投資信託の積立方法は、ポートフォリオ積立(一括積立)と個別積立の2種類の方法から選択できます。 積立設定ができる投資信託数に上限はありません。 なお、NISAのつみたて投資枠での取引は「個別積立」のみ行えます。 ※ NISA口座で積立する場合は、こちら をご確認ください。 投資信託口... 詳細表示
自動売買(リピート注文)は、あらかじめ設定した注文条件(売買、注文レンジ、数量、注文値幅、益出し幅、運用停止ライン)に基づいて、自動的にシステムが新規注文(リピート1次注文)と決済注文(リピート2次注文)を繰り返す注文機能です。 自動売買で発注される新規・決済注文の有効期限は「無期限」で、運用停止まで自動的... 詳細表示
他社で保有している投資信託を松井証券へ移管することはできますか。
当社取扱いの投資信託であれば、移管(入庫)することができます。 ※ 当社取扱いの投資信託は、こちら でご確認ください。 ※ 他社から当社へ投資信託を移管する場合、手数料は無料です。 ※ FX専用口座のお客様は、総合口座への切替手続きが必要です。切替完了後に移管(入庫)手続きを行ってください... 詳細表示
配当金の受取方法には、次の4種類があり、どの受取方法を選択されているかによって、配当金の受取場所は異なります。 ※ 配当金の受取りは、通常、決算の2~3か月後になります。 受取方法 受取場所 ①【株式数比例配分方式】 株式を預けている各証券会社の口座ごとに配当金を受取る方法です。 ... 詳細表示
「逆日歩が発生するかどうか」、「逆日歩がいくらになるか」は、日本証券金融から、取引日の翌営業日の12:00頃までに発表されます。 日本証券金融では、信用取引の売建のための株式が不足した場合、株式の不足した日の翌営業日に入札を行い、不足分を調達します。 その入札によって決定された、株式を借りるために必要... 詳細表示
お客様が保有するすべての株式等(他の証券会社で保有する株式等も含む)の配当金を、指定した銀行口座で一律に受取る方式です。 配当金を受取る銀行口座は、ご本人様名義の口座のみ指定できます。ゆうちょ銀行は登録できません。 <例> 登録配当金受領方式で、C銀行を指定した場合、A社、B... 詳細表示
信用取引は、お客様が証券会社に一定額以上の担保を預け、証券会社から売買に必要な現金や株式を借りて行う取引です。この「担保」のことを「保証金」といいます。 建玉を返済したときに、建単価と返済価格の差額、諸経費を差入れた保証金で精算します。 ※ 建玉の決済損失額が当初差入れた保証金の額を上回り、現金残高が減... 詳細表示
必要証拠金の計算方法は、次のとおりです。 必要証拠金 ポジション必要証拠金(①)+注文証拠金(②) ①ポジション必要証拠金 保有建玉の維持に必要な証拠金です。 <計算式> 当社生成レート(買:Bid/売:Ask)×建玉数量×レバレッジコースごとの証拠金率(※) ... 詳細表示
現物株式を売却した場合、当日の信用新規建余力に反映されますか。
現物株式(日本株)を売却した場合、当日の信用新規建余力(日本株)に反映されません。 現物株式を売却した当日は、代用有価証券としての評価のまま信用新規建余力が計算されます。また、売却代金は、原則、受渡日以降に現金として信用新規建余力に反映されます。 【参照】 信用取引(日本株)で日計り... 詳細表示
信用取引(日本株)で日計りしましたが、信用新規建余力が回復しません。
信用取引で日計り取引(デイトレード)をした場合、通常当日に信用新規建余力が回復します。 ただし、現引・現渡で決済した場合は、受渡日より、信用新規建余力が回復します。 なお、現引・現渡を行った建玉の評価損益は、受渡日まで毎営業日終値で計算されます。そのため、信用新規建余力は、当該現引・現渡の受渡日まで変... 詳細表示
先物・オプション取引では、「即時約定可能値幅制度」により、取引の一時中断が行われることがあります。 「即時約定可能値幅制度」とは、誤発注等による価格急変の防止の観点から、直前の基準となる値段(DCB基準値段)から所定の値幅(DCB値幅)を超える約定が発生する注文が発注された場合に、当該銘柄における約... 詳細表示
現物買付余力は、使用可能現金からボックスレート手数料を事前に差し引いた金額を表示するため、計算の結果マイナスとなる場合は0円で表示されます。 また、信用取引を行っているお客様は、信用新規建余力率が30%を下回っている場合や、使用可能保証金額が30万円を下回っている場合も、現物買付余力が0円で表示され、現物買... 詳細表示
優待クロスの利用時に発生する諸経費等について教えてください。
優待クロス利用時、時系列ごとに発生する諸経費等は、次のとおりです。 優待クロス発注時 約定した現物買注文と信用新規売注文に対する売買手数料を支払います。 手数料は、約定日の1日の約定代金合計(※)に応じたボックスレート手数料 が適用されます。 ※ 1日の約定代金合計金額が50万円以下の場合は... 詳細表示
FXの自動売買(リピート注文)の運用停止方法を教えてください。
自動売買(リピート注文)は、注文グループごとに運用停止が可能です。自動売買により発注された個別の新規注文・決済注文を取消することはできません。 自動売買の運用停止は、FXお客様サイト、松井証券 FXアプリ、FXスマホ画面より可能です。 自動的に運用が停止する場合についてはこちら からご確認ください。... 詳細表示
米ドルMMFの購入は、お客様サイトより行います。 ※ 注文受付時間は、こちらをご確認ください。 【投資信託】-【外貨建MMF買】画面で「目論見書閲覧」を押してください。 目論見書を確認し、「確認済」ボタンを押してください。 【投資信託】... 詳細表示
株式取引(日本株)で日計り取引(ループトレード)はできますか。
現物取引、信用取引の別により異なります。 現物取引 現物株式は、同一受渡日における同一銘柄(同一資金)の日計り取引(ループトレード)が可能です。 ただし、差金決済に該当する場合、法令で禁止されているため取引できません。 同一資金での取引例 取引の可否 ... 詳細表示
現引・現渡した場合、信用新規建余力・リアルタイム維持率はすぐに増加しますか。
現引・現渡した場合、現金と代用株式の入れ替えはリアルタイムで計算に組み入れ、必要保証金は、受渡日まで建玉を保有しているものとして計算します。 そのため、他に取引がなければ、現金と代用株式を入れ替えた分だけ現引で減少、現渡で増加し、受渡日に、拘束されていた現引・現渡建玉の必要保証金が保証金余力に加算される... 詳細表示
「スワップ振替」は、FXお客様サイトおよび松井証券 FXアプリから手続きできます。 ※ FXスマホ画面でスワップ振替はできません。 スワップ振替とは スワップ振替の操作方法 スワップ振替とは FXで発生したスワップポイントは、取引日のデータ一括処理(夏時間05:... 詳細表示
原則、個別購入は100円以上から可能です。ただし、一括購入の場合は、注文合計金額が10,000円以上になるようにご注文ください。 注文単位は、次のとおりです。 注文最小金額 注文最小金額 購入 個別購入 100円 一括購入 1銘柄100円 合計10,000円(※1) ... 詳細表示
米ドルMMFの解約は、お客様サイトより行います。 ※ 注文受付時間は、こちらをご確認ください。 【投資信託】-【外貨建MMF売】画面より、「解約」を押してください。 「全部解約」または「一部解約」を選択します。「一部解約」の場合、解約口数も入力してく... 詳細表示
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