お客様サイトから保有現物株式を確認する方法は、次のとおりです。 【日本株】-【現物売(残高照会)】を押します。 ※ ストックオプション口座(SO口座)の保有現物株式は、お客様サイト(クラシック/日本株)【日本株】-左側【現物売】画面でご確認ください。 【現物残高照会】画面が表示... 詳細表示
海外の金融商品取引所と東証に重複上場している国内上場外国株式の基準値段について教えてください。
海外の金融商品取引所に重複上場している国内上場外国株式(重複上場銘柄)の基準値段は、原則海外市場の価格をもとに決定されます。 ただし、東京証券取引所が指定する銘柄については、国内市場の終値等をもとに基準値段が決定される場合があります。 1.海外市場の価格をもとに基準値段を決定 東京証券取引所が適当と... 詳細表示
当社では、相場操縦・作為的相場形成の一形態である「仮装売買(※)」を未然に防止する観点から、一部注文を制御しています。 ※ 自身の買い注文と売り注文を約定(自身の注文を対当)させ、出来高を増加させるような行為 市場に発注されている注文が約定していない状態で、同一銘柄・同一市場で反対売買(買い... 詳細表示
余力情報(現物買付余力)の確認方法は、次のとおりです。 お客様サイト お客様サイト(クラシック) スマホサイト スマホサイト(クラシック) お客様サイト お客様サイト【資産状況】を押し、【余力情報】を押します。 「取引余力」欄で、「現物買付余力」が確認できます。 ... 詳細表示
株式取引(日本株)で15:25~15:30の間に注文の訂正ができませんでした。なぜですか。
国内株式(現物市場)では、後場のザラ場終了後、プレ・クロージングが終了するまでに発注された注文を板寄せ方式でマッチングさせる「クロージング・オークション」が設けられています。 プレ・クロージング中の15:25~15:30までは、執行条件「指成」「大引指成」の発注済注文の訂正はできません(取消は可能です)。 ... 詳細表示
規制が入っている銘柄は、規制内容に該当する取引をすることはできません。 規制措置は、各取引所、証券金融会社のほか、当社規制で実施している場合もあります。 各銘柄の規制内容は、次の注文入力画面や当社取引規制でご確認ください。 お客様サイト お客様サイト(クラシック) ... 詳細表示
取引単位に満たない「単元未満株」の売却注文は、お客様サイト、スマホサイト、スマホサイト(クラシック)、日本株アプリから発注できます。 発注方法や注意事項は、次のよくあるご質問でご確認ください。 【参照】 単元未満株はどの画面から売却できますか。 なお、単元未満株の買増請求は、電話でのみ... 詳細表示
「IOC」、「FAK」は、発注後すぐに取引が成立する数量のみ約定し、約定しなかった残数量は自動で失効となる執行条件です。 「IOC」は株式取引(現物取引・信用取引・一日信用取引)で利用可能です。「FAK」は先物・オプション取引、一日先物取引で利用可能です。 通常の注文では、発注後に未約... 詳細表示
株式取引(日本株)で日計り取引(ループトレード)はできますか。
現物取引、信用取引の別により異なります。 現物取引 現物株式は、同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の日計り取引(ループトレード)が可能です。 ただし、差金決済に該当する場合、法令で禁止されているため取引できません。 同一資金での取引例 取引の可否 ... 詳細表示
現物株式の取引において、同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の取引は、「差金決済」に該当する可能性があり、法令で禁止されています。 そのため、日計り取引(ループトレード)をした場合、当該取引の株式買付代金相当額を「ループトレード拘束金」として拘束します。 ループトレード拘束金が発生する例... 詳細表示
取引所では、取引時間中(ザラ場中)、次の原則で約定をつけます。お客様の注文は、すべてこの優先順位に従って約定します。 価格優先の原則 買注文では値段の高い注文を優先し、売注文では安い注文を優先して取引を成立させる。 時間優先の原則 同じ値段の注文であれば先に出した注... 詳細表示
株式取引(現物・信用)では、市場で約定成立する際、直前についた約定値段を基準として、約定可能な範囲が定められています。この範囲のことを更新値幅といいます。 更新値幅は、次のWEBサイトよりご確認ください。 【参照】 更新値幅(日本取引所グループWEBサイト) ... 詳細表示
国内に上場している外国株式は、国内株同様に日本円で購入可能です。 なお、当社の非取扱銘柄は、売買できません。 【参照】 非取扱銘柄 国内に上場している外国株式を取引するにはどうすればいいですか。 【ご注意】 商品・サービスご... 詳細表示
「保有株式の売却」や「信用建玉の返済」と反対の注文を同時に立会外市場(ToSTNeT)へ発注することで、同値で約定させる注文方法です。 クロス注文は、「保有残高や建玉を残しながら一時的に損益を確定させること」や「返済期日の迫った信用建玉をロールオーバーすること」などを目的としてご利用いただけます。 立... 詳細表示
呼値はその銘柄の値段の範囲によって単位が異なります。 詳細は、こちらでご確認ください。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明は、こちらをご覧ください。 詳細表示
特別約定とは、後場立会終了時(クロージング・オークション)の板寄せにおいて、通常の板寄せやストップ配分で売買が成立しない場合でも、以下の条件で売買を成立させる約定方式です。 特別約定は通常の板寄せとは異なり、時間優先で約定を付けるため、成行でも約定しないことがあります。 特別約定が行われた後の気配には... 詳細表示
お客様サイトの【株式スピード注文】画面で注文する方法を教えてください。
お客様サイトの【株式スピード注文】画面で注文する方法は、次のとおりです。 銘柄名または銘柄コードを入力し、発注区分、取引区分、口座区分、株数、執行条件を入力します。 <現物注文・信用新規注文の場合> 【参考】マネーサテライト動画:スピード注文方法~現物・信用新規~(2分2... 詳細表示
株式分割、および、単元株数の変更を行う銘柄 株式分割、および、単元株数の変更を行う銘柄を保有していた場合、分割比率と単元株数により、対象銘柄が単元未満株になる場合があります。 単元未満株になった場合、お客様サイト【日本株】-【単元未満株売】画面から売却できます。 株式交換、および、株... 詳細表示
現物売注文や信用返済注文と同時に相対注文を発注するクロス注文は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、スマホサイト、日本株アプリから発注できます。 ※ ネットストック・ハイスピード、株touchからは発注できません。 お客様サイト お客様サイ... 詳細表示
有効期間の延長はできません。 ただし、失効注文の再発注機能を利用することで、有効期間満了により失効した注文の再発注が簡単にできます。 ※ 再発注は、株式取引(現物取引、制度・無期限・短期信用取引)で利用可能です。口座区分が「NISA」の場合や市場欄で「PTSJ」を選択した場合、ま... 詳細表示
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