指値注文は「〇〇円以下で買う」「〇〇円以上で売る」といった、指定の価格以下で買いたい場合や、指定の価格以上で売りたい場合の注文方法です。 逆指値注文は指値注文とは逆に「〇〇円以上になったら買う」「〇〇円以下になったら売る」といった、指定の価格以上で買いたい場合や、指定の価格以下で売りたい場合の注文方... 詳細表示
株式分割、株式併合が行われる銘柄を保有している場合、権利付最終日の17:00以降、株式の値段や株数が増減します。 株式分割の場合 株式分割が行われる銘柄を保有している場合、権利付最終日の17:00以降、保有数が分割比率に応じて増加し、平均取得単価や評価単価等が分割比率に応じて減少します。 ... 詳細表示
IPO(新規公開株)の購入~上場までの流れを教えてください。
1.銘柄選択 2.需要申告 3.抽選結果 4.購入申込 5.購入代金の用意 6.配分 7.上場日の取引 1.銘柄選択 IP... 詳細表示
「特別気配」とは、次の株価が直前の株価より大きく離れて約定しそうな場合、取引所が特別に周知させるための気配値段です。 その後、特別気配を順次更新させることにより、反対注文を呼び込みます。 特別気配が表示されている間は約定が行われないため、一瞬のうちに株価が大きく動くことがなくなり、投資家は注文発注のタ... 詳細表示
信用取引の金利・諸経費は、取引区分によって異なります。詳細は、次の表でご確認ください。 制度信用取引、無期限信用取引 短期信用取引 一日信用取引 米国株信用取引 諸経費の詳細 制度信用取引、無期限信用取引 ... 詳細表示
「空売りの価格規制」とは 金融商品取引法施行令により定められた、51単元以上の信用新規売注文に適用される規制です。 空売りの価格規制のトリガーに抵触した銘柄(※1)は、51単元以上の信用新規売注文(※2)を、直近公表価格以下(成行含む)で発注することが禁止されています。 ※1... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生しました。いつまでに追証を差入れる必要がありますか。
追証を差入れる期日は次のとおりです。 維持率が10%以上20%未満の場合 追証発生日の翌々営業日11:30まで 維持率が10%未満の場合 追証発生日の翌営業日11:30まで 追証が発生した場合は期日までに追加保証金(追証)の入金か、建玉の返済(... 詳細表示
急速な株価変動を避けるため、取引所では1日の株価変動幅を一定範囲に制限しています。 この制限を「値幅制限」といいます。 また、「値幅制限」を超えた値段で取引が成立することはないため、注文の指値も発注可能な上限と下限が設定されています。 【参照】 値幅制限一覧 【例】A... 詳細表示
お客様サイト【資産状況】-【株式売買損益】画面では、当日や過去の日付、特定の銘柄に絞って株式取引(日本株)の売買損益を確認できます。 ※ 発注した画面・ツールにかかわらず集計されます。 ※ データ一括処理中(15:30~17:00、02:15~03:15頃)は表示されません。 ... 詳細表示
PTSへの注文は、取引所と同様に、各画面・ツールの株式取引メニューより行います。 現物取引・信用取引の発注時、市場欄で「PTSJ」を選択のうえ、注文を入力してください。 値段は指値のみです。成行では注文できません(逆指値や追跡指値の予約値段も同様です)。返済予約注文は発注できません。 ... 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は... 詳細表示
信用取引(日本株)で最低必要保証金の30万円がありますが、信用新規注文ができません。
信用取引に必要な最低委託保証金は30万円ですが、信用新規建注文を発注する際は、信用新規建に係る手数料、金利、貸株料等を拘束します。 ※ 委託保証金の計算は、当日時点でお預かりしている現金および代用有価証券を合計して計算します。 手数料、金利、貸株料等を加味して... 詳細表示
一日信用取引で建てた建玉を翌日まで持ち越す方法はありますか。
一日信用取引はデイトレード限定のサービスであり、新規建した当日が返済期日となるため、翌日まで持ち越す方法はありません。 一日信用取引の建玉は、新規建した当日の大引けまでに返済してください。 なお、当日中に返済しなかった場合、翌営業日以降に当社の任意で該当建玉を決済します。 【ご注意】 ... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生しました。メッセージの確認方法を教えてください。
信用取引で追証が発生した場合、お客様サイトに「【信用】追証が発生しています。直近の期日は、○月○日です。」のメッセージが掲載されます。 追証発生時 ① 追証の解消状況です。 ② 追証の期日です。 ③ 追証が発生した時点の維持率です(... 詳細表示
差金決済とは、受渡日に買付代金、または売却有価証券の提供を行わずに、反対売買の差金により決済することです。 証券会社が株式取引の差金決済を受付けることは、信用取引を除いて法令で禁止されています。 【金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令】 第10... 詳細表示
気配欄に表示される「連」は、「連続約定気配」を指します。 「連続約定気配」は、価格の急変動を抑えるために導入された制度です。 直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍を超える水準で、連続的に売買が成立する場合に、直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍の値段まで売買を成立させた後に、「連続約定気配」を1分... 詳細表示
主な利用方法は次のとおりです。 【参考】マネーサテライト動画:逆指値注文とは(4分05秒) 1.損切り(損失を限定させ、株式の塩漬けを回避) 2.利益確保(上値を狙いつつ、一定の利益を確保する) 3.順張り(一日中相場をウ... 詳細表示
現引・現渡とは、それぞれ次のような信用取引の決済方法です。 現引 買建玉を保有している場合に、買付代金相当額を支払う代わりに現物株式を引き取る決済方法 現渡 売建玉を保有している場合に、建玉と同一口座区分で保有する同一銘柄・同一株数の現物株式を渡す代わりに、売却代金を受取る決済方法... 詳細表示
ストップ高(安)で引けましたが自分の注文が約定していません。
ストップ高、ストップ安で比例配分が行われる場合、次のルールに従って注文を出したすべての証券会社に配分されます。 ※ PTSでは、比例配分は行われません。 取引所のストップ配分ルール 発注数量の大きい証券会社順に1単位ずつ順番に割当てます。 松井証券は上... 詳細表示
株式取引は、現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)をあわせた1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。 1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。 「1日の約定代金合計」とは、取引所とPTSの現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)の合計金額を... 詳細表示
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