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NISA口座で取引するための入金や資金振替の方法を教えてください。
NISA口座で取引を行うには、事前に総合口座への入金が必要です。 日本株を取引する場合、総合口座に入金反映後、取引可能です。 投資信託の場合、MATSUI Bank口座を利用すると直接入出金することが可能です。 なお、米国株を取引する場合は、総合口座に入金反映後、米国株口座へ資金の振替が必要です... 詳細表示
松井証券のクロス注文機能では、「口座区分:NISA」を指定した日本株の現物同士のクロス注文が可能です。 ※ 「口座区分:NISA」を指定した現物と信用取引でのクロス注文の機能はありません。 ※ 信用取引を使ったクロス注文についてはこちら でご確認ください。 「口座区分:NISA」を指定し... 詳細表示
口座区分「NISA」がグレーアウトで表示されている場合 口座区分「NISA」が表示されていない場合 口座区分「NISA」がグレーアウトで表示されている場合 口座区分を「特定」または「一般」で設定保存した場合、「NISA」がグレーアウトされて選択できない状態に... 詳細表示
NISA口座(成長投資枠)で現物株式(日本株)を取引する場合、次のツールから発注することが可能です。 お客様サイト お客様サイト(クラシック/日本株) スマホサイト ネットストック・ハイスピード 日本株アプリ ※ NISA口座で投資信託を購入する場合は、こちら をご確認ください。 ※ N... 詳細表示
NISA口座で投資信託を好きなタイミングで購入する方法を教えてください。
NISA口座では成長投資枠(240万円/年)を使用して、投資信託を個別にお好きなタイミングで購入したり、ロボアドバイザーが提案するポートフォリオを一括で購入したりすることができます。 ※ つみたて投資枠で積立する場合は、こちら をご確認ください。 ご注意 「NISA優先」で購入する... 詳細表示
米国株NISA枠とは、NISA成長投資枠の中から事前に米国株NISAで使用する金額を決定して割当てする枠のことです。 NISA(成長投資枠)の年間投資可能額のうち、米国株への投資にいくら割当てるかを設定します。 米国株NISA枠には、「米国株口座へ割当てられた成長投資枠」から「成長投資枠の投資... 詳細表示
NISA口座投資可能額とは 各余力の違いについて(日本株) NISA口座投資可能額とは 「NISA口座投資可能額(成長投資枠または積立投資枠)」とは、当年の各投資枠で投資できる残額(未約定注文を含む)を意味します。 「NISA口座投資可能額」は【資産状況】-【余... 詳細表示
株touchではNISAの取引ができません。アプリから発注する方法はありますか。(株touch→日本株アプリ)
株touchでは、NISAの売買注文ができません。旧NISAの売却注文は可能です。 アプリで手軽にNISAの売買注文を発注したい場合は、「日本株アプリ」をご利用ください。 ※ NISAの売買注文は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック/日本株)、ネットストック・ハイスピード... 詳細表示
米国株口座⇔証券口座間のNISA枠の割当て方法を教えてください。
米国株口座と証券口座(日本株)間のNISA枠の割当て方法は、次のとおりです。 ※ 米国株お客様サイトと米国株アプリから操作ができます。 ※ NISA枠の割当てができない時間以外は、リアルタイムで割当てが完了します。 証券口座(日... 詳細表示
NISA口座で投資信託を発注する場合、つみたて投資枠・成長投資枠どちらを使えばよいですか。
投資信託は、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で取引が可能です。 ただし、各投資枠で取引できる対象銘柄が異なります。 対象非課税枠 対象銘柄の特徴 取扱銘柄 つみたて投資枠 金融庁が定めた長期運用向けの投資信託 〇 成長投資枠 信託期間2... 詳細表示
NISA口座の成長投資枠とつみたて投資枠で取引できる商品について教えてください。
松井証券では、NISA口座(成長投資枠・つみたて投資枠)で次の商品が取引できます。 成長投資枠 つみたて投資枠 年間投資可能額 240万円 120万円 対象商品 ・日本株 ・米国株 ・投資信託(※) ・投資信託(※) ... 詳細表示
NISA口座で米国株の現物取引をする場合、米国株お客様サイト、米国株アプリから発注が可能です。 なお、お取引の際は、あらかじめ証券口座(日本株)から米国株口座に「NISA枠の割当て」が必要です。 NISA枠の割当て方法は、こちら をご確認ください。 ※ 証券口座(日本株)⇔ 米国株口座のご資金を振... 詳細表示
NISA口座でIPO(新規公開)・PO(公募・売出し)の申込はできますか。
NISA口座で、IPO(新規公開)・PO(公募・売出し)に申込することができます。 ※ つみたて投資枠では申込できません。 NISA口座で申込する場合は、購入申込の際に「口座区分」で「NISA」を選択のうえ、お手続きください。 ※ ジュニアNISA口座で当選(補欠当選)した場合、課税ジュ... 詳細表示
NISA口座で約定した米国株の現物買注文が、米国株NISA枠を超えた場合はどうなりますか。
NISA口座で米国株の現物買注文を発注した場合、注文時にNISA余裕率(101%)を加味してNISA枠を拘束します。 なお、NISA余裕率以上の為替変動(円安)があった場合、為替レート確定後の約定金額が、米国株NISA枠を超過する可能性があります。 ※ 為替の確定レートは、当該注... 詳細表示
翌年分のNISA年間投資枠(成長投資枠240万円・つみたて投資枠120万円)は、日本株の受渡日が翌年となる取引日から使用できます。 翌年分の「NISA口座投資可能額」として画面反映するタイミングは、日本株と米国株の場合、原則、日本株の受渡日が翌年となる取引日の前営業日夕方データ一括処理終了後です。 夕... 詳細表示
成長投資枠とつみたて投資枠、非課税保有限度額の違いについて教えてください。
NISAでは、年間240万円までの「成長投資枠」と年間120万円までの「つみたて投資枠」があり、この2つの投資枠は併用することができます。 「成長投資枠」と「つみたて投資枠」は、それぞれ別の金融機関で設定することはできません。各年ごとの2つの投資枠は1つの金融機関で利用できます。 ... 詳細表示
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