指値注文は「〇〇円以下で買う」「〇〇円以上で売る」といった、指定の価格以下で買いたい場合や、指定の価格以上で売りたい場合の注文方法です。 逆指値注文は指値注文とは逆に「〇〇円以上になったら買う」「〇〇円以下になったら売る」といった、指定の価格以上で買いたい場合や、指定の価格以下で売りたい場合の注文方法です。... 詳細表示
株式分割、株式併合が行われる銘柄を保有している場合、権利付最終日の17:00以降、株式の値段や株数が増減します。 株式分割の場合 株式分割が行われる銘柄を保有している場合、権利付最終日の17:00以降、保有数が分割比率に応じて増加し、平均取得単価や評価単価等が分割比率に応じて減少します。 ... 詳細表示
「特別気配」とは、次の株価が直前の株価より大きく離れて約定しそうな場合、取引所が特別に周知させるための気配値段です。 その後、特別気配を順次更新させることにより、反対注文を呼び込みます。 特別気配が表示されている間は約定が行われないため、一瞬のうちに株価が大きく動くことがなくなり、投資家は注文発注のタ... 詳細表示
急速な株価変動を避けるため、取引所では1日の株価変動幅を一定範囲に制限しています。 この制限を「値幅制限」といいます。 また、「値幅制限」を超えた値段で取引が成立することはないため、注文の指値も発注可能な上限と下限が設定されています。 【参照】 値幅制限一覧 【例】A... 詳細表示
お客様サイト【資産状況】-【株式売買損益】画面では、当日や過去の日付、特定の銘柄に絞って株式取引(日本株)の売買損益を確認できます。 ※ 発注した画面・ツールにかかわらず集計されます。 ※ データ一括処理中(15:30~17:00、02:15~03:15頃)は表示されません。 ... 詳細表示
気配欄に表示される「連」は、「連続約定気配」を指します。 「連続約定気配」は、価格の急変動を抑えるために導入された制度です。 直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍を超える水準で、連続的に売買が成立する場合に、直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍の値段まで売買を成立させた後に、「連続約定気配」を1分... 詳細表示
株式取引(現物・信用)では、市場で約定成立する際、直前についた約定値段を基準として、約定可能な範囲が定められています。この範囲のことを更新値幅といいます。 更新値幅は、次のWEBサイトよりご確認ください。 【参照】 更新値幅(日本取引所グループWEBサイト) ... 詳細表示
ストップ高(安)で引けましたが自分の注文が約定していません。
ストップ高、ストップ安で比例配分が行われる場合、次のルールに従って注文を出したすべての証券会社に配分されます。 ※ PTSでは、比例配分は行われません。 取引所のストップ配分ルール 発注数量の大きい証券会社順に1単位ずつ順番に割当てます。 松井証券は上... 詳細表示
差金決済とは、受渡日に買付代金、または売却有価証券の提供を行わずに、反対売買の差金により決済することです。 証券会社が株式取引の差金決済を受付けることは、信用取引を除いて法令で禁止されています。 【金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令】 第10... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画:注文の執行条件とは(2分35秒) 株式取引では、指値注文・成行注文に執行条件を付けることで、次の注文形態が可能になります。 執行条件を付けない指値注文・成行注文を発注する際は、執行条件「なし」を選択してください。 注文形態 内容 最良指値 最良成行... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画:単元未満株の売却方法(2分34秒) 単元未満株は、お客様サイト【日本株】-【単元未満株売】画面から売却できます。 ※ スマホサイト・スマホサイト(クラシック)からも売却可能です。日本株アプリからは、【取引】メニューからスマホサイトの【単元未満株売】画... 詳細表示
各商品の過去の取引は、次の画面で確認できます。 株式取引(現物・信用)、先物・オプション取引、米ドルMMF、入金・出金 お客様サイト【資産状況】-【精算表】画面、または【取引履歴】画面で確認できます。 ※ スマホサイト、スマホサイト(クラシック)、日本株アプリ、先物OPアプリで... 詳細表示
株式取引(日本株)の注文受付時間 インターネット注文 03:15~15:30 17:00~翌02:15 電話注文(※) 平日08:30~15:30 ※ 06:00~06:30の間は、一時的に発注できない時間帯があります。 ※ 電話でのお取引の場合、電話手数料 が適用になります。電... 詳細表示
上場廃止銘柄の株式は、ほふり(証券保管振替機構)の取扱い最終日以降、当社で該当銘柄をお預りすることができないため、当社の口座から出庫となります。 また、上場廃止後、「株主権が喪失する場合」と「株主権が喪失しない場合」の2つに取扱いが分かれます。 株主権が喪失する場合 倒産や100%減資等... 詳細表示
株式取引(日本株)は、現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)をあわせた1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。 1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。 「1日の約定代金合計」とは、取引所とPTSの現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)の合計金額... 詳細表示
現物買付余力は、株式購入後に手数料金額が不足しないよう、入金金額(お預り現金残高)から想定される売買委託手数料(ボックスレート手数料)をあらかじめ差し引いて表示しています。 そのため、入金金額より現物買付余力は少なく表示されます。 【例】100万円入金した場合の現物買付余力 1,000,... 詳細表示
現物買付余力は、使用可能現金からボックスレート手数料を事前に差し引いた金額を表示するため、計算の結果マイナスとなる場合は0円で表示されます。 また、信用取引を行っているお客様は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合も、現物買付余力が0円で表示され、現物買... 詳細表示
【余力エラー 差金決済となるため、発注できません】と表示されて注文できません。
「差金決済」とは、受渡日に買付代金または売却株式の提供を行わずに、反対売買の差金により決済することです。 差金決済は、信用取引等を除いて法令で禁止されています。 同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の取引で、「買付→売却→買付」または「売却→買付→売却」の取引は、「差金決済」に該当する可能性があ... 詳細表示
保有株式の買付日や買付価格などを確認できる画面はありますか。
保有株式の実際の買付価格や、買付ごとの評価損益は、お客様サイト(クラシック)【日本株】-【現物売】画面で、「保有数」をクリックして表示される「買付価格履歴」画面で確認できます。 なお、「買付価格履歴」画面では、次の項目で降順・昇順の並び替えができます。 「並び替え」の項目 ... 詳細表示
株式取引(現物・信用)では、次の時間帯に注文の訂正・取消ができません。 営業日の11:30~11:32頃 前場引け後の約1分間は、エラーが表示され、注文の受付・訂正・取消ができません(執行条件「大引け」の注文は訂正・取消可能)。 約2分間後から注文の訂正・取消が可能となります。 営業日の15:... 詳細表示
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