9件中 1 - 9 件を表示
特定口座「源泉徴収あり」でも、確定申告をしたほうが有利になるのは、どのような時ですか。
特定口座「源泉徴収あり」で取引した場合、所得税および住民税の源泉徴収を証券会社が行って納税するため、原則として確定申告は不要です。 なお、お客様の取引状況によっては、確定申告をした方が税制上有利となることがあります。 ※ 特定口座内の取引には、年間の売買損益合計等を記載した特定口座年間取引報告書... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画 お客様サイト【資産状況】-【特定口座損益】画面では、前営業日までに特定口座で約定した取引の「譲渡損益合計」「源泉徴収合計」、および特定口座に入金された配当金等の「配当金等合計」「配当等源泉徴収合計」等を確認できます。 ※ 【特定口座損益】画面は、 スマホサイ... 詳細表示
特定口座の源泉徴収区分にかかわらず、特定口座と一般口座の取引は、損益通算が可能です。 ただし、損益通算を行う場合、「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書 (※)」に必要事項を記載して、確定申告を行う必要があります。 ※ 国税庁WEBサイトや税務署等に設置されています。 確定申告に関... 詳細表示
特定口座で「源泉徴収なし」を選択しましたが、確定申告を行う必要はありますか。
特定口座「源泉徴収なし」の取引で、年間損益合計がプラス(利益)となる場合、原則、確定申告を行う必要があります。 特定口座内の取引には、年間の売買損益合計額等を記載した特定口座年間取引報告書 を交付しますので、簡易に確定申告が可能です。 <年間損益合計がマイナス(損失)となる場合> 年間の譲渡損益がマイナ... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画:特定口座年間取引報告書の見方(3分53秒) 特定口座年間取引報告書の記載事項は、次のとおりです。 お客様番号 お客様の部店コードと顧客コードです。 勘定の種類 当社で開設済の口座状況が記載さ... 詳細表示
特定口座の取引は、損失の繰越控除の適用を受けることができますか。
特定口座の源泉徴収区分(源泉徴収あり・源泉徴収なし)にかかわらず、年間損益合計がマイナス(損失)になる場合、確定申告をすることで損失の繰越控除の適用を受けることができます。 【参考】マネーサテライト動画 確定申告に関する手続きの詳細は、所轄の税務署にご確認ください。 ご注意 ... 詳細表示
源泉徴収税額は、立会時間中は源泉徴収税拘束金として仮計算し、データ一括処理において再計算します。 最終的な源泉徴収税は、夜間データ一括処理終了後(翌日03:15頃)に確定し「源泉徴収」として、お客様サイト【資産状況】-【精算表】画面に反映されます。 商品ごとの源泉徴収までの流れは、次のとおりです。 ... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画: 特定口座年間取引報告書の確認方法(2分09秒) 「特定口座年間取引報告書」は、お客様サイトより電子書面で閲覧することができます。 電子交付された「特定口座年間取引報告書」の閲覧方法は、次のとおりです。 お客様サイト【口座管理】-【電子書面閲覧】画... 詳細表示
特定口座損益の検索結果はファイル(CSV形式)で出力し、損益計算用データの集計・加工が可能です。 ※ ファイル出力には、ご利用のパソコンに表計算ソフト(Excel等)がインストールされている必要があります。 <活用例> 日単位の損益の確認 約定日ベースの損益の計算 諸経費の合計金額の計... 詳細表示
9件中 1 - 9 件を表示