発注済の有効な注文をすべて一括で取消できる機能です。一括返済注文も取消できます。 注文の一括取消を行った場合、入力していたすべての逆指値、および追跡指値注文も取消となります。 一括取消は、次の画面より操作してください。 お客様サイト お客様サイト(ク... 詳細表示
一日信用取引とは、返済期限が当日のデイトレード専用信用取引です。 一日信用取引でデイトレードした場合、手数料が0円、金利・貸株料が0%です。制度信用取引・無期限信用取引・短期信用取引でデイトレードした場合の手数料、金利・貸株料とは異なります。 手数料、金利・貸株料(インターネット経由でデイトレードした場合... 詳細表示
FXの自動売買(リピート注文)の運用停止方法を教えてください。
自動売買(リピート注文)は、注文グループごとに運用停止が可能です。自動売買により発注された個別の新規注文・決済注文を取消することはできません。 自動売買の運用停止は、FXお客様サイト、FXアプリ、FXスマホサイトより可能です。 自動的に運用が停止する場合についてはこちらからご確認ください。 【参... 詳細表示
信用取引(日本株)の任意決済、任意売却時の手数料を教えてください。
1約定ごとに次の手数料が適用されます。 取引 手数料(税抜) 信用期日超過・追証未解消による建玉の決済 一日信用 1注文あたり、3,250円(税込3,575円) ※一日信用取引の建玉について、反対売買の発注方法は当社任意ですが、原則として、同一銘柄・同一区分(買・売... 詳細表示
日本が祝日でも、米国市場が取引日であれば、米国株は約定します。 【参照】 米国株はいつ約定しますか。 【例】 米国 日本 2/21(月) 米国休場(プレジデント・デー) 営業日 2/23(... 詳細表示
【投信アプリ】投資信託口座への入出金(振替)の方法を教えてください。
投資信託口座の入出金について 投資信託口座への振替入金 投資信託口座からの振替出金 振替可能な時間 定期入金の操作方法 投資信託口座の入出金について 投資信託口座へ直接入金・出金はできません。 投資信託口座で取引を行うには、事前に総合口座へ入金が必要です。総合口座への... 詳細表示
取引所では、取引時間中(ザラ場中)、次の原則で約定をつけます。お客様の注文は、すべてこの優先順位に従って約定します。 価格優先の原則 買注文では値段の高い注文を優先し、売注文では安い注文を優先して取引を成立させる。 時間優先の原則 同じ値段の注文であれば先に出した注... 詳細表示
【参考】マネーサテライト動画 返済予約注文は、お客様サイト、お客様サイト(クラシック)、ネットストック・ハイスピード、スマホサイト、日本株アプリ(シンプル注文を除く)、株touchから利用可能です。 ※ スマホサイト(クラシック)からは発注できませんが、発注後の元注文や元注文約定後の返済... 詳細表示
通常の先物取引と一日先物取引の切替は、お客様サイトおよび先物OPアプリの「ルール設定」画面より行います。 各画面での操作の手順および切替できない時間帯は、次のとおりです。 お客様サイトでの切替方法 先物OPアプリでの切替方法 切替ができない時間帯 お客様サイトでの切替方法 ... 詳細表示
米国株の取引手数料は1約定ごとに計算します。 現物取引 <特定口座・一般口座> 約定代金×0.45%(税込0.495%) 上限:20米ドル(税込22米ドル) ※ 約定代金が2.22米ドル以下の場合、手数料は無料です。 <NISA口座> 無料 ※ 取引終了後のデータ一括処理までは... 詳細表示
東証売買内訳データは、マーケットラボ、ネットストック・ハイスピード、日本株アプリの「売買分析」で確認することができます。 各ツールからの確認方法は次のとおりです。 マーケットラボ ネットストック・ハイスピード 日本株アプリ マーケットラボ ※ マーケットラボの起動方法はこちら... 詳細表示
IPO(新規公開株)銘柄を購入するには、購入申込期間最終日の15:45までに、購入を希望する分の金額(公募・売出し価格×購入株数)が必要です。 購入資金に使用できる余力は、【購入申込】画面の「購入申込参考余力」をご参照ください。 ※ 購入申込から受付が実施された場合も、購入申込期間... 詳細表示
株式ミニ投資(ミニ株)は取扱っていません。 当社では、最小売買単位から買付注文が可能です。発注される際は、単元株数単位でご注文ください。 【参照】 株式投資はたくさん資金がないとダメですか?いくらくらいあれば買えますか? 【ご注意】 商品・サービスごとの投資に係るリスクおよび手数料等の説明... 詳細表示
信用取引(日本株)で日計りしましたが、信用新規建余力が回復しません。
信用取引で日計り取引(デイトレード)をした場合、通常当日に信用新規建余力が回復します。 ただし、現引・現渡で決済した場合は、受渡日より、信用新規建余力が回復します。 なお、現引・現渡を行った建玉の評価損益は、受渡日まで毎営業日終値で計算されます。そのため、信用新規建余力は、当該現引・現渡の受渡日まで変... 詳細表示
米国株の買注文が約定した後、評価損(円)が大きくなっているのはなぜですか。
<【取引】-【現物売】または【資産状況】-【残高照会】画面> ※ NISA口座未開設の場合、「米国株NISA枠」の項目は表示されません。 「評価損益(円)」を計算する際に用いる「取得平均(円)」が過大に計算されるためです。 当場約定分... 詳細表示
無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービスについて教えてください。
無期限信用取引および短期信用取引では、一定の条件を満たすと手数料が無料となるサービスをご用意しています。 無期限信用取引・短期信用取引の手数料無料サービス 日計り取引の片道手数料 日計り取引をした場合、新規、または、返済の約定代金合計が少ない方のどちらか(片道)を、ボックスレート手数料計算時の約定代... 詳細表示
「IOC」、「FAK」は、発注後すぐに取引が成立する数量のみ約定し、約定しなかった残数量は自動で失効となる執行条件です。 「IOC」は株式取引(現物取引・信用取引・一日信用取引)で利用可能です。「FAK」は先物・オプション取引、一日先物取引で利用可能です。 通常の注文では、発注後に未約... 詳細表示
総合口座で現物取引・信用取引の発注時に「余力エラー」と表示される場合、次の原因が考えられます。 現物取引 信用取引 現物取引 1.差金決済に該当するため 2.即日預託銘柄の買付余力が不足しているため 3.信用取引を行っている場合 1.差金決済に該当するため 同一受渡日... 詳細表示
主な利用方法は次のとおりです。 リスク管理(利益を確保しながら、更なる高値での売却を狙う) 機会損失管理(値下りしても、値上りしても、投資のチャンスを逃さない) リスク管理(利益を確保しながら、更なる高値での売却を狙う) 「1,000円で買付したA銘柄を... 詳細表示
株式取引(現物・信用)では、市場で約定成立する際、直前についた約定値段を基準として、約定可能な範囲が定められています。この範囲のことを更新値幅といいます。 更新値幅は、次のWEBサイトよりご確認ください。 【参照】 更新値幅(日本取引所グループWEBサイト) ... 詳細表示
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