NISAまたは旧NISAで買付した株式・投資信託の取得年や取得価格は、お客様サイト【資産状況】-【預り残高一覧】画面で確認できます。 ※ 受渡日を基準として記載されます。 【資産状況】-【預り残高一覧】画面 「■保有株式一覧」「■保有投資信託一覧」「■保有米国株式 詳細表示
NISA口座で積立設定するには、「積立(個別積立)」と「ポートフォリオ積立(一括積立)」があります。 積立(個別積立) つみたて投資枠、成長投資枠のどちらも積立設定が可能です。 ポートフォリオ積立(一括積立) 成長投資枠を利用した積立設定が可能です(つみたて 詳細表示
NISA口座を開設する金融機関等を当社から他社に変更することは可能です。 ※ NISA口座を開設する金融機関等を他社から当社に変更する場合は、こちら をご確認ください。 ※ 金融機関等を変更する年に、当社ですでにNISA口座での買付けを行っていた場合、次の年まで変更できません 詳細表示
NISA口座投資可能額とは 各余力の違いについて(日本株) NISA口座投資可能額とは 「NISA口座投資可能額(成長投資枠または積立投資枠)」とは、当年の各投資枠で投資できる残額(未約定注文を含む)を意味します。 「NISA口座投資可能額」は【資産状況】-【余力 詳細表示
NISA口座の開設を申込みした場合、当社より送付するNISA口座開設申込書に必要書類を同封のうえ、返送いただく必要があります。 お客様から返送いただいた必要書類を当社で受入後、税務署での確認作業に1~2週間ほど時間を要します。 そのため、当社で書類を受入しても、口座開設状況はすぐに「開設済」にはなり 詳細表示
NISA口座(成長投資枠)で現物株式(日本株)を取引する場合、次のツールから発注することが可能です。 お客様サイト お客様サイト(クラシック/日本株) スマホサイト ネットストック・ハイスピード 日本株アプリ ※ NISA口座で投資信託を購入する場合は、こちら をご確認 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、課税ジュニアNISA口座での取引は可能です。 【参照】 2024年以降、ジュニアNISAで売買はできますか。 課税ジュニアNISA口座で取引する場合、資金の振替が必要です。 資金の 詳細表示
NISA口座は、複数の金融機関で同時に取引することはできません。 NISA口座でのお取引は、各年ごとに1人1口座だけ、1つの金融機関に限ります。 NISA口座は、1年単位で金融機関の変更が可能です。 ※ 金融機関を変更する年において、すでにNISA口座で買付を行っている場合、次の年 詳細表示
NISA口座で米国株の現物取引をする場合、米国株お客様サイト、米国株アプリから発注が可能です。 なお、お取引の際は、あらかじめ証券口座(日本株)から米国株口座に「NISA枠の割当て」が必要です。 NISA枠の割当て方法は、こちらをご確認ください。 ※ 証券口座(日本株)⇔ 米国 詳細表示
2023年末をもって、ジュニアNISA口座での新規投資は終了します。 2024年以降、ジュニアNISA口座では以下の取引が可能です。 ジュニアNISA口座(非課税) 課税ジュニアNISA口座 ・買付:× ・売却:〇 ・買付:〇 ・売却 詳細表示
口座区分「NISA」がグレーアウトで表示されている場合 口座区分「NISA」が表示されていない場合 口座区分「NISA」がグレーアウトで表示されている場合 口座区分を「特定」または「一般」で設定保存した場合、「NISA」がグレーアウトされて選択できない状態になり 詳細表示
2023年末をもってジュニアNISA口座での新規投資は終了しましたが、ジュニアNISA口座で保有する残高の売却と課税ジュニアNISA口座での売買は可能です。 ジュニアNISA口座および課税ジュニアNISA口座の発注は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、株touchから発注することが可能です。 お客 詳細表示
ジュニアNISA口座を解約する場合は、次の内容をご確認のうえ、松井証券NISAサポートまたはお客様サイトよりご連絡ください。 当社より、ジュニアNISA口座解約に必要な書類を送付します。書類がお手元に届きましたら、同封の返信用封筒でご返送ください。 なお、ジュニアNISA口座を解約後、再開設はできませんの 詳細表示
NISA口座で約定した米国株の現物買注文が、米国株NISA枠を超えた場合はどうなりますか。
NISA口座で米国株の現物買注文を発注した場合、注文時にNISA余裕率(101%)を加味してNISA枠を拘束します。 なお、NISA余裕率以上の為替変動(円安)があった場合、為替レート確定後の約定金額が、米国株NISA枠を超過する可能性があります。 ※ 為替の確定レートは、当該注文の 詳細表示
旧NISA口座で保有している株式や投資信託等は、新しいNISA口座へロールオーバーできますか。
旧NISA口座(一般、つみたて、ジュニア)から、新しいNISA口座(2024年~)へロールオーバーすることは、制度上できません。 2023年までに旧NISA口座で買付した株式および投資信託等は、非課税期間中に売却するか、課税口座(特定口座または一般口座)に移管するかをご選択ください 詳細表示
NISA口座で積立をした場合、NISA利用可能額は積立するごとに減りますか。
NISA利用可能額は、NISA口座で積立するごとに減少します。 積立の際に「NISA優先」を選択した場合、NISA利用可能額の範囲内で注文を発注します。 NISA利用可能額を超えた場合は、課税口座(特定口座もしくは一般口座)で注文を発注します。 ※ 積立の場合、当年のNISA利用 詳細表示
・投資信託:個別購入 株touchは2024年以降のNISA(新NISA)に対応していません。 株touchでは旧NISAの売却は可能ですが、新NISAの残高確認、売買には対応していません。 スマートフォンで日本株のNISA取引をする際は、新旧どちらのNISAにも 詳細表示
当社のNISA口座(旧NISAを含む)では、日本株・米国株・投資信託の売買手数料は無料です。 また、口座の維持費用もかかりません。 ※ 電話でのお取引の場合、約定代金×1%(税込1.1%)、最低手数料20円(税込22円)が発生します。単元未満株売却の場合は最低手数料があり 詳細表示
NISA口座を解約する場合、松井証券NISAサポートまたはお客様サイトよりご連絡ください。 ※ ジュニアNISA口座を解約する場合は、こちらをご確認ください。 当社より、NISA口座解約に必要な書類を送付します。書類がお手元に届きましたら、同封の返信用封筒でご返送ください。 なお、解約 詳細表示
NISA口座で信用取引はできません。現物取引のみ可能です。 ※ NISA口座で現引・現渡することはできません。 また、NISA口座で買付した株式は、信用取引(日本株/米国株)や先物・オプション取引の代用有価証券として使用することができません。 信用取引をして 詳細表示
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