• No : 11349
  • 公開日時 : 2023/03/24 17:00
  • 更新日時 : 2024/01/16 15:29
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投資信託の申込日・取引成立日・受渡日について教えてください。

回答

申込日とは、取引成立日を決める起点となる日付です。注文した日時やファンドの休日により申込日が決まります。
 
取引成立日とは、取引金額が確定する日付(約定日)です。投資信託により取引成立日は異なります。
 
申込日 原則、営業日の15:00(投資信託ごとの注文申込締切時間)までに受付けた注文は当日
注文申込締切時間が15:00以外の銘柄はこちら でご確認ください。
営業日の17:00以降(夕方データ一括処理終了後)やファンド休日に受付けた注文は翌営業日
注文日がファンド休日の場合、注文の締めが行われないため、申込日は翌営業日になります。
取引成立日
(約定日)
国内資産を投資対象とする投資信託は原則、申込日=取引成立日
海外資産を投資対象とする投資信託は原則、申込日の翌営業日=取引成立日
取引成立日の夜間データ一括処理(02:15~04:15)で成立した取引を画面に反映します。
申込から取引成立までの間は、保有残高への反映は行われません。
受渡日
投資信託により異なる(取引成立日+2営業日以降)
 
各投資信託の取引成立日や受渡日等の詳細は、次の画面で確認できます。
  • 投資信託お客様サイト【銘柄検索】-【銘柄検索・投信一覧】画面-「銘柄詳細情報」の取引情報
  • 目論見書
  • 投信アプリ
 
【ご注意】
  • 投資信託によっては、上記と異なる申込日・取引成立日・受渡日となる場合があります。
  • 10営業日を超える受渡日の注文はエラーとなります。また、積立注文は失効します。
    一括積立注文の場合は、対象投資信託以外の注文も失効しますので、注文をご希望の場合はご自身で発注をお願いします。
     
 
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。