表示形式
米国株アプリでは、個別銘柄詳細のチャートと拡大チャートの2種類の表示形式があります。
拡大チャートは、画面下のメニューボタン等の領域まで拡大してチャートを表示します。
チャートは最短5秒の自動更新で、直近500本のローソク足を描写します。
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未ログインの場合は、時価情報20分遅れとなり、最短30秒間隔の自動更新です。また、一部機能が利用できません。
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株価ボード等から個別銘柄の拡大チャートを表示する場合は、①「・・・」を押し、②「チャート」を選択します。
テクニカル指標
テクニカル指標は、メインチャート1種とサブチャート1種のみ表示できます。
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複数のメインチャートまたは複数のサブチャートを同時に表示することはできません。 |
<テクニカル指標の切替方法>
- 「テクニカル」ボタンを押します。

- メインチャートまたはサブチャートのテクニカル指標を押します。

- テクニカル指標を押します。

- 表示したいのテクニカル指標を選択します。

メインチャート一覧 |
移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWAP、移動平均エンベロープ |
サブチャート一覧 |
出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル |
- 「保存」を押します。

マーク
マークを選択することで、次の操作が行えます。
クロスカーソル
クロスカーソルを押すと、チャート上にクロスカーソルとデータウィンドウを表示します。
データウィンドウは、横軸のあるローソク足およびテクニカル指標のデータです。
クロスカーソルの移動は、背景グレー箇所の縦軸または横軸を、タップまたはドラッグで行います。
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チャート上をタップまたはドラッグしても、クロスカーソルは移動しません。チャートの表示期間が変更されます。 |
4画面チャート
同一銘柄を1分、30分、日足、月足の4種類の足種で4画面チャートを表示します。
テクニカル指標は、メインチャートのみ表示できます。
4画面から1画面のチャートに戻る場合は、右上の4画面マークを再度押します。
トレンドライン
トレンドライン描写モードになり、「描写」「編集」「削除」のボタンで切替ができます。
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トレンドラインは、画面表示を切替すると削除されます。 |
「編集」では、描写したトレンドラインの位置の移動、両端の開始および終了位置の変更ができます。コピーや色の変更等はできません。
描写画面からチャート画面に戻る場合は、右上のペンマークを再度押します。
チャートを閉じて、前画面に戻る
拡大チャートを閉じ、前画面に戻ります。
【株価ボード】から拡大チャートに遷移した場合は、拡大チャートを閉じ、【株価ボード】に戻ります。
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。