信用取引の金利・諸経費は、取引区分によって異なります。詳細は、次の表でご確認ください。 制度信用取引、無期限信用取引 短期信用取引 一日信用取引 米国株信用取引 諸経費の詳細 制度信用取引、無期限信用取引 ... 詳細表示
「空売りの価格規制」とは 金融商品取引法施行令により定められた、51単元以上の信用新規売注文に適用される規制です。 空売りの価格規制のトリガーに抵触した銘柄(※1)は、51単元以上の信用新規売注文(※2)を、直近公表価格以下(成行含む)で発注することが禁止されています。 ※1... 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は... 詳細表示
現引・現渡とは、それぞれ次のような信用取引の決済方法です。 現引 買建玉を保有している場合に、買付代金相当額を支払う代わりに現物株式を引き取る決済方法 現渡 売建玉を保有している場合に、建玉と同一口座区分で保有する同一銘柄・同一株数の現物株式を渡す代わりに、売却代金を受取る決済方法... 詳細表示
各銘柄の規制内容は、お客様サイトの注文入力画面の「取引区分」欄にある「規制あり」ボタンを押すと表示されます。 ※ お客様サイト(クラシック)は、注文入力画面の「規制情報」欄に表示されます。 規制情報の項目と内容は、次のとおりです。 ... 詳細表示
信用取引口座の開設方法は、次のとおりです。 松井証券に口座をお持ちでない方 松井証券に口座をお持ちの方 松井証券に口座をお持ちでない方 松井証券に証券口座を開設する際、「信用取引口座」の開設申込みを同時に行うことができます。 証券口座の開設はこちら よりお申込みください。 証券口座... 詳細表示
「逆日歩が発生するかどうか」、「逆日歩がいくらになるか」は、日本証券金融から、取引日の翌営業日の12:00頃までに発表されます。 日本証券金融では、信用取引の売建のための株式が不足した場合、株式の不足した日の翌営業日に入札を行い、不足分を調達します。 その入札によって決定された、株式を借りるために必要... 詳細表示
信用取引は、お客様が証券会社に一定額以上の担保を預け、証券会社から売買に必要な現金や株式を借りて行う取引です。この「担保」のことを「保証金」といいます。 建玉を返済したときに、建単価と返済価格の差額、諸経費を差入れた保証金で精算します。 ※ 建玉の決済損失額が当初差入れた保証金の額を... 詳細表示
安定操作期間は、「マーケットラボ」、および「QUICK情報(有料)」で確認できます。 マーケットラボ QUICK情報(有料) マーケットラボ お客様サイト、またはお客様サイト(クラシック)【情報検索】-【マーケットラボ】画面より表示してく... 詳細表示
無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービスについて教えてください。
無期限信用取引および短期信用取引では、一定の条件を満たすと手数料が無料となるサービスをご用意しています。 無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービス 日計り取引の片道手数料 日計り取引をした場合、新規、または、返済の約定代金合計が少ない方のどちらか(片道)を、ボ... 詳細表示
日々公表・貸株注意喚起銘柄は、マーケットラボ、QUICK情報(有料)で確認できます。 ※ QUICK情報は有料です。初めてQUICK情報をご利用になる場合、【QUICK情報】画面の「新規申込」ボタンより申込が必要です。 マーケットラボ Q... 詳細表示
「特別注意銘柄」とは、次の要件に該当した場合で、かつ、その当該上場企業の内部管理体制について改善の必要性が高いと認められる場合に、東京証券取引所によって指定されます。 有価証券報告書等の「虚偽記載」 公認会計士等の「不適正意見」 適時開示に係る規定の違反 など ※ 要... 詳細表示
信用取引(日本株)の任意決済、任意売却時の手数料を教えてください。
1約定ごとに次の手数料が適用されます。 取引 手数料(税抜) 信用期日超過・追証未解消による建玉の決済 一日信用 1注文あたり、3,250円(税込3,575円) ※一日信用取引の建玉について、反対売買の発注方法は当社任意ですが、原則として、同一銘柄・同一区分(買・売... 詳細表示
当社が証券金融会社から信用取引における資金・株式調達をする場合、お客様から代用有価証券としてお預りしている株式等を証券金融会社へ担保として提供することが必要になります。 「包括再担保契約」とは、お客様から代用有価証券としてお預りしている株式等を混同担保(※)として証券金融会社へ提供することに、包括的に同意し... 詳細表示
「逆日歩(品貸料)」とは、信用取引の売建をした人(株式の借り手)が支払う、株式のレンタル料です。価格は証券金融会社で入札を行い、決定されます。単位は「円(コンマ以下は銭)」で、1株あたりの金額が発表されます。 信用取引では、通常、証券会社内で買建した際の株式を売建したお客様が借りた株式へ、売建した際の現... 詳細表示
日本株が監理銘柄・整理銘柄に指定された銘柄の場合、原則、次の注文を発注することができます。 現物買 現物売 信用新規 信用返済 監理銘柄(審査中) 監理銘柄(確認中) ○ ○ ○ ○ 整理銘柄 ○ ○ × (※1) ○ ... 詳細表示
信用取引の担保としてお客様からお預りしている有価証券を、混同担保として使用することに同意していただく書類です。 信用取引規程により、取引残高報告書とともに交付される担保同意書は、内容を確認のうえ、速やかにご回答いただく必要があります。 なお、当社では、「包括再担保契約」を導入しています。 包括再... 詳細表示
当社では、二市場全体(東証・名証)および松井証券店内の信用評価損益率を確認することができます。 二市場全体(東証・名証) 松井証券店内 二市場全体(東証・名証) 二市場全体(東証・名証)は、「マーケットラボ」および「QUICK... 詳細表示
信用取引の代用有価証券は、原則前営業日の終値(終値がない場合は基準値段)の掛目80%で評価します。 ただし、当社独自の規制措置により、評価掛目を0~80%未満に変更する場合があります。 なお、当該規制銘柄の追加および解除は、当社独自の判断によるものとします。 規制銘柄は、主に次の... 詳細表示
証券会社等から株式を借りて市場で売却することを指します。 株価が下落して、買い戻した値段が売却したときの値段を下回っていれば、その差し引き分が利益となります。ただし、逆日歩(株式にかかる品貸料)を支払わなければならない場合がありますのでご注意ください。 【参照】 空売りの価格規制とは何で... 詳細表示
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