逆指値注文は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、ネットストック・ハイスピード、スマホサイト、スマホサイト(クラシック)、日本株アプリ(シンプル注文を除く)、株touch(スピード注文を除く)から利用可能です。 ※ 口座区分が「NISA」の場合、逆指値・追跡指値注文を利用できません。... 詳細表示
信用取引(日本株)で追証発生後、相場変動により20%まで回復したのですが、追証を差入れる必要はありますか。
信用取引で一度発生した追証は、相場変動により維持率が20%を上回った場合でも、自然に減少や解消することはありません。 期日までに追証の入金必要金額以上を入金するか、返済必要額以上の建玉の返済(反対売買)が必要です。 維持率が追証発生日時より悪化した場合、追加で追証が発生する場合があります。 ... 詳細表示
株式取引は、現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)をあわせた1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。 1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。 「1日の約定代金合計」とは、取引所とPTSの現物取引と信用取引(制度・無期限・短期)の合計金額を... 詳細表示
各銘柄の規制内容は、お客様サイトの注文入力画面の「取引区分」欄にある「規制あり」ボタンを押すと表示されます。 ※ お客様サイト(クラシック)は、注文入力画面の「規制情報」欄に表示されます。 規制情報の項目と内容は、次のとおりです。 ... 詳細表示
投資信託の解約方法は、「一括解約注文」と「個別解約注文」の2種類あります。 一括解約注文 保有する複数の投資信託を、一度の操作でまとめて解約する方法 ※ 未成立取引がある場合、一括解約注文は利用できません。 個別... 詳細表示
現物買付余力は、株式購入後に手数料金額が不足しないよう、入金金額(お預り現金残高)から想定される売買委託手数料(ボックスレート手数料)をあらかじめ差し引いて表示しています。 そのため、入金金額より現物買付余力は少なく表示されます。 【例】100万円入金した場合の現物買付余力 1,000,... 詳細表示
投資信託は、取引成立日の基準価額で取引が成立します。 基準価額は投資する株式や債券等の終値を基に決定するため、注文する時点でいくらで取引成立するかはわかりません。 ※ 購入(解約)注文時に表示される基準価額は、前営業日の基準価額です。 ま... 詳細表示
現引・現渡とは、それぞれ次のような信用取引の決済方法です。 現引 買建玉を保有している場合に、買付代金相当額を支払う代わりに現物株式を引き取る決済方法 現渡 売建玉を保有している場合に、建玉と同一口座区分で保有する同一銘柄・同一株数の現物株式を渡す代わりに、売却代金を受取る決済方法... 詳細表示
配当金には、「利益剰余金」を原資とする通常の配当金と「資本剰余金」を原資とする配当金があり、税務上の取扱いが異なります。 「利益剰余金」を原資とする通常の配当金 企業の利益である「利益剰余金」から支払われます。 配当所得に該当し、所得税・住民税(20.315%)が... 詳細表示
譲渡益 配当金 損益通算と損失繰越控除 為替差益 各種報告書 譲渡益 日本株と同様、国内のみで課税されます。 課税方法 申告分離課税 税率 20.315%(所得税15.315%・住民税5%) 所得区分 譲渡... 詳細表示
信用取引(日本株)で信用新規建余力が0円なのはどうしてですか。
信用新規建余力は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合、0円で表示されます。 【ご注意】 信用新規建余力に金額が表示されていても、注文にかかる手数料や諸経費計算において、使用可能保証金額が最低委託保証金額(30万円)を下回る場合、信用新規建注文... 詳細表示
投資信託の積立方法は、ポートフォリオ積立(一括積立)と個別積立の2種類の方法から選択できます。 積立設定ができる投資信託数に上限はありません。 なお、NISAのつみたて投資枠での取引は「個別積立」のみ行えます。 ポートフォリオ積立(一括積立) ... 詳細表示
お客様が保有するすべての株式等(他の証券会社で保有する株式等も含む)の配当金を、指定した銀行口座で一律に受取る方式です。 配当金を受取る銀行口座は、ご本人様名義の口座のみ指定できます。ゆうちょ銀行は登録できません。 <例> 登録配当金受領方式で、C銀行を指定した場合、A社、B... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画:単元未満株の売却方法(2分34秒) 単元未満株は、お客様サイト【日本株】-【単元未満株売】画面から売却できます。 ※ スマホサイト・スマホサイト(クラシック)からも売却可能です。日本株アプリからは、... 詳細表示
インターネット経由で注文した場合の手数料は、次のとおりです。電話経由で注文した場合の手数料はこちら でご確認ください。 日本株 PTS NISA 信用取引(制度/無期限/短期) 一日信用取引 単元未満株 ベストマッチ 投資信託 先物取引 オプショ... 詳細表示
上場廃止銘柄の株式は、ほふり(証券保管振替機構)の取扱い最終日以降、当社で該当銘柄をお預りすることができないため、当社の口座から出庫となります。 また、上場廃止後、「株主権が喪失する場合」と「株主権が喪失しない場合」の2つに取扱いが分かれます。 株主権が喪失する場合 倒産や100%減資等... 詳細表示
現物買付余力は、使用可能現金からボックスレート手数料を事前に差し引いた金額を表示するため、計算の結果マイナスとなる場合は0円で表示されます。 また、信用取引を行っているお客様は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合も、現物買付余力が0円で表示され、現物買... 詳細表示
「コーポレートアクション」は、株式を発行する企業の財務活動上の意思決定を指します。 具体的には、株式分割や併合等があり、お客様が保有する株式の株数や株価に影響を及ぼします。 【ご注意】 合併、株式交換、株式移転、株式併合、上場廃止、非整数倍の株式分割が行われる場合、または... 詳細表示
ADRとは、American Depositary Receiptの略で、日本語では「米国預託証券」と呼ばれます。 米国以外の株式が米国で流通しやすいように発行された有価証券です。 米国市場に上場する場合、株式の代わりに預託証券(DR)が流通します。 ADRは、米国株式と同様に取引ができ... 詳細表示
逆指値注文とは 株価の動きを監視し、指定した価格(トリガー値段)に到達した時に、あらかじめ設定しておいた注文を市場へ発注する注文方法です。 逆指値注文の具体的な利用例、注意事項については、こちらでご確認ください。 追跡指値注文とは 通常の指値注文を発注したまま、株価... 詳細表示
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