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◆画面仕様
![]() ◆チャートの保存について
◆CSV出力ついて
チャートのデータはCSV形式で出力することができます。 出力する場合は、チャート画面上で右クリック後、表示されたメニューから「CSV形式でデータ保存」をクリックしてください。 |
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時価情報表示
ボタンをクリックすると、当該銘柄の「現在値時刻」「現在値」「前日比」「騰落率」「出来高」「売気配」「買気配」「始値」「高値」「安値」「前日終値」が表示されます。表示された状態で再度
ボタンを押すと元の状態に戻ります。
銘柄選択
ご注意
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◇先物の場合
をクリックし、「先物」をクリックします。
をクリックし、指数を選択します。
をクリックし、限月(取引最終月)をクリックします。
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をクリックし、「オプション」をクリックします。
をクリックし、指数をクリックします。
をクリックし、限月(取引最終月)/権利行使価格をクリックします。
ボタン
コールオプションの価格表を表示させる場合は、該当の
をクリックしてください。
ボタン
プットオプションの価格表を表示させる場合は、該当の
をクリックしてください。
ボタン
表が拡大表示されます。
/
ボタン
他の権利行使価格帯を表示できます。
チャートの設定
足種を選択| 日 | 日足チャート(2001/6/25以降) |
| 週 | 週足チャート(2001/6/25以降) |
| 月 | 月足チャート(2001/6/25以降) |
| 分 | 分足チャート(最大で過去24営業日分) |
| T | Tickチャート(過去2営業日分+当日分)(※1) |
| ※1 | デイトレードに使うチャートです。売買が約定する度にチャート上に点を付けます。株価の動きを判断することができます。Tickチャートでは、テクニカル指標の「オートマチックトレンドライン」は表示されません。 |
日足・週足・月足の足の数を入力
で「日」「週」「月」を選択した場合に、表示する足の数を1~10の間で入力します。
分足・Tickの足の数を入力
で「分」「T」を選択した場合に、表示する足の数を「分」は1~120、「T」は1~100の間で入力します。
表示するデータの本数を設定
「適用」ボタン

を設定後、「適用」ボタンをクリックするか、キーボードの「Enter」キーを押すと、設定した値をチャートに反映できます。
「連」「複数銘柄」ボタン
をクリックし、「先物」をクリックします。
をクリックし、指数をクリックします。
をクリックし、限月(取引最終月)をクリックします。◇追加方法(オプションの場合)
をクリックし、「オプション」をクリックします。
をクリックし、指数をクリックします。
をクリックし、限月(取引最終月)/権利行使価格をクリックします。
ボタン
コールオプションの価格表を表示させる場合は、該当の
をクリックしてください。
ボタン
プットオプションの価格表を表示させる場合は、該当の
をクリックしてください。
ボタン
表が拡大表示されます。
/
ボタン
他の権利行使価格帯を表示できます。
◇削除方法
◇追加した銘柄の表示・非表示方法
各チャートの右上にある
をクリックするとメニューが表示され、チャートの表示・非表示を設定できます。
| チャート非表示(※1) | 選択したチャートを非表示にできます。 |
| チャート表示(※2) | 非表示にしていたチャートを再表示できます。 |
| 全チャート表示(※2) | 非表示にしていた全てのチャートを再表示できます。 |
| 主チャート表示(※1) | 主チャート(一番上に表示されているチャート)以外の全てのチャートを非表示にできます。 |
| ※1 | チャートが一つのみしか表示されていない場合は、選択できません。 |
| ※2 | 非表示にしているチャートがない場合は、選択できません。 |
複数の画面を表示している際に、「連」ボタンを押して有効の状態(緑色)に設定すると、一方の画面で選択・変更した銘柄が他の画面にも連動して表示されます。
「連」ボタンが無効(灰色)の場合、各画面に表示される銘柄は連動しません。
銘柄連動についての詳細は、「連」ボタン(銘柄連動機能)
をご参照ください。
表示期間変更
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時間軸変更バーを左右にドラッグすることにより、時間軸(横軸)の幅を変更できます。
※時間軸の値は自動で設定されるため、自由に設定することはできません。
各種表示変更![]() |
チャートウィンドウの左側に表示されているツールボックスの非表示・表示を切替えます。 |
![]() |
チャートウィンドウの右側に表示されているツールボックスの非表示・表示を切替えます。 |
![]() |
チャートウィンドウの左側ツールボックス(テクニカル指標など)と、右側ラインツール、上部の銘柄コード入力欄などの非表示・表示を同時に切替えます。 |
![]() |
時間軸(横軸)を拡大します。( と同じ機能です。) |
![]() |
時間軸(横軸)を縮小します。( と同じ機能です。) |
![]() |
過去のある地点をチャートの右端に表示させます。 |
![]() |
右端に表示させたチャートにデータを1つずつ追加します。 |
![]() |
状態を元の状態に戻します。 |
をクリックしマウスカーソルをチャート上に移動させると、十字線が表示されます。
をクリックすると、データを1つずつ追加でき、過去のある時点からチャートを再作成することができます。(B)
をクリックすると元の状態に戻ります。(C)
![]() |
データウィンドウが表示されます。データウィンドウにはマウスのカーソルが当たっている部分のデータが表示されます。 テクニカル指標を表示している場合は、ラインの情報なども表示されます。データウィンドウ上下の枠をクリックしたまま上下にカーソルを動かすと、データウィンドウの高さを変更できます。また、左右の枠をクリックしたまま左右にカーソルを動かすと、幅を変更できます。 |
![]() |
Y軸(log)を対数表示に変更します。(対数表示にすることにより縦軸の株価を変化幅ではなく、変化率で表示することができます。Y軸の値は自動で設定されるため、自由に設定することはできません。) |
![]() |
Y軸を上下逆転して表示できます。 |
![]() |
ボタンをクリックした後、チャート上で左から右へドラッグし範囲を選択すると、選択した範囲をチャート画面一杯に拡大表示できます。 拡大表示を元に戻すには、 |
チャートの追加/削除
と
を設定すると、チャートが表示されます。
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項目名| 画面転換 | 初期状態(1画面に1チャート)と設定した表示構成(1画面に複数チャート)を切替えることができます。 |
| 画面設定 | 表示構成を設定します。12パターンの構成を選択できます。 |
■チャートの追加」を行いチャートを追加します(C)。
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