取引履歴の検索結果はファイル(CSV形式)で出力し、損益計算用データの集計・加工が可能です。
※ |
ファイル出力には、ご利用のパソコンに表計算ソフト(Excel等)がインストールされている必要があります。 |
また、取引履歴の検索結果画面では確認できない約定日や手数料、信用・先物・オプション取引における「建玉情報」と「実現損益」も表示されます。
【参考】マネーサテライト動画:取引履歴を出力する方法(2分18秒)
|
取引履歴を出力する場合は、次の手順で操作を行ってください。
- 【資産状況】-【取引履歴】画面で「受渡日」等を設定後、「CSV出力」ボタンを押します。
<お客様サイト(クラシック)の場合>
「期間指定」等を設定後、「出力」ボタンを押します。
Microsoft Edgeの場合
- 検索結果の一覧が表示され、「csvファイルを開く」または「開く」ボタンを押すと、取引履歴のファイルが出力されます。
※ |
次の画面が表示される場合は、「Microsoft Office Ecxel」を選択し、「OK」ボタンを押すと、取引履歴のファイルが出力されます。 |
Google Chromeの場合
- 検索結果の一覧が表示され、csvファイルを押すと、取引履歴のファイルが出力されます。
※ |
次の画面が表示される場合は、「Microsoft Office Ecxel」を選択し、「OK」ボタンを押すと、取引履歴のファイルが出力されます。 |
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。
※Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。