取引暗証番号の入力を省略する方法を教えてください。

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  • 公開日時 : 2023/09/29 17:00
  • 更新日時 : 2024/08/15 15:37
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取引暗証番号の入力を省略する方法を教えてください。

回答

お客様サイト、スマホサイトおよびアプリ等では、注文を発注する際に、取引暗証番号を保存できます。

また、お客様サイト(クラシック)・スマホサイト(クラシック)・株touchには、ログイン時にあらかじめ取引暗証番号を入力することで、注文発注時に取引暗証番号の入力を省略して素早く発注できる「簡単注文機能」があります。

簡単注文機能は一度ログアウトすると無効となり、次回ログイン時には再度設定が必要となります。

出金依頼や登録情報の確認等の際には、取引暗証番号の入力が必要です。
 

お客様サイト

  1. 発注時に表示される「注文条件確認」画面で、取引暗証番号の入力欄で「保存」にチェックを入れます。
    次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。

    取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。

  2. 取引暗証番号が保存されている場合、取引暗証番号欄には「保存済み」と表示されます。

 

お客様サイト(クラシック)

  1. ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」欄で「使用する」を選択し、「ログイン」を押します。

    標準では「使用しない」が選択されています。

  2. 次の画面で「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、取引暗証番号を入力し、「次へ」ボタンを押すとログインできます。

 

スマホサイト

  1. 発注時に表示される注文入力画面で、取引暗証番号入力欄の「保存」にチェックを入れます。
    次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。

    取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。

  2. 取引暗証番号が保存されている場合、取引暗証番号欄には「保存済み」と表示されます。

 

スマホサイト(クラシック)

  1. ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」にチェックを入れ、「送信」を押します。

  2. 次の画面で、「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、「取引暗証番号」を入力し、「送信」を押すとログインできます。

 

ネットストック・ハイスピード

ツールバーにある「取引暗証番号」欄に取引暗証番号を入力すると、取引暗証番号入力欄がある全ての個別画面に反映します。

「取引暗証番号」欄に番号を入力した後、個別画面で取引暗証番号を入力した場合は、後者(個別画面の取引暗証番号)が優先されます。
「取引暗証番号」欄の番号を削除すると、個別画面からも取引暗証番号が削除されます。


「設定」-「環境設定」画面の「取引暗証番号自動入力」でも設定することが可能です。設定した場合、ツールバーにある「取引暗証番号」欄に反映します。

 

日本株アプリ

  1. 注文画面で、「保存設定」をタップします。

     
  2. 取引暗証番号を入力し、「保存」を有効にします。保存期間を選択し、生体認証を使用する場合は有効にします。「完了」をタップすると設定が保存されます。
    「メニュー」-「アプリ設定」-「取引設定」-「取引暗証番号の保存」からも同じ手順で設定が可能です。

先物OPアプリ

  1. 発注時に表示される注文入力画面で、取引暗証番号入力欄の「保存」を有効にします。
    次の注文を発注する際に、取引暗証番号の入力を省略できます。

    取引暗証番号の保存は、ログアウトするとリセットされます。
    「メニュー」-「アプリ設定」-「取引設定」-「取引暗証番号の保存」からも設定が可能です。

株touch

  1. ログイン画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「簡単注文機能」にチェックを入れ、「ログイン」を押します。

  2. 次の画面で、「取引暗証番号事前入力」画面が表示されますので、「取引暗証番号」を入力し、「次へ」を押すとログインできます。

 
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。
 

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