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信用取引の場合、配当金の権利は取得できませんが、買建玉の場合は信用配当金(配当落調整額)の「受取り」、売建玉の場合は「支払い」が発生します。 はじめての信用取引 簡単Q&A集 ~配当金はどうなりますか?~ 権利付最終日の大引けまでに保有していた信用建玉銘柄に配当金がついた場合、現物取引の配当金とは異... 詳細表示
信用建玉として保有している銘柄に、株式分割等により新株式が付与された場合、次のとおり取扱います。 分割比率が整数倍(1:2、1:5等)の場合 制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引は、原則、分割比率に応じて建玉の買付・売付数量を増加し、買値・売値(約定値段)を減額します。ただし、株式分... 詳細表示
信用建玉を権利付最終日まで保有していても株主優待は受取れません。 なお、権利付最終日までに現引し、現物株式で保有している場合、株主優待を受取ることができます。 【参照】 信用取引でも配当金はもらえますか。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリ... 詳細表示
制度信用取引では、次の事象が発生した場合、建てた日から6か月以内であっても信用期日(弁済期限)が繰上げになります。 制度信用取引の建玉を保有されているお客様は、信用期日の前営業日大引けまでに建玉の反対売買するか、15:45までに現引・現渡が必要です。 上場廃止 信用建玉銘柄が上場廃止となった場合、原則当... 詳細表示
制度信用取引で、分割比率が整数倍以外(1:1.2、1:1.5や1:2.1等)の株式分割が行われた場合や、新株予約権等が付与された場合、発生する新株等の権利処理を行うため、日本証券金融で権利入札が行われます。 この際の落札加重平均価格が、権利処理価格です。 権利処理価格は、通常、権利落ち日の夕方頃までに... 詳細表示
無期限信用取引(日本株)で期日が設定されることはありますか。
無期限信用取引の信用期日(弁済期限)は、原則として無期限です。 ただし、上場廃止、株式分割等の事象が発生した場合、信用期日を設定することがあります。 信用期日が設定された場合、信用期日の前営業日大引けまでに建玉の反対売買するか、15:45までに現引・現渡が必要です。 【信用期日の設定】 無期限信用取引... 詳細表示
信用取引(日本株)の代用有価証券が分割した場合、信用新規建余力や維持率はどうなりますか。
信用取引の代用有価証券が分割した場合、当該銘柄の分割比率に応じて評価単価と株数が調整されます。 そのため、原則、信用新規建余力や維持率は変動しません。 【参照】 代用有価証券 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は... 詳細表示
上場型新株予約権の無償割当(ライツ・オファリング)が実施される銘柄の、無期限信用取引の買建玉を権利付最終日時点で保有している場合、新株予約権が付与されます。 なお、新株予約権(非上場)の場合、制度信用取引や無期限信用取引の建玉を保有していても新株予約権の付与および権利処理による建単価の修正はありません。 ... 詳細表示
信用取引配当処理計算書は、信用配当金の受払いが行われた際に発行される書類です。 1株あたりの配当金単価や、受払い金額の合計等が記載されています。 発行された書面は、お客様サイト【口座管理】-【電子書面閲覧】画面で確認できます。 電子書面検索画面内で、「取引報告書・決済報告書等」の項目を選... 詳細表示
信用取引権利処理計算書とは、保有している信用建玉の建単価が修正された際に発行される書面です。 1株あたりの権利処理価格や、修正前後の建単価等が記載されています。 発行された書面は、お客様サイト【口座管理】-【電子書面閲覧】画面で確認できます。 電子書面検索画面内で、「取引報告書・決済報告書等」の... 詳細表示
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