ログイン時の「多要素認証(SMS認証・電話番号認証)」に関する、よくあるご質問についてお答えします。
SMS認証・電話番号認証でログインする流れは次のQ&Aでご確認ください。
お電話にて本人確認の上、電話番号の変更を承ります。お手数ですが、松井証券顧客サポート
までご連絡ください。
携帯電話が未登録または変更があり、受付時間内(平日08:30~17:00)にお電話できない場合は、自動音声ガイダンス で変更書類をご請求ください。
【参照】 | 有効な電話番号が登録されていない場合の対処方法 |
FXサイト(FXお客様サイト・FXスマホサイト・FXアプリ)と日本株等のサイトではログイン時の認証方法が異なります。
<各商品のログイン時認証方法>
FX (お客様サイト/スマホサイト/アプリ) |
メール認証 |
日本株/先物OP/投資信託 | 電話番号認証またはSMS認証 |
米国株 | SMS認証 |
そのため、認証方法が異なる商品間のサイトを遷移する際には、再度多要素認証を求められる場合があります。
一部のスマートフォンアプリの場合、一定の条件を満たした状態で生体認証を設定することで、2回目以降のSMS認証を省略することが可能です(電話番号認証は省略できません)。
詳細はこちら をご確認ください。
なお、パスワードを使わずにログインできる新しい認証方式「パスキー」(FIDO[ファイド]準拠)の導入を検討しており、より安全で快適にご利用いただけるよう更なる対応を進めています。詳細は決まり次第、WEBサイト等でお知らせしますので、お待ちください。
家計簿アプリ(マネーフォワード MEなど)と自動で連携ができない場合は、手動で更新をしてください。
手動で更新する際は、お客様が設定している松井証券のログイン時の多要素認証(SMS認証または電話番号認証)が必要です。
なお、多要素認証をした後は当社からログイン通知メールが送信されます。
【参照】 | 松井証券の電話認証による更新方法 (マネーフォワードMEのサイトへ遷移します) |
認証番号を入力しても認証されない場合、次のようなことが考えられます。
認証番号を全角で入力している(パソコンの場合)
キーボードの入力モードをご確認の上、認証番号は半角数字で入力してください。
※ | 認証番号は前回の送信から30秒経過後に再送可能になります。再送される場合は30秒以上空けてから、「再送する」ボタンを押してください。 |
※ | 認証番号の入力を3回間違えて入力すると、セキュリティ上、口座がロックされます。 |
認証番号(SMS)が届かない場合、次のようなことが考えられます。
上記を確認しても改善しない場合は、松井証券顧客サポート (2番を選択してください)へお問い合わせください。
【参照】 | SMS(ショートメッセージ)が届きません。 |
当社では、2025/7/26よりログイン時の多要素認証がすべてのお客様において必須化となり、新たにSMS認証が利用可能になりました。
必須化となった時点で、先行して電話番号認証を設定されていた方はそのまま電話番号認証が適用されています。
SMS認証を利用されたい場合は、お手数ですが、一度、電話番号認証でログインをして【口座管理】ー【セキュリティ設定】画面から「電話番号認証」⇒「SMS認証」へ設定を変更してください。
また、設定変更と併せて、登録携帯の番号が最新の番号になっているかもご確認ください。
操作方法の詳細は次のよくあるご質問(Q&A)でご確認ください。
【参照】 | 多要素認証設定(SMS認証⇔電話番号認証)の確認・変更方法を教えてください。 |
認証用電話番号は人(オペレータ)には繋がりません。
認証用電話番号はコール音が鳴った時点で認証はされています。
1回でもコール音が聞こえたら、電話を切っていただき、ログインIDとパスワードでログインをお試しください。
なお、ログイン時にログインボタンをダブルクリックするなど複数回押されるとログインエラーになります。ログインボタンは1回だけ押して、数秒お待ちください。
登録住所が同じ(同居)であれば、同じ自宅電話番号で電話番号認証は利用できます。
ただし、ログインID・ログインパスワードをはじめ、総合口座の管理は名義人ご本人様が行ってください。
なお、携帯電話は総合口座の名義人が利用されているものを登録してください。
【参照】 | 家族名義の口座で取引した場合、どうなりますか。 |
当社の【登録情報】として登録されていれば、携帯電話、自宅電話どちらからでも電話番号認証は利用いただけます。
なお、電話番号認証の対象は次の通りです。
【登録情報】に登録されている電話番号の確認・変更方法は次のよくあるご質問(Q&A)を参照してください。
【参照】 | 電話番号の変更方法を教えてください。 |
【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。