お客様サイト(クラシック/日本株)からの返済予約注文の訂正・取消方法は、次のとおりです。
- 【日本株】-【注文照会】画面で、訂正・取消したい注文の「訂正・取消」欄の矢印をクリックします。
- 【注文訂正・取消入力・確認】画面で、訂正・取消したい内容、取引暗証番号を入力し、「訂正・取消する」ボタンをクリックします。訂正・取消完了後、【注文照会】画面で、状態欄が「訂正済」、または、「取消済」になっていることをご確認ください。
【ご注意】
- 元注文と返済予約注文の訂正・取消を同時に行う場合、以下の○のパターンのみ入力が可能です。
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返済予約注文 |
訂正 |
取消 |
何もせず |
元注文 |
訂正 |
○ |
× |
○ |
取消 |
× |
○ |
○(※) |
何もせず |
○ |
○ |
- |
-
先物・オプション取引で、
ノンキャンセル・ピリオド(NCP)の時間帯に返済予約を設定した新規注文の取消を行った場合、取引所に発注している元注文は「取消失敗」となり、取消できません。元注文約定後に発注される返済予約注文部分のみ「取消済」になります。
- 元注文が未約定の状態で返済予約注文の益出し値幅、損切り値幅の訂正をする場合、受注時と同様の値幅審査を行います。一定の価格の範囲を超える訂正はできません。
- 元注文のみ値段を訂正した場合、返済予約注文の益出し値幅、損切り値幅の値幅審査は行いません。そのため、元注文約定後に発注される返済予約注文が値幅制限エラーで失効する場合があります。
- 仮装売買の制御機能により訂正できない場合があります。詳細はこちらでご確認ください。
- 返済予約注文の種類が益出し予約と損切り予約(追跡指値)の場合、益出し予約のみ、または、損切り予約のみを取消すことはできません。
- 元注文が約定して発注された後の返済予約注文についての取消・訂正は、益出し注文の場合は指値、損切り注文の場合は逆指値、益出し注文と損切り注文の場合は追跡指値と同様です。
- インターネットと電話の注文を異なった方法で訂正した時の手数料についてはこちらをご参照下さい。
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。