一日先物取引とは、返済期限を「新規建を行ったセッション」に限定する代わり、「低コスト」「高レバレッジ」「建玉上限拡大」などの魅力を付加した松井証券独自のサービスです。
通常の先物取引に比べて手数料が安く、レバレッジも高い水準に設定しているため、日中の細かい値動きで売買を繰り返すデイトレードやスキャルピングに適しています。
また、すべての先物銘柄合計の建玉上限枚数を通常取引の1.5倍となる300枚に拡大しています。
なお、一日先物取引ではロスカットルールを採用します。これにより、リアルタイム維持証拠金余力があらかじめ設定したロスカットラインを下回った場合、自動的に全建玉の反対売買注文を発注するため、リスク管理がしやすくなります。
一日先物取引についての詳細は、こちらをご確認ください。