お客様サイト、スマホサイトおよびアプリ等では、注文を発注する際に、取引暗証番号を保存できます。
また、お客様サイト(クラシック)・スマホサイト(クラシック)・株touchには、ログイン時にあらかじめ取引暗証番号を入力することで、注文発注時に取引暗証番号の入力を省略して素早く発注できる「簡単注文機能」があります。
簡単注文機能は一度ログアウトすると無効となり、次回ログイン時には再度設定が必要となります。
※ | 出金依頼や登録情報の確認等の際には、取引暗証番号の入力が必要です。 |
発注時に表示される「注文条件確認」画面で、取引暗証番号の入力欄で「保存」にチェックを入れます。
次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。
※ | 取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。 |
取引暗証番号が保存されている場合、取引暗証番号欄には「保存済み」と表示されます。
ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」欄で「使用する」を選択し、「ログイン」を押します。
※ | 標準では「使用しない」が選択されています。 |
次の画面で「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、取引暗証番号を入力し、「次へ」ボタンを押すとログインできます。
発注時に表示される注文入力画面で、取引暗証番号入力欄の「保存」にチェックを入れます。
次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。
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取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。 |
取引暗証番号が保存されている場合、取引暗証番号欄には「保存済み」と表示されます。
ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」にチェックを入れ、「送信」を押します。
次の画面で、「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、「取引暗証番号」を入力し、「送信」を押すとログインできます。
ツールバーにある①「取引暗証番号」欄に取引暗証番号を入力すると、②取引暗証番号入力欄がある全ての個別画面に反映します。
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①「取引暗証番号」欄に番号を入力した後、②個別画面で取引暗証番号を入力した場合は、後者(個別画面の取引暗証番号)が優先されます。 |
※ | ①「取引暗証番号」欄の番号を削除すると、②個別画面からも取引暗証番号が削除されます。 |
「設定」-「環境設定」画面の「取引暗証番号自動入力」でも設定することが可能です。設定した場合、ツールバーにある①「取引暗証番号」欄に反映します。
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「メニュー」-「アプリ設定」-「取引設定」-「取引暗証番号の保存」からも同じ手順で設定が可能です。 |
発注時に表示される注文入力画面で、取引暗証番号入力欄の「保存」を有効にします。
次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。
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取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。 |
※ |
「メニュー」-「アプリ設定」-「取引設定」-「取引暗証番号の保存」からも設定が可能です。 |
ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」にチェックを入れ、「ログイン」を押します。
次の画面で、「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、「取引暗証番号」を入力し、「次へ」を押すとログインできます。