【参考動画】 |
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トレール注文とは、決済注文・IFD注文の決済注文(2次注文)で使用できる、逆指値注文を相場の動きにあわせて自動的に追従させる注文方法です。
相場が有利な方向(買建の場合はレートの上昇、売建の場合はレートの下落)に動いた場合のみ、設定した値幅で逆指値注文のトリガー価格を変更します。
相場が不利な方向に動いた場合は、トリガー価格は変更されません。
【例】米ドル/円のIFD新規買(決済売)、150円/ドルで1次約定、トレール幅=500pips(5円)の場合
各チャネルの発注方法は次のとおりです。
「注文」から「新規注文」画面を表示します。(①~②)
「IFD(決済予約)」のタブを選択し、注文内容を入力します。(③~④)
決済予約注文(IF-DONE)の「トレール」のタブを選択し、注文内容を入力して「確認画面へ」ボタンを押します。(⑤~⑦)
※ | 「スピード注文」画面の「両建・スリッページ・決済予約注文」からも「トレール」の選択が可能です。 |
【注文】-【新規注文】をタップします。(①~②)
通貨ペアを選択し、「IFD(決済予約)」をタップして、新規注文の内容を入力します。(③~⑤)
注文種別で「トレール」を選択し、トレール注文の内容を入力して、「確認画面へ」をタップします。(⑥~⑧)
※ | 「スピード注文」画面の「スピード注文設定」から「トレール幅」を有効にすることで発注が可能です。 |
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