追加担保が発生するかどうか、事前に確認することはできますか。
日本株口座で追加担保が発生するかどうか、事前に確認することはできません。 追加担保の計算に必要な代用評価額や建玉評価拘束金等は、受渡日前営業日の終値で算出します。 そのため、取引した時点では、将来の受入保証金額を正確に計算することができず、追加担保の発生を予測することができません。 追加担保は、... 詳細表示
信用取引は、お客様が証券会社に一定額以上の担保を預け、証券会社から売買に必要な現金や株式を借りて行う取引です。この「担保」のことを「保証金」といいます。 建玉を返済したときに、建単価と返済価格の差額、諸経費を差入れた保証金で精算します。 ※ 建玉の決済損失額が当初差入れた保証金の額を上回り、現金残高が減... 詳細表示
安定操作期間は、「マーケットラボ」、および「QUICK情報(有料)」で確認できます。 マーケットラボ QUICK情報(有料) マーケットラボ お客様サイト、またはお客様サイト(クラシック)【情報検索】-【マーケットラボ】画面より表示してく... 詳細表示
【余力エラー 差金決済となるため、発注できません】と表示されて注文できません。
「差金決済」とは、受渡日に買付代金または売却株式の提供を行わずに、反対売買の差金により決済することです。 差金決済は、信用取引等を除いて法令で禁止されています。 同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の取引で、「買付→売却→買付」または「売却→買付→売却」の取引は、「差金決済」に該当する可能性があります。... 詳細表示
「特別注意銘柄」とは、次の要件に該当した場合で、かつ、その当該上場企業の内部管理体制について改善の必要性が高いと認められる場合に、東京証券取引所によって指定されます。 有価証券報告書等の「虚偽記載」 公認会計士等の「不適正意見」 適時開示に係る規定の違反 など ※ 要... 詳細表示
PTSの手数料体系は、取引所とPTSの取引を合わせた1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。 1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。 ※ ナイトタイム・セッションの取引は、翌営業日の取引として扱います。 ※ NISA口座、ジュニアNISA口座... 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は... 詳細表示
売買分析では、東証上場銘柄の「売買内訳」「過去情報」が確認できます。 売買分析は、マーケットラボ、ネットストック・ハイスピード、日本株アプリで確認することができます。 【参照】 東証売買内訳データの確認方法を教えてください。 売買内訳 過去情報 売買内訳 ... 詳細表示
現物買付余力は、株式購入後に手数料金額が不足しないよう、入金金額(お預り現金残高)から想定される手数料(ボックスレート手数料)をあらかじめ差し引いて表示しています。 そのため、入金金額より現物買付余力は少なく表示されます。 【例】100万円入金した場合の現物買付余力 1,000,000円-1,100円(... 詳細表示
信用取引(日本株)で信用新規建余力が0円なのはどうしてですか。
信用新規建余力は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合、0円で表示されます。 【ご注意】 信用新規建余力に金額が表示されていても、注文にかかる手数料や諸経費計算において、使用可能保証金額が最低委託保証金額(30万円)を下回る場合、信用新規建注文... 詳細表示
PTSの板情報は、次の画面の市場で「PTSJ」または「PJ」を選択すると確認できます。 お客様サイト(クラシック/日本株) 株価ボードQ QUICK情報(有料) ネットストック・ハイスピード お客様サイト 日本株アプリ 株touch スマホサイト お客様サイト(クラシ... 詳細表示
「逆日歩が発生するかどうか」、「逆日歩がいくらになるか」は、日本証券金融から、取引日の翌営業日の12:00頃までに発表されます。 日本証券金融では、信用取引の売建のための株式が不足した場合、株式の不足した日の翌営業日に入札を行い、不足分を調達します。 その入札によって決定された、株式を借りるために必要... 詳細表示
株式取引(日本株)は、現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)をあわせた1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。 1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。 「1日の約定代金合計」とは、取引所とPTSの現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)の合計金額... 詳細表示
IPO(新規公開株)・PO(公募・売出し)の注意事項を教えてください。
需要申告の注意事項 購入申込の注意事項 目論見書についての注意事項 購入完了後の注意事項 需要申告の注意事項 IPO(新規公開株)の場合、公募・売出し価格以上、または成行で需要申告されたお客様を対象に抽選を行います。公募・売出し価格未満で需要申告されたお客様は「落選」となります。 ... 詳細表示
各商品の過去の取引は、次の画面で確認できます。 株式取引(現物・信用)、先物・オプション取引、米ドルMMF、入金・出金 お客様サイト【資産状況】-【精算表】画面、または【取引履歴】画面で確認できます。 ※ スマホサイト、スマホサイト(クラシック)、日本株アプリ、先物OPアプリでも確認できます。 ... 詳細表示
信用評価損益率とは、信用取引の買建を行っている方がどれくらい含み損益を抱えているかを表した指標です。 一般的に、評価益がでるとすぐに利益確定を行い、評価損がでると保有し続ける傾向にあるため、信用評価損益率は通常、マイナスの値を示します。 また、信用評価損益率は、概ね0%から-20%の範囲で推移します。... 詳細表示
逆指値注文とは 株価の動きを監視し、指定した価格(トリガー値段)に到達した時に、あらかじめ設定しておいた注文を市場へ発注する注文方法です。 逆指値注文の具体的な利用例、注意事項については、こちらでご確認ください。 追跡指値注文とは 通常の指値注文を発注したまま、株価の動きを監視し、指定した価格... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画 単元未満株は、お客様サイト【日本株】-【単元未満株売】または【現物売(残高照会)】画面から確認・売却できます。 ※ スマホサイト・スマホサイト(クラシック)からも売却可能です。日本株アプリからは、【取引】メニューからスマホサイトの【単元未満株売】... 詳細表示
現引・現渡とは、それぞれ次のような信用取引の決済方法です。 現引 買建玉を保有している場合に、買付代金相当額を支払う代わりに現物株式を引き取る決済方法 現渡 売建玉を保有している場合に、建玉と同一口座区分で保有する同一銘柄・同一株数の現物株式を渡す代わりに、売却代金を受取る決済方法 ... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生するまでどのくらい余裕がありますか。
追加保証金(追証)発生までの余力は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面の「リアルタイム追証余裕額」で確認できます。 「リアルタイム追証余裕額」は、保有有価証券の代用換算額、建玉評価拘束金等を、時価で評価し算出したリアルタイムの追証余力です。 建玉の評価損の拡大や、代用有価証券の評価額の低下によ... 詳細表示
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