• No : 986
  • 公開日時 : 2016/05/19 03:00
  • 更新日時 : 2023/07/11 12:04
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先物・オプション取引で追加証拠金(追証)が発生しました。しかし「受入証拠金総額」は「必要証拠金額」を上回っています。なぜ追証が発生しているのですか?

回答

「受入証拠金総額」が「必要証拠金額」を上回っている場合でも、追証が発生した場合は、追加証拠金(追証)の差入れが必要です。


先物・オプション取引口座の代用有価証券の株価が大きく変動した場合、「受入証拠金総額」が「必要証拠金額」を上回っている場合でも追加証拠金(追証)が発生します。

<日中立会終了後の審査>

追証審査 代用有価証券は前営業日の終値(終値がない場合は基準値段)の70%を使用して計算
新規・返済注文の余力審査 代用有価証券は当日の終値(終値がない場合は基準値段)の70%を使用して「先物OP証拠金余力」を計算

追加証拠金(追証)の審査で使用する「代用有価証券の評価日(前営業日)」と、余力計算に使用する「代用有価証券の評価日(当日)」が異なるため、先物・オプション取引口座に差入れている代用有価証券の株価が大きく変動した場合、追加証拠金(追証)が発生していても、「受入証拠金総額」が「必要証拠金額」を上回ることがあります。
 
【参照】 先物・オプション取引で追加証拠金(追証)が発生しました。いつまでに追加証拠金(追証)を差入れる必要がありますか。
  先物・オプション取引ルール 証拠金


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