ジュニアNISA口座を解約する場合は、次の内容をご確認のうえ、松井証券NISAサポートまたはお客様サイトよりご連絡ください。 当社より、ジュニアNISA口座解約に必要な書類を送付します。書類がお手元に届きましたら、同封の返信用封筒でご返送ください。 なお、ジュニアNISA口座を解約後、再開設はできませ... 詳細表示
旧NISA口座で保有している株式や投資信託等は、新しいNISA口座へロールオーバーできますか。
旧NISA口座(一般、つみたて、ジュニア)から、新しいNISA口座(2024年~)へロールオーバーすることは、制度上できません。 2023年までに旧NISA口座で買付した株式および投資信託等は、非課税期間中に売却するか、課税口座(特定口座または一般口座)に移管するかをご選択ください。 ... 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を調べる方法はありますか。
NISA口座を開設されている金融機関は、次のいずれかの方法でご確認ください。 e-Taxの「マイページ」で確認する e-Taxの利用者識別番号を所有し、かつ、マイナンバーを記載した申告書等を税務署へ提出したことがある方は、e-Taxの「マイページ」より確認できます。 操作方法等は、次の国税庁WE... 詳細表示
NISA口座内の損失を、他の口座(特定口座・一般口座)の損益と通算できますか。
NISA口座における譲渡益等は非課税です。譲渡損もないものとみなされます。 そのため、NISA口座内の損失を、NISA口座以外で発生した損益と通算することはできません。 なお、NISA口座で取引を行った場合、確定申告の必要はないため、NISA口座で発生した譲渡損失の繰越控除はできません... 詳細表示
松井証券にNISA口座を開設しているか確認する方法はありますか。
お客様サイト【口座管理】-【各種口座開設状況】画面または【登録情報】画面で、当社NISA口座の開設状況が確認できます。 <【口座管理】-【各種口座開設状況】画面> 「NISA口座」欄 開設状況 未開設 NISA口座が開設されていない状態 開設済 NISA口... 詳細表示
NISA口座でIPO(新規公開)・PO(公募・売出し)の申込はできますか。
NISA口座で、IPO(新規公開)・PO(公募・売出し)に申込することができます。 ※ つみたて投資枠では申込できません。 NISA口座で申込する場合は、購入申込の際に「口座区分」で「NISA」を選択のうえ、お手続きください。 ※ ジュニアNISA口座で当選(補欠当選)した場合、課税ジュ... 詳細表示
NISA口座で約定した米国株の現物買注文が、米国株NISA枠を超えた場合はどうなりますか。
NISA口座で米国株の現物買注文を発注した場合、注文時にNISA余裕率(101%)を加味してNISA枠を拘束します。 なお、NISA余裕率以上の為替変動(円安)があった場合、為替レート確定後の約定金額が、米国株NISA枠を超過する可能性があります。 ※ 為替の確定レートは、当該注... 詳細表示
非課税口座廃止通知書、勘定廃止通知書の再発行は可能です。 ※ ジュニアNISA口座の廃止通知書は再発行できません。 再発行をご希望の場合は、松井証券NISAサポートまたはお客様サイトからご連絡ください。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちら... 詳細表示
翌年分のNISA年間投資枠(成長投資枠240万円・つみたて投資枠120万円)は、日本株の受渡日が翌年となる取引日から使用できます。 翌年分の「NISA口座投資可能額」として画面反映するタイミングは、日本株と米国株の場合、原則、日本株の受渡日が翌年となる取引日の前営業日夕方データ一括処理終了後です。 夕... 詳細表示
成長投資枠とつみたて投資枠、非課税保有限度額の違いについて教えてください。
NISAでは、年間240万円までの「成長投資枠」と年間120万円までの「つみたて投資枠」があり、この2つの投資枠は併用することができます。 「成長投資枠」と「つみたて投資枠」は、それぞれ別の金融機関で設定することはできません。各年ごとの2つの投資枠は1つの金融機関で利用できます。 ... 詳細表示
NISA口座で積立をした場合、NISA利用可能額は積立するごとに減りますか。
NISA利用可能額は、NISA口座で積立するごとに減少します。 積立の際に「NISA優先」を選択した場合、NISA利用可能額の範囲内で注文を発注します。 NISA利用可能額を超えた場合は、課税口座(特定口座もしくは一般口座)で注文を発注します。 ※ 積立の場合、当年のNISA利... 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、課税ジュニアNISA口座での取引は可能です。 【参照】 2024年以降、ジュニアNISAで売買はできますか。 課税ジュニアNISA口座で取引する場合、資金の振替が必要です。 資金の振替方法は、次のとおりです。 ... 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、ジュニアNISA口座で保有する残高の売却と課税ジュニアNISA口座での売買は可能です。 ジュニアNISA口座および課税ジュニアNISA口座の発注は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、株touchから発注することが可能です。 ... 詳細表示
つみたてNISA(2023年以前)で購入した投資信託の分配金を非課税にする場合、手続きが必要ですか。
手続きは必要ありません。 株式の配当金のように、配当金受領方式「株式数比例配分方式」を指定しなくても、つみたてNISA(2023年以前)で購入した投資信託の普通分配金は、非課税となります。 ※ 元本払戻金(特別分配金)はつみたてNISAに限らず、非課税です。 なお、当社... 詳細表示
NISA口座は、複数の金融機関で同時に取引することはできません。 NISA口座でのお取引は、各年ごとに1人1口座だけ、1つの金融機関に限ります。 NISA口座は、1年単位で金融機関の変更が可能です。 ※ 金融機関を変更する年において、すでにNISA口座で買付を行っている場合、次... 詳細表示
つみたてNISAで購入した投資信託を特定口座や一般口座に振替できますか。
つみたてNISAで保有する投資信託は、特定口座または一般口座に振替できます。また、振替後の普通分配金や譲渡益等は課税対象となります。 なお、振替した投資信託の取得日は「移管日」、取得価額は「移管日の基準価額」となり、つみたてNISAで購入した際の取得日や取得価額は、特定口座や一般口座に引き継... 詳細表示
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