「空売りの価格規制」とは 金融商品取引法施行令により定められた、51単元以上の信用新規売注文に適用される規制です。 空売りの価格規制のトリガーに抵触した銘柄(※1)は、51単元以上の信用新規売注文(※2)を、直近公表価格以下(成行含む)で発注することが禁止されています。 ※1... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生しました。いつまでに追証を差入れる必要がありますか。
追証を差入れる期日は次のとおりです。 維持率が10%以上20%未満の場合 追証発生日の翌々営業日11:30まで 維持率が10%未満の場合 追証発生日の翌営業日11:30まで 追証が発生した場合は期日までに追加保証金(追証)の入金か、建玉の返済(... 詳細表示
急速な株価変動を避けるため、取引所では1日の株価変動幅を一定範囲に制限しています。 この制限を「値幅制限」といいます。 また、「値幅制限」を超えた値段で取引が成立することはないため、注文の指値も発注可能な上限と下限が設定されています。 【参照】 値幅制限一覧 【例】A... 詳細表示
お客様サイト【資産状況】-【株式売買損益】画面では、当日や過去の日付、特定の銘柄に絞って株式取引(日本株)の売買損益を確認できます。 ※ 発注した画面・ツールにかかわらず集計されます。 ※ データ一括処理中(15:30~17:00、02:15~03:15頃)は表示されません。 ... 詳細表示
PTSへの注文は、取引所と同様に、各画面・ツールの株式取引メニューより行います。 現物取引・信用取引の発注時、市場欄で「PTSJ」を選択のうえ、注文を入力してください。 値段は指値のみです。成行では注文できません(逆指値や追跡指値の予約値段も同様です)。返済予約注文は発注できません。 ... 詳細表示
信用取引は現物取引と違い、金利・貸株料というコストが発生します。 信用取引の買い方の場合は借りたお金に対する金利が、信用取引の売り方の場合は借りた株式に対する貸株料が発生します。 信用取引の金利・貸株料は、受渡日ベースでの両端入れ(建日、返済日、当社休業日含む)で計算されます。なお、日計り取引の場合は... 詳細表示
信用取引(日本株)で最低必要保証金の30万円がありますが、信用新規注文ができません。
信用取引に必要な最低委託保証金は30万円ですが、信用新規建注文を発注する際は、信用新規建に係る手数料、金利、貸株料等を拘束します。 ※ 委託保証金の計算は、当日時点でお預かりしている現金および代用有価証券を合計して計算します。 手数料、金利、貸株料等を加味して... 詳細表示
投資信託の口座開設からお取引の流れについてご案内します。 ①投資信託口座開設 ②ログイン ③入金 ④ポートフォリオ提案(運用方針チェック) ⑤積立・購入 ⑥リバランス ⑦解約・出金 ① 投資信託口座開設 ... 詳細表示
一日信用取引で建てた建玉を翌日まで持ち越す方法はありますか。
一日信用取引はデイトレード限定のサービスであり、新規建した当日が返済期日となるため、翌日まで持ち越す方法はありません。 一日信用取引の建玉は、新規建した当日の大引けまでに返済してください。 なお、当日中に返済しなかった場合、翌営業日以降に当社の任意で該当建玉を決済します。 【ご注意】 ... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生しました。メッセージの確認方法を教えてください。
信用取引で追証が発生した場合、お客様サイトに「【信用】追証が発生しています。直近の期日は、○月○日です。」のメッセージが掲載されます。 追証発生時 ① 追証の解消状況です。 ② 追証の期日です。 ③ 追証が発生した時点の維持率です(... 詳細表示
新株予約権無償割当とは、企業の資金調達方法の一つです。 発行会社が既存株主に対して新株を買付できる権利(新株予約権)を無償で割当て、株主は権利を行使することで普通株式を取得することができます。 一般的に、割当てられた新株予約権を行使することで、市場価格よりも低い価格で新株を買付できます。 新株予約権無償... 詳細表示
差金決済とは、受渡日に買付代金、または売却有価証券の提供を行わずに、反対売買の差金により決済することです。 証券会社が株式取引の差金決済を受付けることは、信用取引を除いて法令で禁止されています。 【金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令】 第10... 詳細表示
気配欄に表示される「連」は、「連続約定気配」を指します。 「連続約定気配」は、価格の急変動を抑えるために導入された制度です。 直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍を超える水準で、連続的に売買が成立する場合に、直前の約定値段から気配の更新値幅の2倍の値段まで売買を成立させた後に、「連続約定気配」を1分... 詳細表示
取引日ごとの取引終了時点で、リアルタイム維持率が100%を下回った場合、翌取引日の15:00までに追加証拠金(追証)の入金、あるいは全部または一部の建玉の決済が必要になります。 期日までに、追加証拠金の解消が確認できない場合、すべての建玉を強制決済します。 追証が発生した場合、期日・追... 詳細表示
主な利用方法は次のとおりです。 【参考】マネーサテライト動画:逆指値注文とは(4分05秒) 1.損切り(損失を限定させ、株式の塩漬けを回避) 2.利益確保(上値を狙いつつ、一定の利益を確保する) 3.順張り(一日中相場をウ... 詳細表示
松井証券のアプリ(6種類)は、最初にダウンロードが必要です。 日本株 先物OP 米国株 FX 投資信託 株touch また、あらかじめ、ご希望のアプリの推奨環境をこちら でご確認ください。 各... 詳細表示
配当金の受取方法には、次の4種類があり、いずれか1つの方法を選択します。 配当金の受取方法 説明 株式数比例配分方式 証券口座で配当金を受取る方式です。 NISA口座で保有する株式の配当金等を「株式数比例配分方式」で受領した場合、非課税になります。 登録配当金受領口... 詳細表示
次のケースに該当する場合、積立注文は失効します。 購入余力が不足している場合 ・積立設定の一時停止 取引成立日が同一となる注文が受付済の場合 積立日がファンド休日に該当する場合 購入余力が不足している場合 投資信託口座内で余力が不足し、かつ、証券口座... 詳細表示
信用建玉として保有している銘柄に、株式分割等により新株式が付与された場合、次のとおり取扱います。 分割比率が整数倍(1:2、1:5等)の場合 制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引は、原則、分割比率に応じて建玉の買付・売付数量を増加し、買値・売値(約定値段)を減額します。ただし、株式分... 詳細表示
現引・現渡とは、それぞれ次のような信用取引の決済方法です。 現引 買建玉を保有している場合に、買付代金相当額を支払う代わりに現物株式を引き取る決済方法 現渡 売建玉を保有している場合に、建玉と同一口座区分で保有する同一銘柄・同一株数の現物株式を渡す代わりに、売却代金を受取る決済方法... 詳細表示
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