【FXお客様サイト画面説明】注文設定

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  • No : 25926
  • 公開日時 : 2025/07/25 17:00
  • 更新日時 : 2025/09/05 10:18
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【FXお客様サイト画面説明】注文設定

回答

注文時の条件を設定することができます。また、各確認画面の「表示」「非表示」が設定できます。
 

注文設定

共通設定

全通貨ペア共通の設定ができます。各項目の設定変更後は、画面下部にある「設定」ボタンを押すと、変更内容が反映します。

価格増減幅 注文価格の増減幅(pips)を設定します。数値は0.1から999.9の範囲内で入力が可能です。
+ボタン、-ボタンを押すと0.1刻みで変動します。
有効期限 1次注文の有効期限を設定します。
有効期限(2次注文) 2次注文(返済予約注文)の有効期限を設定します。

 

個別通貨ペア設定

各通貨ペアごとに、次の項目の設定ができます。各項目の設定変更後は、画面下部にある「設定」ボタンを押すと、変更内容が反映します。
 

注文数量設定(万通貨)
注文数量の初期値を設定できます。
数値は0.0001から1,000の範囲内で入力が可能です。各通貨ペアの最低取扱単位未満の数量は設定できません。+ボタン、-ボタンを押すと1万通貨刻みで変動します。
数量増減幅(万通貨) 注文数量の増減幅を設定できます。
数値は0.0001から1000の範囲内で入力が可能です。+ボタン、-ボタンを押すと1万通貨刻みで変動します。
スリッページ幅設定(pips)
スリッページ幅を0.1~999.0pipsの範囲内で設定できます。

初期設定では、チェックボックスにチェックが入っています。チェックが入っていると、スリッページ幅の設定が可能です。
※チェックを外すとスリッページ幅「0」として発注され、発注時のレートでしか約定しません。
 
+ボタン、-ボタンを押すと0.1pips刻みで変動します。
利確幅設定(pips) 決済予約注文の利確幅(益出し幅)の初期値を設定できます。
0.1~999.9pipsの範囲内で数値の入力が可能です。
損切幅設定(pips) 決済予約注文の損切幅の初期値を設定できます。
0.1~999.9pipsの範囲内で数値の入力が可能です。
トレール幅(pips) トレール注文のトレール幅を(pips)を0.1~999.9pipsの範囲内で設定します。
+ボタン、-ボタンを押すと0.1pips刻みで変動します。
両建て設定(スピード注文)
スピード注文で発注する際の両建て設定を選択できます。
初期設定では「両建しない」が選択されています。両建てを希望する場合は「両建てする」を選択します。

>>両建て設定(FIFO)の変更方法を教えてください。(Q&A)

 

確認画面表示設定

確認画面の「表示」「非表示」を設定できます。
設定の変更後は、画面下部にある「設定」ボタンを押すと、変更内容が反映します。

※各注文確認画面で、「次回以降、確認画面を表示しない」にチェックして変更することも可能です。
 
注文に関する確認画面
発注時・注文変更時に確認画面を表示するか設定します。
※注文取消時は確認画面は表示されません。
成行決済に関する確認画面 成行決済発注時に確認画面を表示するか設定します。
成行決済完了後の確認画面 成行決済発注後に確認画面を表示するか設定します。
スワップ振替に関する確認画面 スワップ振替時に確認画面を表示するか設定します。



【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。
 

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