新株予約権無償割当(ライツ・オファリング)によって割当てられた新株予約権を売却や権利行使しなかった場合の取扱いは、次の通りです。
ノンコミットメント型の場合
権利行使期間が終了すると、権利が消滅します。権利消滅後、新株予約権の売却や権利行使は行えません。
コミットメント型の場合
一般的に、引受証券会社が新株予約権の譲渡を受けて権利を行使するため、その対価として、交付財産がお客様に支払われます。
なお、詳細は発行会社ごとに異なるため、発行会社にお問い合わせください。
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。