米ドルMMFの為替レートは、発注時点のレートが適用されるのですか。
米ドルMMFの為替レートは、発注時点の為替レートではなく、取引日の15:00時点の実勢レートを参考に、当社独自のルールに基づいて決定します。 購入の場合は当社決定の為替レートに20銭足したレート、解約の場合は20銭差し引いたレートが適用されます。 購入 当社決定の為替レート+20銭 ... 詳細表示
「IOC」、「FAK」は、発注後すぐに取引が成立する数量のみ約定し、約定しなかった残数量は自動で失効となる執行条件です。 「IOC」は株式取引(現物取引・信用取引・一日信用取引)で利用可能です。「FAK」は先物・オプション取引、一日先物取引で利用可能です。 通常の注文では、発注後に未約... 詳細表示
信用取引(日本株)で追加保証金(追証)が発生するまでどのくらい余裕がありますか。
追加保証金(追証)発生までの余力は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面の「リアルタイム追証余裕額」で確認できます。 「リアルタイム追証余裕額」は、保有有価証券の代用換算額、建玉評価拘束金等を、時価で評価し算出したリアルタイムの追証余力です。 建玉の評価損の拡大や、代用有価証券の評価額の低下によ... 詳細表示
発注済の有効な注文をすべて一括で取消できる機能です。一括返済注文も取消できます。 注文の一括取消を行った場合、入力していたすべての逆指値、および追跡指値注文も取消となります。 一括取消は、次の画面より操作してください。 お客様サイト お客様サイト(ク... 詳細表示
信用新規建余力率、リアルタイム維持率、リアルタイム追証余裕額について教えてください。
信用新規建余力率、リアルタイム維持率、リアルタイム追証余裕額は、お客様サイト【資産状況】-【余力情報】画面で確認できます。 <お客様サイト> <お客様サイト(クラシック)> ①信用新規建余力率 新規建の参考となる数値を、前営業日の終値を使って算出し、... 詳細表示
自動売買(リピート注文)は、あらかじめ設定した注文条件(売買、注文レンジ、数量、注文値幅、益出し幅、運用停止ライン)に基づいて、自動的にシステムが新規注文(リピート1次注文)と決済注文(リピート2次注文)を繰り返す注文機能です。 自動売買で発注される新規・決済注文の有効期限は「無期限」で、運用停止ま... 詳細表示
日々公表・貸株注意喚起銘柄は、マーケットラボ、QUICK情報(有料)で確認できます。 ※ QUICK情報は有料です。初めてQUICK情報をご利用になる場合、【QUICK情報】画面の「新規申込」ボタンより申込が必要です。 マーケットラボ Q... 詳細表示
米国株の現物買注文は、米国株お客様サイト、米国株アプリからできます。 チャネルごとの操作方法と注文受付時間は、次のとおりです。 米国株お客様サイト 米国株アプリ 注文受付時間 なお、米国株の現物買注文は、取引通貨を「日本円」また... 詳細表示
投資信託の分配金を受取るためには、いつまでに購入すればいいですか。
分配金を受取るためには、決算日の前営業日までに取引が成立している必要があります。 国内資産を投資対象とする投資信託 海外資産を投資対象とする投資信託 各投資信託の取引成立日と決算日について 国内資産を投資対象とする投資信託 国内資産... 詳細表示
「特別注意銘柄」とは、次の要件に該当した場合で、かつ、その当該上場企業の内部管理体制について改善の必要性が高いと認められる場合に、東京証券取引所によって指定されます。 有価証券報告書等の「虚偽記載」 公認会計士等の「不適正意見」 適時開示に係る規定の違反 など ※ 要... 詳細表示
特定口座で保有している投資信託の取得価額は、どのように計算するのですか。
特定口座内の投資信託の取得価額は、個別元本に購入手数料および消費税額等を加算しています。 取得価額=個別元本+購入時手数料(消費税額等含む) <個別元本> (取得金額(手数料除く)-特別分配金)÷(保有数量÷10,000) ※ ... 詳細表示
当社判断により、お客様のお取引を制限している場合があります。 なお、お客様のお取引を制限する場合は、お客様サイト【ホーム】に掲載するメッセージで制限理由をご連絡します。 ご不明な点は、松井証券顧客サポートまたはお客様サイトよりご連絡ください。 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリ... 詳細表示
先物・オプション取引口座では、次の銘柄が取引可能です。 取扱銘柄 限月 先物取引 日経225先物 直近2限月 日経225mini 直近5限月 日経225マイクロ 直近4限月 TOPIX先物 直近2限月 ミニTOPIX先物 ... 詳細表示
投資信託の購入注文時に投資信託口座内の現金残高が不足していて、かつ、証券口座から投資信託口座への振替余力がある場合、購入注文時に不足額の振替依頼を自動的に受付ける機能です。 振替アシスト機能が実行されるケース 投資信託口座の現金残高は100,000円ですが、お客様が購入したい投資信託は200,... 詳細表示
米ドルMMFを取引するためには、次の2つの手続きが必要です。 外国証券取引兼累積投資口座の開設 書面の電子交付に関する承諾 2002年5月7日以降に証券口座を開設したお客様は、口座開設と同時に2つとも手続済のため、すぐにお取引できます。 「外国証券取引兼累積投資口座の開設」および「書面... 詳細表示
米国株の取引手数料は1約定ごとに計算します。 現物取引 取引手数料 【特定口座・一般口座】 約定代金×0.45%(税込0.495%) 上限20米ドル(税込22米ドル) ※ 約定代金が2.22米ドル以下の場合、手数料は無料です。 【NISA口座... 詳細表示
米国株の取得平均は、次のとおり計算しています。 ※ NISA口座未開設の場合、「米国株NISA枠」の項目は表示されません。 取得平均[ドル](※) (①前日までの取得金額総額[ドル]+②当日約定分の受渡金額合計[ドル](手数料... 詳細表示
米国株の買注文が約定した後、評価損(円)が大きくなっているのはなぜですか。
<【取引】-【現物売】または【資産状況】-【残高照会】画面> ※ NISA口座未開設の場合、「米国株NISA枠」の項目は表示されません。 「評価損益(円)」を計算する際に用いる「取得平均(円)」が過大に計算されるためです。 当場約定分... 詳細表示
米国市場では、日本市場のように値幅制限やストップ高・ストップ安に該当する制度がありません。 そのため、株価の急変動への対応として、一定時の基準を設け、値動きを制限したり、売買を停止する措置がとられます。 リミットアップ・リミットダウン制度は、直近5分間の個別銘柄の値動きの平均を基準値と... 詳細表示
「貸株金利」および「貸株配当金相当額」は、「雑所得」として課税の対象となります。課税方式は「総合課税」です。 「雑所得」は、総合課税として他の所得と合算されるため、所得金額により確定申告が必要な場合があります。 なお、個人の場合、年収2,000万円以下の給与所得者の方で、給与および... 詳細表示
577件中 141 - 160 件を表示