• No : 11220
  • 公開日時 : 2021/09/17 17:00
  • 印刷

先物・オプション取引の価格が呼値以外の単位で表示されています。なぜですか。

回答

先物・オプション取引では、「ストラテジー注文」と呼ばれる注文方法があります。

ストラテジー注文とは、各銘柄の組合せ売買を1つの注文として発注できる注文方法で、呼値が通常の取引と異なります。

例えば、通常の取引では日経225先物(ラージ)の呼値は「10円」、日経225miniの呼値は「5円」ですが、ストラテジー注文の場合、日経225先物(ラージ)および日経225miniの呼値は「1円」となります。

そのため、ストラテジー取引で取引が成立した場合、呼値の単位未満の約定数値が表示されることがあります。


<呼値の単位>

銘柄 通常の取引の呼値 ストラテジー取引の呼値
日経225先物(ラージ) 10円 1円
日経225mini 5円 1円
TOPIX先物 0.5ポイント 0.1ポイント
ミニTOPIX先物 0.25ポイント 0.05ポイント
マザーズ指数先物 1ポイント 0.1ポイント
JPX400先物 5ポイント 1ポイント
NYダウ先物 1ポイント 1ポイント
日経225オプション
プレミアム 呼値の単位
100円以下 1円
100円超 5円
1円


なお、当社では、ストラテジー注文の取扱いがないため、通常の呼値の単位で約定します。

また、ストラテジー取引は、通常の取引とは別(専用の板)で発注・約定されますが、ストラテジー取引の約定数値は、元となる銘柄のデータと合算して公表しています。


【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。