投資信託の契約締結前交付書面等はどのように確認すればよいですか。
投資信託お客様サイトおよび投信アプリで、契約締結前交付書面等が表示される場合、書面の確認が完了するまでログインすることができません。 確認画面が表示されましたら、契約締結前交付書面等の確認手続きをお願いします。 ※ 事前に契約締結前交付書面等の確認手続きを行うことや、ログイン後に確認手続を行うことは... 詳細表示
スマホサイト(クラシック)から契約締結前交付書面等はどのように確認すればよいですか。
スマホサイト(クラシック)から契約締結前交付書面等への確認は、次の手順で手続きをお願いします。 ※ 事前に契約締結前交付書面等の確認手続きを行うことや、ログイン後に確認手続きを行うことはできません。ご了承ください。 ※ 交付理由や対象商品等により、確認が必要となる契約締結前交付書面等は異なります。 ... 詳細表示
アプリ(日本株・先物OP)から契約締結前交付書面等を確認する方法を教えてください。
日本株アプリおよび先物OPアプリで、契約締結前交付書面等の確認画面が表示された場合、次の手順で確認手続きをお願いします。 ※ 事前に契約締結前交付書面等の確認手続きを行うことや、ログイン後に確認手続きを行うことはできません。ご了承ください。 ※ 交付理由や対象商品等により、確認... 詳細表示
大量保有報告書には、提出義務発生時点の次の項目を記載します。 1.発行者に関する事項 発行者の名称、証券コード、上場取引所名等を記載します。 2.提出者に関する事項 法人の場合は名称、所在地、事業内容等、個人の場合は氏名、住所、職業等を記載します。 3.保有目的 純投資、政策投... 詳細表示
大量保有報告書の提出義務者とは、上場会社の株式等保有割合が、発行済株式総数の5%を超えている株主(大量保有者)のことです。 ここでいう大量保有者は、単に所有している方に限らず、次のような方が該当します。 自己、または、他人の名義をもって株式等を所有する方 (買付後名義書換を行っていない株式や、家族等他人... 詳細表示
作為的相場形成とは、実勢を反映しない相場を形成するための取引です。証券会社は、このような取引を自ら行うことや、顧客から受注することを法令で禁じられています。 作為的相場形成は、一般的には次のような事例が考えられます。特に当社の個人のお客様は事例4と事例5にご注意ください。 決算期末において、自らの保有する有価... 詳細表示
松井証券のWEBサイトが安全なサイトかを確認する方法はありますか
保護されたWEBサイトの場合、アドレス欄に鍵マークが表示され、URLは「https://~」で始まります。 鍵のマークの表示と正しいアドレスであるかをご確認いただくことで、通信の暗号化が行われているか、また、正しいWEBサイトにアクセスしているかを確認できます。 なお、鍵マークをクリックするとサーバー... 詳細表示
当社は、インターネット専業証券会社であるため、原則として契約締結前交付書面等の郵送交付は行っていません。 契約締結前交付書面等は画面上での確認をお願いします。 【参照】 契約締結前交付書面等は、一度だけ確認すれば今後、確認する必要はないですか。 契約締結前交付書面等はどのように確認すればよいですか... 詳細表示
当社では、不正なログインを検知する方法として、ログイン通知メールの設定を適用しています。 >>第三者からの不審なアクセスを確認する方法はありませんか。 「ログイン通知メール」とは、各画面へログインした際、ご登録のメールアドレス宛に通知メールを配信するサービスです。 次の対象画面へログインし... 詳細表示
セキュリティ対策等、お客様からの依頼により総合口座の利用に制限をかけることができます。 <利用制限の例> ログインを含むすべての利用を停止 ログインはできる状態で取引のみを制限 出金を制限 等 取引は売却のみ、買付のみを選択して制限することもできます。また、制限する商品を指定することも可能です... 詳細表示
契約締結前交付書面等は、一度だけ確認すれば今後、確認する必要はないですか。
お客様のお取引の有無に関わらず、1年に1回、契約締結前交付書面等を確認していただく必要があります。 また、「取引内容」、「手数料」、「リスク」等の重要事項を変更する際は、前回の契約締結前交付書面等の確認から1年が経過していない場合でも、再度、契約締結前交付書面等を確認していただく必要があります。 画面... 詳細表示
契約締結前交付書面等の確認を行わない場合、取引に制限はありますか。
契約締結前交付書面は「取引内容」、「手数料」、「リスク」等の重要事項を記載した書面です。各商品の契約締結前交付書面等の確認を行わない場合、当社では、お客様のご注文の受付ができません。 また、お客様ご自身で契約締結前交付書面等の確認が行われたことを当社で確認できない場合は、お電話での注文も受付できない場合があ... 詳細表示
訂正報告書とは、大量保有報告書、または、変更報告書の記載に誤りがある場合や、記載が不十分であった場合に提出する書類です。 訂正報告書には、いつの報告書の訂正かを明らかにし、訂正事項について、訂正前・後が分かるように記載します。 なお、大量保有報告書や訂正報告書を提出しない場合や、大量保有報告書において... 詳細表示
障害等によって損失が発生した場合、示談で解決できないのですか。
証券会社において、「示談」での解決は、法律上認められていません。 顧客の損失を補填する行為は、法律で定められている場合・方法によってのみ行われます。 【参照】 障害時の取扱い(Q&A) 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こち... 詳細表示
インサイダー取引規制に違反した場合の罰則は、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、または、これらの併科です。 インサイダー取引規制違反によって得た財産は、原則として没収、または、追徴されます。 法人の代表者、または、法人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人の計算でインサイダー取引規制に違反した場合... 詳細表示
株touchにログインしようとするとログインエラーとなります。
株touchへログインする際に、ログインエラーになる場合は、次のいずれかに該当する可能性があります。 ログイン時のSMS認証、電話番号認証については次のよくあるご質問(Q&A)をご確認ください。 >>ログイン時の「多要素認証(SMS認証・電話番号認証)」に関するQ&A一覧(Q&A) ログインID... 詳細表示
相場操縦とは、株価など相場を意図的に変動させてその銘柄の取引に他人を誘い込み、それによって自分の利益を図ろうとする取引です。 相場操縦は公正な価格形成をさまたげるため、証券会社は、このような取引を自ら行うことや、顧客から受注することを法令で禁じられています。 【参照】 不公正取引(相場操縦・インサイダー取引... 詳細表示
証券会社等から株式を借りて市場で売却することを指します。 株価が下落して、買い戻した値段が売却したときの値段を下回っていれば、その差し引き分が利益となります。ただし、逆日歩(株式にかかる品貸料)を支払わなければならない場合がありますのでご注意ください。 【参照】 空売りの価格規制とは何で... 詳細表示
インサイダー取引とは、「会社関係者」またはその会社関係者から情報を受領した者が、その会社の株価に重大な影響を与えるような情報を事前に知りながら、その重要事実が「公表される前」に、「特定有価証券等」の売買を行うことです。 このような取引を規制するのが、「インサイダー取引規制」です。 このような行為が行われると、... 詳細表示
仮名取引・借名取引とは、他人の名前や架空の名前を使用して、本人以外の人が取引を行うことです。上場有価証券等の取引は、口座名義人が自身の資金で、自らの投資判断を持って取引を行うよう法令諸規則により定められています。 このような行為は、脱税やマネー・ロンダリング、相場操縦などの不公正取引になることから禁止されて... 詳細表示
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