投資信託口座への入出金は、証券口座と投資信託口座間で、振替手続きを行う必要があります。
投資信託口座へ直接入金したり、投資信託口座から直接出金することはできません。
振替手続きは、リアルタイムで完了します。
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投資信託口座への入出金は、【投信アプリ】からも可能です。アプリのダウンロード・インストール方法はこちらでご確認ください。 |
なお、購入注文時に投資信託口座内の現金残高が不足していても、証券口座に振替余力がある場合は、「振替アシスト」機能により不足額を自動で振替え、投資信託口座内の購入に利用できます。
また、投資信託お客様サイトや【投信アプリ】から定期入金の設定ができます。
- 投資信託お客様サイト【資産管理】-【余力情報・振替】画面(①)をクリックします。
- 振替余力にある「証券口座⇒投資信託口座への振替可能額」(②)を確認し、「振替申込」ボタン(③)をクリックします。

- 「証券口座⇒投資信託口座」(④)を選択し、「振替金額」(⑤)を入力後、「次へ(振替申込確認)」ボタン(⑥)をクリックします。

- 振替内容(⑦)を確認し、「取引暗証番号」(⑧)を入力後、「振替申込する」ボタン(⑨)をクリックします。

- 投資信託お客様サイト【資産管理】-【余力情報・振替】画面(①)をクリックします。
- 振替余力にある「投資信託口座⇒証券口座への振替可能額」(②)を確認し、「振替申込」ボタン(③)をクリックします。

- 「投資信託口座⇒証券口座」(④)を選択し、「振替金額」(⑤)を入力後、「次へ(振替申込確認)」ボタン(⑥)をクリックします。

- 振替内容(⑦)を確認し、「取引暗証番号」(⑧)を入力後、「振替申込する」ボタン(⑨)をクリックします。

証券口座と投資信託口座間で振替可能な時間は次のとおりです。
月曜日 |
02:30~15:30
17:00~翌02:00
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火曜日~金曜日 |
04:00~15:30(※)
17:00~翌02:00 |
土曜日 |
06:30~翌02:00 |
日曜日 |
02:30~翌02:00 |
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06:00~06:30の間は、一時的に利用できない時間帯があります。
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【ご注意】
- 信用取引等で証券口座が余力不足の場合は、証券口座に入金した金額を投資信託口座に振替できない場合があります。
- 株式の売却代金は、受渡日前営業日の17:00以降に、証券口座から投資信託口座へ振替可能となります。
- 投資信託の解約代金は、受渡日前営業日の17:00以降に、投資信託口座から証券口座へ振替可能となります。
「定期入金サービス」は、初回利用時に銀行口座および引落金額を登録することで、毎月27日(休業日の場合は翌営業日)に指定された金額を銀行口座から自動で引き落とし、引き落とし日の5営業日後に、証券口座へ入金するサービスです。手数料は無料です。
投資信託の自動積立設定をしている場合、定期入金を利用することで、入金の手間を省くことができます。
- 投資信託お客様サイト【資産管理】-【余力情報・振替】画面(①)をクリックします。
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投資信託お客様サイト【投信取引】-【積立設定一覧】画面からも設定できます。
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- 「定期入金を設定する」ボタン(②)をクリックします。
- 「私は、上記利用規約の内容を十分理解したうえで、同意します。」(③)のチェックボックスにチェックを入れ、取引暗証番号(④)を入力し、「次へ(定期入金設定)」ボタン(⑤)をクリックします。

- 初回利用時は利用する銀行口座の登録を行う画面、2回目以降は入金の設定内容を変更する画面に遷移します。
定期入金の状況(振替完了・失敗)は、引き落とし日の4営業日後に、お客様サイト【口座管理】-【定期入金確認】画面に表示され、お客様サイト【ホーム】にメッセージでもご連絡します。
証券口座に反映された現金は、引き落とし日の4営業日後の夕方データ一括処理後(17:00頃)に、投資信託購入余力へ反映します。
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引き落とし日の4営業日後を積立日とする余力に利用できます。 |
【ご注意】
- 信用取引等の保証金状況により、証券口座に入金した金額を投資信託口座に振替できない場合があります。
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、
こちらをご覧ください。