信用取引(日本株)の任意決済、任意売却時の手数料を教えてください。
1約定ごとに次の手数料が適用されます。 取引 手数料(税抜) 信用期日超過・追証未解消による建玉の決済 一日信用 1注文あたり、3,250円(税込3,575円) ※一日信用取引の建玉について、反対売買の発注方法は当社任意ですが、原則として、同一銘柄・同一区分(買・売... 詳細表示
信用取引(日本株)で不足金が発生しました。いつまでに解消すればいいですか。
信用取引の建玉を決済したことにより発生した不足金の解消期日は、決済した建玉の受渡日の09:00です。 受渡日の09:00までに総合口座に反映するよう不足金額を入金するか、建玉を決済した当日中に現物株式を売却する必要があります。 期日や入金必要金額等の詳細は、お客様サイト【ホーム】に掲載するメッセージで... 詳細表示
一日信用取引とは、返済期限が当日のデイトレード専用信用取引です。 一日信用取引でデイトレードした場合、手数料が0円、金利・貸株料が0%です。制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引でデイトレードした場合の手数料、金利・貸株料とは異なります。 手数料、金利・貸株料(インターネット経由でデイトレードした場合... 詳細表示
現物株式を売却した場合、当日の信用新規建余力に反映されますか。
現物株式(日本株)を売却した場合、当日の信用新規建余力(日本株)に反映されません。 現物株式を売却した当日は、代用有価証券としての評価のまま信用新規建余力が計算されます。また、売却代金は、原則、受渡日以降に現金として信用新規建余力に反映されます。 【参照】 信用取引(日本株)で日計り... 詳細表示
日本株が監理銘柄・整理銘柄に指定された銘柄の場合、原則、次の注文を発注することができます。 現物買 現物売 信用新規 信用返済 監理銘柄(審査中) 監理銘柄(確認中) ○ ○ ○ ○ 整理銘柄 ○ ○ × (※1) ○ ... 詳細表示
一日信用取引の注文は、次の画面より発注することが可能です。 注文方法は、画面操作方法をクリックしてご確認ください。 一日信用取引の注文画面 画面操作方法 お客様サイト 【日本株】-【信用新規】画面 信用新規注文 【日本株】-【信用返済(建玉照会)】画面 信用返済注文 【日本株】-... 詳細表示
株式取引(日本株)で日計り取引(ループトレード)はできますか。
現物取引、信用取引の別により異なります。 現物取引 現物株式は、同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の日計り取引(ループトレード)が可能です。 ただし、差金決済に該当する場合、法令で禁止されているため取引できません。 同一資金での取引例 取引の可否 ... 詳細表示
信用新規建余力率、リアルタイム維持率、リアルタイム追証余裕額について教えてください。
信用新規建余力率、リアルタイム維持率、リアルタイム追証余裕額は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面で確認できます。 <お客様サイト> <お客様サイト(クラシック)> ①信用新規建余力率 新規建の参考となる数値を、前営業日の終値を使って算出し、... 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は... 詳細表示
信用取引は、お客様が証券会社に一定額以上の担保を預け、証券会社から売買に必要な現金や株式を借りて行う取引です。この「担保」のことを「保証金」といいます。 建玉を返済したときに、建単価と返済価格の差額、諸経費を差入れた保証金で精算します。 ※ 建玉の決済損失額が当初差入れた保証金の額を上回り、現金残高が減... 詳細表示
「逆日歩が発生するかどうか」、「逆日歩がいくらになるか」は、日本証券金融から、取引日の翌営業日の12:00頃までに発表されます。 日本証券金融では、信用取引の売建のための株式が不足した場合、株式の不足した日の翌営業日に入札を行い、不足分を調達します。 その入札によって決定された、株式を借りるために必要... 詳細表示
安定操作期間は、「マーケットラボ」、および「QUICK情報(有料)」で確認できます。 マーケットラボ QUICK情報(有料) マーケットラボ お客様サイト、またはお客様サイト(クラシック)【情報検索】-【マーケットラボ】画面より表示してく... 詳細表示
各銘柄の規制内容は、お客様サイトの注文入力画面の「取引区分」欄にある「規制あり」ボタンを押すと表示されます。 ※ お客様サイト(クラシック)は、注文入力画面の「規制情報」欄に表示されます。 規制情報の項目と内容は、次のとおりです。 ... 詳細表示
当社判断により、お客様のお取引を制限している場合があります。 なお、お客様のお取引を制限する場合は、お客様サイト【ホーム】に掲載するメッセージで制限理由をご連絡します。 ご不明な点は、松井証券顧客サポートまたはお客様サイトよりご連絡ください。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリ... 詳細表示
信用取引口座の開設方法は、次のとおりです。 松井証券に口座をお持ちでない方 松井証券に口座をお持ちの方 松井証券に口座をお持ちでない方 松井証券に総合口座を開設する際、「信用取引口座」の開設申込みを同時に行うことができます。 総合口座の開設はこちら よりお申込みください。 ... 詳細表示
追加担保が発生するかどうか、事前に確認することはできますか。
日本株口座で追加担保が発生するかどうか、事前に確認することはできません。 追加担保の計算に必要な代用評価額や建玉評価拘束金等は、受渡日前営業日の終値で算出します。 そのため、取引した時点では、将来の受入保証金額を正確に計算することができず、追加担保の発生を予測することができません。 追加担保は、... 詳細表示
当社が証券金融会社から信用取引における資金・株式調達をする場合、お客様から代用有価証券としてお預りしている株式等を証券金融会社へ担保として提供することが必要になります。 「包括再担保契約」とは、お客様から代用有価証券としてお預りしている株式等を混同担保(※)として証券金融会社へ提供することに、包括的に同意し... 詳細表示
信用取引(日本株)で信用新規建余力が0円なのはどうしてですか。
信用新規建余力は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合、0円で表示されます。 【ご注意】 信用新規建余力に金額が表示されていても、注文にかかる手数料や諸経費計算において、使用可能保証金額が最低委託保証金額(30万円)を下回る場合、信用新規建注文... 詳細表示
信用評価損益率とは、信用取引の買建を行っている方がどれくらい含み損益を抱えているかを表した指標です。 一般的に、評価益がでるとすぐに利益確定を行い、評価損がでると保有し続ける傾向にあるため、信用評価損益率は通常、マイナスの値を示します。 また、信用評価損益率は、概ね0%から-20%の範囲で推移します。... 詳細表示
信用取引(日本株)で追証発生後、相場変動により20%まで回復したのですが、追証を差入れる必要はありますか。
信用取引で一度発生した追証は、相場変動により維持率が20%を上回った場合でも、自然に減少や解消することはありません。 期日までに追証の入金必要金額以上を入金するか、返済必要額以上の建玉の返済(反対売買)が必要です。 維持率が追証発生日時より悪化した場合、追加で追証が発生する場合があります。 ... 詳細表示
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