保証金額>
現金残高
受入保証金が最小となる日(最小となる日に受取・支払金額等がある場合は、受入保証金が最小となる日の前営業日)の金額を表示します。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「現金残高(銀行含)」が表示され、「松井証券口座」「MATSUI Bank口座」の現金残高がそれぞれ表示されます。
保有有価証券の代用換算額
お預りしている株式と、約定済で受渡が未到来の株式の代用評価額の合計を表示します。
「前日の終値による保有総額×評価掛目」を表示します。
※NISA口座の株式等は、代用有価証券として使用することができません。
預り増加額
受入保証金が最小となる日の受取金額等を表示します。
預り減少額
受入保証金が最小となる日の支払金額等を表示します。
ボックスレート手数料拘束金
ご注文にかかる手数料(税込)の合計金額を拘束します。
※「約定代金50万円以下」の場合は1,100円(税込)、無期限信用取引および短期信用取引の手数料無料が適用される取引の場合は「無料適用前」の手数料金額を、夕方データ一括処理終了(17:00頃)まで拘束します。
※口座区分「NISA」の取引は、手数料が無料のため、拘束されません。
※25歳以下のお客様は手数料が無料のため、拘束されません。
源泉徴収税拘束金(仮計算)
特定口座で「源泉徴収あり」を選択している場合、営業日ごとに徴収する源泉徴収額を拘束します。
※法人のお客様には表示されません。
建玉評価拘束金
「前営業日終値で評価した総建玉の評価損益合計が評価損となる場合の評価損」+「総建玉にかかる支払諸経費および当日約定した新規建玉の手数料(税込)、金利 」を拘束します。
「総建玉」は前営業日約定分までとなり、当日新規建分は加味しません。現引・現渡後、受渡日前の建玉を含みます。
※現引・現渡後、受渡日前の建玉は、【日本株】-【信用返済】画面、または【一日信用】-【一日信用返済】画面にある
【現引・現渡未受渡建玉一覧】 でご確認ください。
決済損益
約定後、受渡が未到来の決済損益を表示します。
使用可能現金
信用取引を行う場合に使用可能な現金を表示します。
※マイナスとなる場合は、マイナスで表示します。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「使用可能現金(銀行含)」が表示されます。
<信用新規建余力(円)>
使用可能保証金額
「使用可能現金」+「保有有価証券の代用換算額」-「建玉評価拘束金」+「決済損益」を表示します。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「使用可能保証金額(銀行含)」が表示されます。
必要保証金 (内現金)
(「保有建玉の建約定金額」+「発注済想定建約定金額」+「受渡日が到来していない現引・現渡建玉の建約定金額」)×委託保証金率(30%)を表示します。
※増担保銘柄およびレバレッジ型ETF等については、別途定める委託保証金率で計算します。規制内容の詳細は次の当社取引規制でご確認ください。
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当社取引規制
【(内現金)】欄には増担保銘柄に必要な現金委託保証金額を表示します。
保証金余力
「使用可能保証金額」-「必要保証金」を表示します。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「保証金余力(銀行含)」が表示されます。
建玉総額
信用建玉の総額を表示します(制度信用、無期限信用、短期信用、一日信用取引を合算)。
信用新規建余力(円)
信用新規建注文を発注するうえでの限度額です。「保証金余力」÷0.30で表示しています。
※計算の結果マイナスとなる場合や、預り資産基準を満たしていない場合はゼロ表示です。
MATSUI Bank口座開設済の場合は、MATSUI Bank口座の残高を加味した「信用新規建余力(円)(銀行含)」が表示されます。
追証余力(円)
「使用可能保証金」と「建玉総額×最低維持率(20%)」を比較し、追証発生までの余裕額を表示します。建玉総額には、発注済想定約定金額等も加味されますので、「リアルタイム追証余裕額」とは異なります。
【算出式】
「使用可能保証金額」-{(「保有建玉の建約定金額」+「発注済想定建約定金額」+「当日現引・現渡した建玉の建約定金額」)×最低維持率(20%)}
先物・オプション取引で新規建の注文に使用可能な証拠金の金額を表示します。
※先物・オプション取引口座を開設していないお客様は表示されません。
【算出式】
「受入証拠金総額」-「必要証拠金額」
※マイナスとなる場合はゼロ表示です。
の表示がある場合は一日先物取引設定が適用中です。
<使用可能証拠金額>
受入証拠金総額
先物・オプション取引口座に受入れている現金と株式の代用評価額を合算した証拠金の総額を表示します。
+
+
-
±
で計算します。
保有有価証券の代用換算額
先物・オプション取引口座でお預りしている株式の代用評価額(現金換算の証拠金)です。前日の終値による保有総額×評価掛目(70%)で表示します。
証拠金の評価単価の基準となる市場は、2つ以上の市場に上場している場合、東証、名証、福証、札証の順となります。
現金残高
現金としてお預りしている金額を表示します。
本日の約定分や「発注済」の代金等は加味されていません。
預り増加額
本日の取引により発生した、受渡(2営業日目)が未到来の受取金額等※を表示します。
※先物返済により発生する益金
※オプションの新規・返済の「売り(コール・プットどちらも)」により発生する受取り
預り減少額
本日の取引により発生した、受渡(2営業日目)が未到来の支払金額等※を表示します。
※先物返済により発生する損金
※オプションの新規・返済の「買い(コール・プットどちらも)」により発生する支払い
先物評価損益
前取引日終値で評価した建玉※ごとの評価損益を合計した値です。
※前営業日約定分までとなり、当日約定分は加味しません。
使用可能現金
オプション買注文を発注するうえでの限度額を表示します。
「現金残高」+「預り増加額」-「預り減少額」±「先物評価損益」で計算します。
<証拠金余力>
【ご案内】先物・オプション取引時の各種証拠金について
最新の各種証拠金の参考値・掛目はこちらでご確認ください。
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必要証拠金額
(VaR証拠金額×当社掛目)-ネット・オプション価値の総額を表示します。
ただし、VaR方式で計算をした結果、想定損失額がマイナスの値を取る場合は、必要証拠金額は「0円」または「ネット・オプション価値総額がマイナスの場合、その絶対値」を証拠金として計算します。
なお、一日先物取引設定適用中は、通常の先物取引から当社掛目(一日先物)で減額された必要証拠金(少額証拠金)で計算します。
VaR証拠金額×当社掛目
日本証券クリアリング機構の採用する「VaR」で計算した「証拠金額×当社掛目」を表示します。
一日先物取引設定適用中は、通常の先物取引から当社掛目(一日先物)で減額された必要証拠金(少額証拠金)で計算します。
「発注済」の未約定注文も加味しています。
ネット・オプション価値総額
「買いオプションの価値の総額-売りオプションの価値の総額」で求められる、オプションの清算価値を表示します。
各オプションの価値の総額は、前取引日の清算価格(毎営業日日中立会終了後に日本証券クリアリング機構で発表)で計算します。
一日先物取引設定適用中は0円です。
最低証拠金
先物・オプション取引に必要な最低証拠金の金額が表示されます。当社の最低証拠金は0円です。
現金必要証拠金額
「必要証拠金×50%」を表示します。
証拠金余力
「受入証拠金」-「必要証拠金」を表示します。
現金証拠金余力
「使用可能現金」-「現金必要証拠金」を表示します。
追証余裕額
「受入証拠金」-「維持証拠金」を表示します。
一日先物取引設定適用中はハイフン表示です。
現金追証余裕額
「使用可能現金」-「維持現金証拠金」を表示します。
一日先物取引設定適用中はハイフン表示です。
<リアルタイム証拠金状況>
先物評価損益、ネット・オプション価値、証拠金代用評価額を時価で算出し、当日の現金残高を加えることで、リアルタイム維持証拠金余力を表示します。
※先物・オプション取引口座を開設していないお客様は表示されません。
現金残高
当日の証拠金現金残高です。
リアルタイム代用評価額
先物・オプション取引口座でお預りしている株式の代用評価額(現金換算の証拠金)です。
リアルタイムの時価(※主市場基準)で評価した「保有総額×評価掛目(70%)」で表示します。
リアルタイム先物評価損益