指数チャートを表示します。チャートの利用は、銘柄の買い時・売り時の判断や今後の動きなどを予測する際の参考になります。
◆画面仕様
◆チャートの保存について
◆CSV出力ついて
チャートのデータはCSV形式で出力することができます。 出力する場合は、チャート画面上で右クリック後、表示されたメニューから「CSV形式でデータ保存」をクリックしてください。 |
ボタンをクリックすると、当該銘柄の「現在値時刻」「現在値」「前日比」「騰落率」「出来高」「売気配」「買気配」「始値」「高値」「安値」「前日終値」が表示されます。表示された状態で再度ボタンを押すと元の状態に戻ります。
※指数チャートでは、「出来高」「売気配」「買気配」は常に0表示となります。
ボタンをクリックして指数を選択します。
日経平均、TOPIX、JPX400、プライム指数、スタンダード指数、グロース指数、スタンダード20、グロースCore、グロース250、大型株指数、中型株指数、小型株指数、REIT、コア30、ラージ70、TX100、TX400、TX500、スモール、T1000、水産農林業、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭、ゴム製品、ガラス土石、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫運輸業、情報通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券商先業、保険業、その他金融、不動産業、サービス業、JQT20 |
日 | 日足チャート(2001/6/25以降) |
週 | 週足チャート(2001/6/25以降) |
月 | 月足チャート(2001/6/25以降) |
分 | 分足チャート(最大で過去24営業日分) |
T | Tickチャート(過去2営業日分+当日分)(※1) |
※1 | Tickチャートでは、テクニカル指標の「オートマチックトレンドライン」は表示されません。 |
チャート内に複数の銘柄を追加できます。
メモ
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チャート非表示(※1) | 選択したチャートを非表示にできます。 |
チャート表示(※2) | 非表示にしていたチャートを再表示できます。 |
全チャート表示(※2) | 非表示にしていた全てのチャートを再表示できます。 |
主チャート表示(※1) | 主チャート(一番上に表示されているチャート)以外の全てのチャートを非表示にできます。 |
※1 | チャートが1つのみしか表示されていない場合は、選択できません。 |
※2 | 非表示にしているチャートがない場合は、選択できません。 |
メモ
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チャートウィンドウの左側に表示されているツールボックスの非表示・表示を切替えます。 | |
チャートウィンドウの右側に表示されているツールボックスの非表示・表示を切替えます。 | |
チャートウィンドウの左側ツールボックス(テクニカル指標など)と、右側ラインツール、上部の銘柄コード入力欄などの非表示・表示を同時に切替えます。 |
時間軸(横軸)を拡大します。(と同じ機能です。) | |
時間軸(横軸)を縮小します。(と同じ機能です。) | |
過去のある地点をチャートの右端に表示させます。 | |
右端に表示させたチャートにデータを1つずつ追加します。 | |
状態を元の状態に戻します。 |
チャートウィンドウの左側に表示されているツールボックスの非表示・表示を切替えます。
データウィンドウ上下の枠をクリックしたまま上下にカーソルを動かすと、データウィンドウの高さを変更できます。また、左右の枠をクリックしたまま左右にカーソルを動かすと、幅を変更できます。 |
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Y軸(log)を対数表示に変更します。(対数表示にすることにより縦軸の株価を変化幅ではなく、変化率で表示することができます。Y軸の値は自動で設定されるため、自由に設定することはできません。) | |
Y軸を上下逆転して表示できます。 | |
ボタンをクリックした後、チャート上で左から右へドラッグし範囲を選択すると、選択した範囲をチャート画面一杯に拡大表示できます。 拡大表示を元に戻すには、を操作するか、ボタンをクリックしてください。 |
メモ
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画面転換 | 初期状態(1画面に1チャート)と設定した表示構成(1画面に複数チャート)を切替えることができます。 |
画面設定 | 表示構成を設定します。12パターンの構成を選択できます。 |
メモ
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