2052 過去情報

過去情報画面では、過去3年分までの出来高や売買代金の内訳を時系列で確認できます。

＞＞東証売買内訳データについて教えてください。（Q&A）
 

◆画面仕様   画面下部の境界線をクリックしたまま上下左右にカーソルを動かすと、画面サイズを変更できます。

画面説明

銘柄コード

選択している銘柄の銘柄コードが表示されます。をクリックすると、履歴を利用して銘柄を切替えることができます。
 

（銘柄検索）

銘柄検索画面を利用して銘柄を選択できます。
 

銘柄

選択している銘柄が表示されます。
 

メモ 他の画面から銘柄をドラッグ&ドロップすると、銘柄を反映させることができます。

「連」ボタン

複数の画面を表示している際に、「連」ボタンをクリックして有効の状態（緑色）に設定すると、一方の画面で選択・変更した銘柄が他の画面にも連動して表示されます。

「連」ボタンが無効（灰色）の場合、各画面に表示される銘柄は連動しません。

銘柄連動についての詳細は、「連」ボタン（銘柄連動機能） をご参照ください。
 

表示期間

過去3年前までの期間内で表示期間を指定します。
 

株価チャート

選択した銘柄の日足チャートが表示されます。
「株価（日足）」で株価チャートの表示/非表示の切替えができます。
 

出来高/売買代金チャート

選択した銘柄の出来高または売買代金をチャートで表示します。
 

メモ 株価チャートまたは出来高/売買代金チャート上でクリックすると、該当部分の日付と縦線が表示され、過去情報一覧の該当する売買内訳が背景色付きで表示されます。

表示切替（出来高/売買代金）

過去情報を「出来高」「売買代金」の表示に切替できます。
 

表示切替（売買）

過去情報を「買（約定）」「売（約定）」の表示に切替できます。
 

チャート表示形式

出来高/売買代金チャートの表示形式を「積み上げ」「100％積み上げ」「折れ線」から選択できます。
 

メモ 初期設定は「積み上げ」が選択されています。

チャート表示期間

チャート表示可能期間（過去3年分）を帯状で表示します。
指定された表示期間（緑色）をスライドすると、該当期間のチャートが表示されます。
表示期間（緑色）の左右の境界線をクリックしたままカーソルを動かすと、表示期間の幅を拡大/縮小することができます。
 

過去情報一覧

売買内訳（出来高/売買代金、買（約定）/売（約定））の一覧を「現物」「新規」「返済」「空売り」別で表示します。

画面右側   のスクロールバーをクリックしたまま下げると、表示されていない過去情報が表示されます。
一覧が表示されている部分にカーソルを合わせたまま、マウスホイールで画面をスクロールすることもできます。
 
過去情報一覧から日付別の売買内訳をクリックすると背景色が付き、左側のチャート上に該当の日付と縦線が表示されます。
 

メモ 小数点の扱い上、割合（％）の合計が100％にならないことが多いです。

ご注意 東証立会市場内の取引のみ対象です。立会市場外の取引、現引・現渡等は対象外です。