保護されたWEBサイトの場合、アドレス欄に鍵マークが表示され、URLは「https://~」で始まります。
鍵のマークの表示と正しいアドレスであるかをご確認いただくことで、通信の暗号化が行われているか、また、正しいWEBサイトにアクセスしているかを確認できます。
なお、鍵マークをクリックするとサーバー証明書の発行先を確認することができます。
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「サーバー証明書」とは、通信の暗号化およびドメイン名や会社の実在を証明するための電子証明書です。SSL/TLSで情報を暗号化することにより、データの改ざんやなりすましを防止します。 |
各WEBサイトの正しいURLおよび保護されたページであることの確認方法は、次の【参照】「セキュリティについて~フィッシング」よりご確認ください。
(例)お客様サイトの場合
<Microsoft Edge>
<Google Chrome>
<Firefox>
<Safari>
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。
※Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。