「貸株設定状況」ボタンを押すと【貸株設定状況 】画面に切り替わります。

 

 

現物売＜保有銘柄一覧＞

保有する株式を表示します。
他社から入庫した株式は、当社に株式が到着した翌日に、【資産状況】－【預り残高一覧】－【入庫株式一覧】に表示します。

売却した場合は、一覧から表示がなくなります。【注文照会】画面でご確認ください。

貸株金利が表示されます。貸株金利を非表示にする場合は、「非表示」を選択のうえ、「設定保存」ボタンを押してください。
 

初期表示は銘柄コードの昇順です。銘柄コード・時価評価額・評価損益の各項目で、昇順・降順の並び替えができます。
口座区分や銘柄を指定して表示する場合は、口座区分を選択、または銘柄コードを入力のうえ、「更新」ボタンを押してください。
「クリア」ボタンを押すと、「貸株金利」は「表示」に、「口座」「銘柄コード」は空欄に、「並び替え」リストは銘柄コードの昇順に戻ります。
「並び替え」リストの設定を保存する場合は、「設定保存」ボタンを押してください。なお、「口座」「銘柄コード」は「設定保存」ボタンを押しても保存されません。
初期表示に戻す場合は、「クリア」ボタンを押した後、「設定保存」ボタンを押してください。

 

ご注意 保有株式の上場廃止が決定した場合、上場廃止日の前営業日までは通常どおり、売却注文を受付しています。 整理銘柄が「売気配1円」の状態である場合、「上場廃止予定銘柄の損益通算支援サービス 」をご利用ください。 上場廃止銘柄の株式 は、ほふり（証券保管振替機構）の取扱最終日以降、株式 取扱の方法が「株主権が喪失する場合」と「株主権が喪失しない場合」の2つに分かれます。それぞれにより手続方法が異なりますのでご注意ください。 上場廃止となった銘柄は表示されません。上場廃止銘柄、【資産状況】－【預り残高一覧 】－【保有株式一覧】に一定期間表示します。 ストックオプション口座残高がある場合、「ストックオプション口座残高一覧」に表示されます。 上場が承認されている新規公開銘柄の入庫は、口座通知取次受付期間に受付けます。売却注文は、上場日より可能です。売却可能日の前営業日まで【入庫株式一覧】に表示します。売却可能日の朝に【保有株式一覧】および【保有銘柄一覧】に移動し、売却可能です。 上場申請日の直前事業年度末日の1年前の日から、上場日の前日までの間に、第三者割当等の方法による新株割当を受けている場合、原則として、効力発生日から上場日以後6か月間（1年に満たない場合には発行日から1年間）を経過する日まで割当新株を継続して保有する必要があります。 ＞＞上場廃止銘柄の取扱い（Q&A）

 

株式評価損益	現物保有株式の評価損益合計をリアルタイムで表示します。評価損益がマイナスの場合は、赤字でマイナス表示されます。
株式時価評価額	現物保有株式の時価評価額をリアルタイムで表示します。
前日比	現物保有株式の前日比合計をリアルタイムで表示します。前日比合計がマイナスの場合は、赤字でマイナス表示されます。
貸株金利受取額試算（30日）	貸株対象銘柄の「受取額試算[円] 」を合計した金額を表示します。

 

注文	該当銘柄の「売」を押すと【株式売付注文入力 】画面に切り替わります。
口座区分	「特定」「一般」「NISA」「旧NISA」の別を表示します。 また、先物・オプション取引口座預りとなっている場合、加えて「先物」と表示します。 ※先物・オプション取引口座では売却できません。日本株口座に振替後、売却可能となります。
銘柄	銘柄名・市場・コードを表示します。 ※市場には、実際に買付された市場ではなく、当社選定の主市場を表示します。
保有数[株]	保有銘柄ごとに株数を表示します。機構間振替による株式の移管や分割等による株式の増減については、事務処理をした翌日の03:15前後に反映します。 保有数を押すと、【買付価格履歴 】画面が表示されます。 ※ストックオプション口座で保有する株式の場合、保有数を押すことはできません。
平均取得単価[円]	購入の都度、約定価額（約定単価×約定株数）に、手数料と手数料にかかる消費税を加算した金額を取得価額として、平均取得単価を計算します（1円未満切上げ※1）。 同一銘柄の株式を2回以上購入した場合の取得価額の計算は「総平均法に準ずる方法」で計算します。売却後、同一日に同一銘柄を買付けた場合、その買付分の取得価額も合計し、平均取得単価を計算します（1円未満切上げ※1）。 ※1 NISA（2024年以降にNISA口座で購入）の場合は、平均取得単価の計算で1円未満の端数を切捨てします。 先物・オプション取引口座に株式の預りがある場合、夜間データ一括処理終了後、前営業日に購入した株式と日本株口座に預りのある株式を合計した平均取得単価を計算します。 ※手数料（税込）は、夕方データ一括処理後に反映されます。 ※2002年12月20日（金）までの取引については、手数料（税込）が加算されていません。 ※特定口座と一般口座に同一銘柄を保有する場合、口座ごとに平均取得単価を計算します。 【計算例】 平均取得単価が500円の銘柄を1,000株保有している場合 当日売却分・・・単価600円、約定株数1,000株、手数料1,147円（税込） 当日買付分・・・単価550円、約定株数1,000株、手数料1,053円（税込） この場合の平均取得単価の計算式は、次のとおりです。 総取得価額＝（500円×1,000株）＋（550円×1,000株＋1,053円）＝1,051,053円 平均取得単価＝1,051,053円 ÷2,000株≒526円（※1円未満切上げ） 【特定口座への入庫の場合】 お客様に松井証券特定口座入庫依頼書でご選択いただいた入庫方法をもとに、平均取得単価を計算します。 【特定口座への振替入庫による取得の場合】 振替元の証券会社での取得単価を元に平均取得単価を計算します。 【一般口座への振替入庫の場合】 入庫処理前営業日の終値を元に平均取得単価を計算します。 【現引の場合】 建単価を取得単価として平均取得単価を計算します。 【株式分割の場合】 分割があった場合、分割比率に応じて権利落ち日に平均取得単価が修正されます。
評価単価[円]	主市場の現在値・連続約定気配・特別気配値段（優先順位は掲載順）のいずれかが表示されます。いずれの値段もない場合と取引時間外は、直近の終値が表示されます。
前日比[円]	評価単価と前日終値の差額を表示します。営業日08:49から始値が決定するまでの間は、「－」が表示されます。
時価評価額[円]	保有数×評価単価
前日比[円] （時価評価額）	現在の時価評価額と前日終値での時価評価額の差額を表示します。営業日08:49から始値が決定するまでの間は「－」が表示されます。
評価損益[円]	｛時価評価額 －（平均取得単価×保有株数）｝ ※手数料・税金等は考慮していません。
損益率[％]	（評価単価 － 平均取得単価）÷平均取得単価×100
発注数[株]	実際に発注した数量ではなく、現時点で有効な発注数（※）を表示します。例えば、一部約定するごとに保有数と発注数が控除されますので、その場合は実際に発注した数量より少なくなります。 ※「発注待」となっている注文を含みます。
貸株金利	貸株サービスで、貸し出しを行った場合に適用される金利です。貸株金利が概算で1.0％以上の場合、（王冠マーク）を表示します。貸株対象銘柄ではない場合「－」が表示されます。
受取額試算[円]	貸株サービスで、当該銘柄の貸株金利、当日の基準値段、現在の保有数量で、30日間貸し出しを行った場合に受け取れる貸株金利の試算金額です。実際の受取金額とは異なる場合があります。   ＜計算式＞ 基準値段（主市場）×保有株数×貸株金利÷365×30日（1円未満切捨て）   貸株対象銘柄ではない場合「－」が表示されます。 ※受取額試算は、貸株口座を開設していない場合も表示されます。 貸株サービスの利用には貸株口座の開設が必要です。貸株口座の開設方法はこちら をご確認ください。 ※2020年9月26日以降にお申込みいただき、総合口座を開設したお客様の場合、同時に貸株口座が開設されています。

株式売付注文入力

有効期間

「当日」「週末まで」「期間指定」より選択してください。
※執行条件を指定した注文の有効期間は「当日」のみです。
「期間指定」では、翌月の同一日付の営業日まで指定ができます。
※翌月同一日付が非営業日または無い場合は、同一日の翌営業日まで指定できます。
「期間指定」のカレンダーの背景色は、次を表します。
・緑色：3営業日以内に権利付最終日を迎える場合の権利付最終日

 

 

 

取引1	「現物売」と表示されます。
取引2	発注する注文の取引区分を選択します。

 

取引1	保有株式の口座区分「特定」「一般」「NISA」「旧NISA」の別を表示します。
取引2	「特定」「一般」「NISA」の別を表示します。

「東証立会外」と表示されます。

 

株数を入力、または で指定してください。
入力の際、「,（カンマ）」は不要です。（例）1万を入力する場合、「10000」と入力してください。

値段

指値の値段を入力、または で指定してください。
入力の際、「,（カンマ）」は不要です。（例）1万を入力する場合、「10000」と入力してください。

 

「クロス」と表示されます。

• 前営業日の情報は、営業日の08:50頃に更新（削除）されます。
• 「取引所時価情報」内の、すべての情報はリアルタイムです。最新の情報にするには「更新」ボタンを押してください。
• PTSの前日比は、主市場（東証）終値との比較です。
• 決算情報はお客様サイト【情報検索】－【マーケットラボ】画面から確認してください。

• 特別気配がついている場合、気配値の背景色が変わります。

  緑	売気配値に特別気配がついている場合
  赤	買気配値に特別気配がついている場合

売買単位、値幅上限、値幅下限を確認できます。

• 「約定代金」が4億円を超える可能性がある場合、確認画面が表示されます。「約定代金」は、次の計算式により算出しています。

  通常注文	指値	指値×株数
  	成行	現在値×株数
  逆指値	指値	予約値段×株数
  	成行	現在値×株数
  追跡指値	指値	（指値、予約値段の大きい方）×株数
  	成行	（指値、現在値の大きい方）×株数

  
   

• 注文入力条件確認画面では、「概算約定代金」を表示します。「概算約定代金」は、次の計算式により算出した概算値のため、価格の変動等により実際の約定代金と異なる場合があります。

  通常注文	指値	（指値、現在値の大きい方）×株数
  	成行	現在値×株数
  逆指値	指値	｛（トリガー値段、現在値の小さい方）、予約値段の大きい方｝×株数
  	成行	（トリガー値段、現在値の小さい方）×株数
  追跡指値	指値	（指値、現在値の大きい方）×株数
  	成行	－

買付価格履歴

保有株式の実際の買付価格や買付ごとの評価損益を確認することができます。

※単元未満株は表示されません。

 

初期表示は買付日の降順です。買付日・買付価格・時価評価額・評価損益の各項目で、昇順・降順の並び替えができます。
「並び替え」リストの設定後、「更新」ボタンを押してください。
「クリア」ボタンを押すと、「並び替え」リストは買付日の降順に戻ります。
「並び替え」リストの設定を保存する場合は、「設定保存」ボタンを押してください。
初期表示に戻す場合は、「クリア」ボタンを押した後、「設定保存」ボタンを押してください。

 

銘柄	銘柄名・市場・コードを表示します。 ※市場には、実際に買付された市場ではなく、当社選定の主市場を表示します。
口座区分	「特定」「一般」「NISA」「旧NISA」の別を表示します。
現在値[円]	当社選定の主市場の現在値・前日比を表示します。

 

買付日	実際に買付した日を表示します。 ※入庫により取得した株式や株式分割・併合等が発生した場合、実際の買付日と異なる場合があります。詳細はこちら をご確認ください。
株数[株]	同一買付日・買付価格の株数を表示します。
買付価格	実際に買付した価格を表示します。 ※入庫により取得した株式や株式分割・併合等が発生した場合、実際の買付価格と異なる場合があります。詳細はこちら をご確認ください。
時価評価額[円]	保有数×現在値
前日比[円]	評価単価と前日終値の差額を表示します。
評価損益[円]	｛時価評価額 －（買付価格×株数）｝
損益率[％]	（現在値－ 買付価格）÷買付単価×100

 

＞＞保有株式の買付日や買付価格などを確認できる画面はありますか。（Q&A）

操作方法

1. 【日本株】－【現物売】を押します。
2. 保有銘柄が表示されるので、売却したい銘柄の「売」を押します。
3. 「株式売付注文入力」画面が表示されるので、注文内容を入力のうえ、「注文確認」ボタンを押します。
4. 「注文条件確認」画面が表示されるので、注文内容を確認のうえ、取引暗証番号を入力して「注文する」ボタンを押します。