貸株サービスは、お客様が保有している株式を松井証券に貸し出すことで、貸し出した株式に応じた「貸株金利」を受け取ることができるサービスです。 ※ お客様サイトおよび日本株アプリよりご利用いただけます。 【参考】マネーサテライト動画:貸株サービスとは(3分35秒 詳細表示
貸株金利と貸株配当金相当額が入金されるタイミングは次の通りです。 貸株金利 貸株配当金相当額 貸株金利 貸株金利は銘柄ごとに日々計算を行い、翌月の第1営業日の夜間データ一括処理終了後(翌03:15頃)にまとめて入金します。 貸株金利の 詳細表示
対象銘柄 貸株サービスの対象銘柄は、各市場に上場する国内株式や上場投資信託のうち、当社が指定する銘柄です。 ただし、次を除きます。 松井証券(8628) NISA口座(旧NISA含む)・ジュニアNISA口座(課税ジュニアNISA含む)で保有する株式 外国株(国内取引所ETFを含む 詳細表示
貸株口座を開設しているお客様は、日本株アプリから貸株サービスを利用することができます。 貸株口座を未開設の場合、開設方法はこちら をご確認ください。 ※ 2020年9月25日夕方以降に証券口座の開設申込みをされたお客様の場合、同時に貸株口座(権利取得設定:権利取得優先)が開設され 詳細表示
過去15か月間の銘柄ごとの貸株金利は、お客様サイトの「貸株設定状況」画面で確認できます。 <「貸株設定状況」画面の表示方法> お客様サイト【日本株】-【貸株サービス】画面を押します。 お客様サイト(クラシック/日本株)【日本株】-【現物売】画面で「貸株設定状況」ボタンを押します。 表示 詳細表示
貸株サービスを利用するには、お客様サイトで貸株口座の開設が必要です。 ※ 2020年9月25日夕方以降に証券口座の開設申込みをされたお客様の場合、同時に貸株口座(権利取得設定:権利取得優先)が開設されています。 【参考】マネーサテライト動画:貸株口座の開設方法 詳細表示
貸株対象銘柄の権利確定日の貸出状況を変更し、株主優待や配当金の権利を取得できるようにする設定です。 【参考】マネーサテライト動画:貸株サービス~権利取得設定の方法~(4分33秒) 貸株対象銘柄の貸出設定は、保有する貸株対象銘柄全体に共通して適用する「基本設定」と 詳細表示
原則、営業日23:00までに開設申込をした場合、翌日の夜間データ一括処理(翌03:15頃)で開設が完了します。 開設完了後、お客様が保有している貸株対象銘柄は、自動的に全数量が貸し出されます。貸し出しを希望しない銘柄がある場合は、開設申込後に銘柄別設定を行ってください。 なお、銘柄別設定は開設 詳細表示
「貸株金利」および「貸株配当金相当額」は、「雑所得」として課税の対象となります。課税方式は「総合課税」です。 「雑所得」は、総合課税として他の所得と合算されるため、所得金額により確定申告が必要な場合があります。 なお、個人の場合、年収2,000万円以下の給与所得者の方で、給与および退職 詳細表示
お客様サイト【日本株】-【貸株設定状況】画面の「■銘柄別設定」に表示されるのは貸株サービスの対象銘柄のみです。保有株式であっても対象外の銘柄は表示されません。 ※ 貸株サービスで貸し出すことができるのは、特定口座、一般口座の残高のみです。NISA口座、ジュニアNISA口座の残高は貸株の対象外の 詳細表示
権利取得設定を「権利取得優先」に設定している場合、権利確定日に該当銘柄がすべて返却され、株式の所有権がお客様に戻ります。 そのため、貸株を利用していても、現物株式を保有している場合と同じように、株主優待や配当金、議決権等の株主の権利を取得できます。 なお、「貸株金利優先」の場合は、権利確定 詳細表示
貸株サービスで、貸し出さない銘柄を設定することはできますか。
データ一括処理で変更を行い、設定日から起算して3営業日目から変更後の設定が適用されます。 貸株口座の開設申込時や、買付・入庫した際に、貸出しを希望しない銘柄がある場合は、次のタイミングで銘柄別設定を行ってください。 貸株口座開設申込時 銘柄別設定は、開設申込後、すぐに 詳細表示
貸株サービスで貸し出している株式を売却することはできますか。
貸株口座の開設方法を教えてください。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。 詳細表示
お客様サイト(クラシック)【現物売】画面の「貸株金利」「受取額試算[円]」とは何ですか。
お客様サイト(クラシック)【日本株】-【現物売】画面に表示される「貸株金利」「受取額試算[円]」は、貸株口座を開設し、対象銘柄を貸出した場合の貸株金利と受取金利の試算額です。 貸株金利 貸株サービスで、貸し出しを行った場合に適用される金利です。貸株金利が概算で1.0%以上の場合、(王冠マーク)を表示し 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は 詳細表示
日々公表・貸株注意喚起銘柄は、マーケットラボ、QUICK情報(有料)で確認できます。 ※ QUICK情報は有料です。初めてQUICK情報をご利用になる場合、【QUICK情報】画面の「新規申込」ボタンより申込が必要です。 マーケットラボ 詳細表示
・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。 貸株の権利取得設定を「貸株金利優先」または「株主優待優先」にしていた場合、権利確定日も貸出しを継続することになり、「貸株」として権利を取得することになります。 この場合、「配当金」としての権利は取得できませんが、その代わりに 詳細表示
信用取引(日本株)で最低必要保証金の30万円がありますが、信用新規注文ができません。
信用取引に必要な最低委託保証金は30万円ですが、信用新規建注文を発注する際は、信用新規建に係る手数料、金利、貸株料等を拘束します。 ※ 委託保証金の計算は、当日時点でお預かりしている現金および代用有価証券を合計して計算します。 手数料、金利、貸株料等を加味して 詳細表示
一日信用取引とは、返済期限が当日のデイトレード専用信用取引です。 一日信用取引でデイトレードした場合、手数料が0円、金利・貸株料が0%です。制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引でデイトレードした場合の手数料、金利・貸株料とは異なります。 手数料、金利・貸株料(インターネット経由でデイトレードした 詳細表示
プレミアム空売り銘柄の一覧は、こちらでご確認ください。 なお、プレミアム空売り銘柄を取引する場合、貸株料に加えて、プレミアム空売り料が発生します。 ※ プレミアム空売り料は、日々変動します。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は 詳細表示
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