NISA口座の成長投資枠とつみたて投資枠で取引できる商品について教えてください。
松井証券では、NISA口座(成長投資枠・つみたて投資枠)で次の商品が取引できます。 成長投資枠 つみたて投資枠 年間投資可能額 240万円 120万円 対象商品 ・日本株 ・米国株 ・投資信託(※) ・投資信託(※) ※ 対象の投資信託は、「成長投資枠」... 詳細表示
NISA口座で投資信託を発注する場合、つみたて投資枠・成長投資枠どちらを使えばよいですか。
投資信託は、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で取引が可能です。 各投資枠で、次の違いがあります。 NISAの投資信託 各投資枠 比較 つみたて投資枠 成長投資枠 年間投資可能額 120万円 投資信託のみ利用できる投資枠です。 240万円 日本株や米国株と共用の投資枠です。 対象... 詳細表示
NISA口座は、複数の金融機関で同時に取引することはできません。 NISA口座でのお取引は、各年ごとに1人1口座だけ、1つの金融機関に限ります。 NISA口座は、1年単位で金融機関の変更が可能です。 ※ 金融機関を変更する年において、すでにNISA口座で買付を行っている場合、次... 詳細表示
株touchでNISAの取引ができません。スマートフォンからの発注方法を教えてください。
株touchでは、NISAの売買注文ができません。旧NISAの売却注文のみ可能です。 ※ 株touch、スマホサイト(クラシック)では、発注済注文の訂正・取消は可能です。 スマートフォンからNISAの売買注文を発注したい場合は、「日本株アプリ」、またはスマホサイトにログイン のうえ、お取引くださ... 詳細表示
NISA取引で多く寄せられるご質問に関連する動画をまとめました。 ご参考ください。 よくあるご質問 米国株お客様サイト 投資信託お客様サイト ポートフォリオをまとめて購入・NISA成長投資枠 1銘柄ずつ購入・NISA成長投資枠 ポートフォリオをまとめて積立・NISA成長投資枠 1銘柄ずつ積立・N... 詳細表示
旧NISA口座で保有している株式や投資信託等は、新しいNISA口座へロールオーバーできますか。
旧NISA口座(一般、つみたて、ジュニア)から、新しいNISA口座(2024年~)へロールオーバーすることは、制度上できません。 2023年までに旧NISA口座で買付した株式および投資信託等は、非課税期間中に売却するか、課税口座(特定口座または一般口座)に移管するかをご選択ください。 ... 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、ジュニアNISA口座で保有する残高の売却と課税ジュニアNISA口座での売買は可能です。 ジュニアNISA口座および課税ジュニアNISA口座の発注は、次の取引チャネルから発注することが可能です。 <取引チャネル> お客様サイト ... 詳細表示
ジュニアNISA口座を解約する場合は、書類の手続きが必要です。 なお、ジュニアNISA口座を解約後、再開設はできませんのでご注意ください。 ①ジュニアNISA口座で株式等の残高があるかご確認ください。 ジュニアNISA口座および課税ジュニアNISA口座内に株式等の残高がある状態での解約はできませ... 詳細表示
NISA口座で売買した損益や履歴を確認する方法はありますか。
NISA口座で売買した取引の損益や履歴は、お客様サイト【資産状況】-【NISA口座情報】の「NISA年間損益」画面で確認できます。 「NISA年間損益」画面では、日本株・投資信託は前営業日、米国株は前々営業日までの損益が確認できます。 ※ データは03:15頃(夜間データ一括処理... 詳細表示
松井証券にNISA口座を開設しているか確認する方法はありますか。
当社NISA口座の開設状況は、お客様サイト【口座管理】-【各種口座開設状況】画面、または【登録情報】画面で、確認できます。 ※ NISA口座をどの金融機関で開設しているかわからない場合は、こちら をご確認ください 【口座管理】-【各種口座開設状況】画面で確認 【登録情報】画面で確認 ... 詳細表示
【NISA】ロールオーバーや課税口座へ移管した銘柄の平均取得単価や評価損益が変わっています。
NISA口座(旧NISA含む)から課税口座へ移管された場合や旧NISAの非課税期間終了時にロールオーバー(※)された場合、株式や投資信託の取得価額は払出された時点の時価・基準価額へ変わります。 ※ 制度上、2024年以降、旧NISAからNISAへのロールオーバーはできません。 取得日と... 詳細表示
翌年分のNISA年間投資枠(成長投資枠240万円・つみたて投資枠120万円)は、日本株の受渡日が翌年となる取引日から使用できます。 翌年分の「NISA口座投資可能額」として画面反映するタイミングは、日本株の場合、原則、日本株の受渡日が翌年となる取引日の前営業日夕方データ一括処理終了後です。 夕方データ... 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を調べる方法はありますか。
NISA口座を開設されている金融機関は、次のいずれかの方法でご確認ください。 e-Taxの「マイページ」で確認する e-Taxの利用者識別番号を所有し、かつ、マイナンバーを記載した申告書等を税務署へ提出したことがある方は、e-Taxの「マイページ」より確認できます。 操作方法等は、次の国税庁WE... 詳細表示
NISA口座で信用取引はできません。現物取引のみ可能です。 ※ NISA口座で現引・現渡することはできません。 また、NISA口座で買付した株式は、信用取引(日本株/米国株)や先物・オプション取引の代用有価証券として使用することができません。 信用取引を... 詳細表示
成長投資枠とつみたて投資枠、非課税保有限度額の違いについて教えてください。
NISAでは、年間240万円までの「成長投資枠」と年間120万円までの「つみたて投資枠」があり、この2つの投資枠は併用することができます。 「成長投資枠」と「つみたて投資枠」は、それぞれ別の金融機関で設定することはできません。各年ごとの2つの投資枠は1つの金融機関で利用できます。 ... 詳細表示
NISA口座でのクロス注文は、日本株の現物取引のみ利用ができます。 ※ クロス注文とは、同一数量の同一銘柄を同じ売値・買値で約定させる注文のことをいいます。 ※ 「口座区分:NISA」を指定した、現物取引と信用取引のクロス注文はありません。 ※ 投資信託の場合、同一口座区分・同一銘柄の解約... 詳細表示
NISA口座で約定した米国株が、米国株NISA枠を超えた場合はどうなりますか。
NISA口座で米国株の現物買注文を発注した場合、注文時にNISA余裕率(101%)を加味してNISA枠を拘束します。 なお、NISA余裕率以上の為替変動(円安)があった場合、為替レート確定後の約定金額が、米国株NISA枠を超過する可能性があります。 ※ 為替の確定レートは、当該注文の国内約定日の朝(... 詳細表示
2024年からのNISA制度には、2つの投資枠があります。 対象商品が上場株式等の「成長投資枠」と、投資信託等の「つみたて投資枠」で、併用ができます。 2024年からのNISA制度の概要 成長投資枠 つみたて投資枠 年間投資枠 240万円 120万円 制度の併用 併用可能 非課... 詳細表示
「非課税口座内上場株式等払出通知書」が送られてきましたが、どういうものですか。
「非課税口座内上場株式等払出通知書」は、NISA口座から一般口座へ払出しが行われたことを証明する書類です。 次に該当する場合、ご登録住所宛てに郵送されます。 NISA口座から一般口座へ移管した場合 非課税期間終了時に一般口座(特定口座未開設の場合)へ移管された場合 新株予約権の売却や権... 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、課税ジュニアNISA口座での取引は可能です。 【参照】 ジュニアNISA口座を開設されているお客様へのご案内 課税ジュニアNISA口座で取引する場合、資金の振替が必要です。資金の振替方法は、次のとおりです。 ご注... 詳細表示
52件中 1 - 20 件を表示